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2019年2月19日のブックマーク (3件)

  • ティルダ・スウィントン特集 - シネマ一刀両断

    おはようございますねぇ。 日は久方ぶりの「俳優かく語りき」。前回の『梅雨のメグ・ライアン特集』から半年以上経っての更新となります。 今回特集を組むのは『現代女優十選』で2位に輝いたティルダ・スウィントン! 好きな人は当に好きだし知らない人はトコトン知らない…といった秘境の女優でございます。今回はそんなティルティルの魅力を広くアピールした内容というよりは、一部の人がこそこそ読みながら頷くといった真夜中のラーメンみたいな文章になっているかもしれない。 よっしゃ、じゃあ行ったるか。久しぶりにもくじ機能を使うぜ。もくじは最高だぜ。 もくじ ①神秘スウィントン ②生身スウィントン ③ティルティルは変態する ④ティルティルの不思議な世界 ⑤ベスト・スウィントンTOP5 ①神秘スウィントン ティルダ・スウィントン 1960年生まれ(現在58歳)のイギリスが誇る神秘。 権威あるロイヤル・シェイクスピア

    ティルダ・スウィントン特集 - シネマ一刀両断
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2019/02/19
    …好き
  • 「ビジョナリー・カンパニー」の壮絶な内容を知らずして組織運営の基本は理解できない|Yasuhiro Yoshizawa

    大抵、どんな企業に勤めていても「企業理念」や、それに基づく採用、人事や給与の評価、昇進の決定といった話は、多かれ少なかれ、聞いたり、仕事上で意識したりするもの。その中には「企業理念なんて建前であって、利益をちゃんと上げることの方が、よほど重要」と感じたり、「ビジネスモデルが優れているとか、有能な経営者がいるとか、そういうところで勝負が決まる」と思う方も、少なからずいらっしゃるでしょう。 一方で、組織を経営する側、あるいは経営企画や人事部など、組織設計を行う側の考えている「企業理念」は、1990年代にジェームズ・C・コリンズとジェリー・I・ポラスが率いるチームによる著書「ビジョナリー・カンパニー」に集約されています。 この「ビジョナリー・カンパニー」の内容は、綿密な調査設計に基づいて、実に6年間に渡って実施されており、どのように100年以上続く卓越した企業(「ビジョナリー・カンパニー」:書籍

    「ビジョナリー・カンパニー」の壮絶な内容を知らずして組織運営の基本は理解できない|Yasuhiro Yoshizawa
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2019/02/19
    前の会社のパワハラ上司が猛烈に推してた本だけど、強烈なメンバーシップ型企業、宗教がかった企業思想は強いって話で、読まなくて良かったわ…
  • Amazonは1兆円以上の収益を上げるも納める税金はゼロ

    by Seattle City Council 2018年にアメリカAmazonは112億ドル(約1兆2400億円)もの利益を上げましたが、連邦税として支払ったのは0ドルだったことが明らかになりました。巨額の利益を上げつつ税金をまったく納めないIT巨人に批判の声が上がっています。 Amazon in Its Prime: Doubles Profits, Pays $0 in Federal Income Taxes – ITEP https://itep.org/amazon-in-its-prime-doubles-profits-pays-0-in-federal-income-taxes/ Amazon pays no 2018 federal income tax, report says https://www.usatoday.com/story/money/2019/02

    Amazonは1兆円以上の収益を上げるも納める税金はゼロ