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2013年9月25日のブックマーク (5件)

  • タマネギの少なさに激怒、インドで客がオムレツ屋店主に発砲 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    [ラクナウ(インド) 24日 ロイター] - インド北部ウッタルプラデシュ州の村で、屋台で買ったオムレツのタマネギの量が少なすぎることに激怒した客が、店主に向かって発砲するという事件が起きた。警察が24日明らかにした。 店主は客のクレームに対し、「タマネギの値段が高くなっていることを知らないのか」と応じたところ客が発砲。店主は間一髪、カートの下にかがむことができたという。 不規則なモンスーンなどの影響で、タマネギ価格は過去1年で3倍以上に高騰。先月には、武装した男たちがタマネギを積んだトラックを盗む事件も起きていた。

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2013/09/25
    こういうことあるからね、ほんとに
  • nabokov7; rehash : 馬鹿が可視化される時代とどう向き合うか (アメリカ式)

    August 15, 201316:04 カテゴリちょっとアメリカ行ってくる 馬鹿が可視化される時代とどう向き合うか (アメリカ式) 日では、あまりに暑いのでコンビニの冷凍庫に入っちゃいましたーって写真をアップしただけでえらいことになってるそうですな。 冷凍庫写真投稿の店再開断念、店員に賠償請求へ んーそんな騒ぎになっちゃってたのか。 冷蔵庫に入って写真をアップする人達を見て最初に思ったのは、日は暑いんだなぁ、というただの感想でした。 こっちは寒いので羨ましいくらいだよ。てかカリフォルニアってサンシャイン降り注ぐパラダイスじゃなかったのかよ (勝手な誤解)。なんで8月にもなって暖房いれなきゃならんわけ? それはともかく、 これをきっかけに 「馬鹿が可視化される時代」とどう向き合うか、という問題提起があっていろいろ議論されてるけど、こう考えたらどうか。 「身近な馬鹿は迷惑極まりないけど、

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2013/09/25
    アメリカだとやらかす人のレベルが突き抜け過ぎてて、確かに人に過剰にルール守れとかあんま思わん、確かに
  • ブレーキ部品なくなり特急が運休 NHKニュース

    24日、JR北海道の石北線の網走駅で、札幌行きの特急列車のブレーキの部品がなくなっているのが見つかり、列車が出発ができず、網走と遠軽の間が運休となりました。 24日午後4時半ごろ、JR石北線の網走駅で午後5時18分に出発する予定だった札幌行きの特急列車のブレーキの部品がなくなっているのを点検していた作業員が見つけました。 なくなっていたのは、列車を減速させるために車輪に押しつけるブレーキを車両につなぐ部品で、列車は出発することができず、網走と遠軽の間が運休となりました。 また、このトラブルに伴って、JR北海道は札幌から網走に向かっていた特急列車を網走の手前の遠軽で停車させ、遠軽と網走の区間は代行バスを運行させました。 このトラブルで、合わせて170人に影響が出たということで、JRは原因を調べています。

  • 子供写真入り年賀状が増えたのは、年賀状の主導権が亭主→妻にシフトしたから

    http://anond.hatelabo.jp/20130923225019 昨晩の年賀状子供写真時期論争だが、自分の記憶では、80年代じゃなく90年代にようやっと普及した気がする。 これは私見だが、80年代に写真入り年賀状が普及しなかったのは、「ハガキ写真印刷が高価だった」という費用面の制約もあるが、 それ以上に、80年代には「年賀状で子供自慢するのは、ハシタない」という保守的な文化が、まだ世間に残ってたからではないか? 当時はまだ、自分の子供を「愚息」とか「豚児」とへりくだるのが通常だった。 そういう「謙譲の美徳」を日人が忘れた頃と、年賀状に子供写真掲載時期はシンクロしてる気がする。 さらにいえば、「年賀状を作るのが、旦那か?奥さんか?」という点も重要。 80年代は、まだまだ亭主の方が年賀状作りの主導権を握っていて、「会社の上司や同僚に子供写真送るなんて、こっ恥ずかしい」的感覚があ

    子供写真入り年賀状が増えたのは、年賀状の主導権が亭主→妻にシフトしたから
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2013/09/25
    単に家で安く自作出来るようになっただけだと思う
  • JR北海道の一連の事故は「過疎化し衰退する地方」の一里塚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某月刊誌で鼎談をさせていただく機会があり、衰退する地方、衰退する首都圏というテーマでお話をしたんですが、その中で一際話題になったのが昨今のJR北海道の惨状でありました。 それも、来であれば不祥事を起こすとはけしからん、という話であるべき内容なのが、どういうわけか「あー、やっぱり北海道ですか」「しょうがないですね」というようなまったりとした雰囲気で捉えられてます。そればかりか、当事者であるはずの北海道民も怒るというよりは何か別の感情を抱いているように思えるわけですね。 いろいろと記事やウェブを巡っていると、JR北海道というのはそもそも無理難題の象徴であり、乗降客が一日100人未満の駅もそこらじゅうにあるという修羅のような赤字の世界であることを知り、戦慄するのであります。これでどうやって企業体を維持し、雇用を保って運行安全を保障するのかと思ってしまうのは私だけではないでしょう。 7/18トラ

    JR北海道の一連の事故は「過疎化し衰退する地方」の一里塚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2013/09/25
    ちょっと言い過ぎなきもするけど、いままで出来てたことができなくなるって衰退つか一種の老化なんだよね。