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communicationと増田に関するtsugo-tsugoのブックマーク (5)

  • サブアカでいろいろ実験したけど、はてブで過激なコメントするとスターが..

    サブアカでいろいろ実験したけど、はてブで過激なコメントするとスターがじゃんじゃかつくんだよなあ。 固定ファンでもつこうものなら毎回のようにつけてくれるし。 よく知らないことについて口を閉じてるよりも、 浅はかでも何かそれっぽいことを言ったほうが評価されるシステムなんだから そりゃ全員まるごとダークサイドに突入して「うさんくさい」村になるわ。 せいぜい100字なので無知がバレにくいし、言い訳もしやすい。最悪のシステム。 この空間に実ハンドルで参加してると ウェブに自分向けのクラスター爆弾を撒き散らすようなものだと気づいて俺はDeliciousに移行した。 はてブ体だけでなく、あちこちのマッシュアップサービスに勝手にコメント取り込まれて消えないんだよな。やばすぎる。 で、はてサみたいないまさら汚名を気にしない連中がますますのさばるわけだ。もうどうしようもないやね。

    サブアカでいろいろ実験したけど、はてブで過激なコメントするとスターが..
  • こんなおじいちゃんになる人と結婚したいw

    昨日は雨。 外回り仕事なのに、朝降っていなかったからと傘を持たずに家を出たあほな私。 途中で買わなきゃなぁと思いながらお客さん先に向かうため歩いていると、急に後ろから傘をさされた。 びっくりして振り返ると、私より10cm以上は背が低いであろう70代くらいのおじいちゃんが立っていた。 「駅までですか?濡れてしまうのでお送りしましょう」と、ごく自然にかつさわやかな笑顔でおじいちゃんはそう言った。 私はその笑顔にきゅんきゅんしながらお礼をいい、世間話をしながら駅まで向かった。 私も普段から親切であろうと心がけているつもりではあるが、それが踏みにじられることも多い。(たとえば席を譲ろうとして文句を言われるというのは定番) そのため、何か行動を起こすこと自体が怖くなってしまったり、面倒に感じてしまうこともある。 そういうことが重なると、だんだん心がさびしくなってくる。人に優しくできなくなってくる。

    こんなおじいちゃんになる人と結婚したいw
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/03/26
    むしろこのおじいさんの嫁さんを見てみたい
  • 自己評価が異常に低い恋人

    元々会った頃からそうだったんだが。 どんなに褒めても必ず「そんな事は無い」「これ位の事で褒められても」って否定される。 能力はともかく、容姿の話は肯定的な話題ですら触れるだけで嫌がる。 どうも、親から褒められた記憶がないうえに、学生時代かなりいじめられていたらしい。 俺が「褒められたら「ありがとう」って言えばそれでいいのに」って言っても、「自分がその評価は違うと思っているのだから違うというべき」って感じ。 今の彼女は自己評価が低すぎてうつ病になりそう(もうなってるかもしれん)なんだがどうすればいいだろう。 どうやったら彼女が自身を正当に評価できるようになるんだろうか。

    自己評価が異常に低い恋人
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/02/12
    増田彼女は昔の私か。長い間、異様に評価低く扱われた経験があるんではないでしょーか。成功した内容相応に評価されたり、環境、人間関係を変えると結構改善しますです。/とりあえず増田がんばれ
  • 変な人に好かれる

    OL数年やって、一番の悩みがコレ。 どうも自分は、変な人に好かれる。 いわゆる社内で「変わったヤツ」「オタク系」「超個性的」で「仕事が出来ない」といった評価の人が寄って来る。 社員数百名、営業補助だからいろんな営業と接するのに、イケメンには相手にもされないが、そいういうジャンル?の人たちに可愛がられる。いいんだが、悪いんだか。 先輩に相談したら(その先輩も、微妙な立ち位置の営業さんに好かれて困っているので、話通じるかなと)、 「誰にでも愛想が良すぎるんだよね、私達は。困ったね」 と言われた。 先輩が言うには、普通?の女性社員は、そういう出来ればかかわりあいたくない相手には、ニッコリ笑って礼儀正しく、でも「仕事以外では近寄るな」オーラを出すんだそうだ。 「でもさ、私もアナタも「個性的な人」嫌いじゃないでしょ?仲良くなりたいとは思わないけど、別に普通って感じじゃない?」 「そうです。別に、仕事

    変な人に好かれる
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/02/05
    つ三島由紀夫「大嫌いな人間は、膝の上に乗せて頭を 撫でてやったらいい気になって肩まで登ってくる。放っておくと 頭の上に登って顔まで舐めだす奴。」
  • 教授回診

    その年、僕は体を悪くして数週間の入院を余儀なくされていた。 重病ではなかったため気楽な入院生活、とはいえ検査検査で結構忙しい毎日だった。 入院から数日して、教授回診があった。僕はドラマや映画の教授回診シーンしか 知らなかったので、いかにも偉そうな教授が大勢の医者を引き連れ、 患者の前で担当医を怒鳴り散らす、みたいなものを想像して少し緊張して待っていた。 「おはようございます!」突然の挨拶に驚いた。大声ではないが腹に響く声。腹に響くが爽やかな口調だった。 ここ数日、いや数年聞いたことのない挨拶だった。 決して、沈黙ではないというだけのバイト君が発する小声の「おあようざいまーす」ではない。 決して、でかい声を出すことだけに価値を持っている体育会出身営業さんの「あざーす!!」ではない。 それは病人の弱った体を労る優しさと、病気で萎えがちな患者の魂を力強い腕で揺さぶり励ます強さを 兼ね備えた、不思

    教授回診
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