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2021年12月27日のブックマーク (3件)

  • なんでもSPAにするんじゃねぇ!という主張のその先 - console.lealog();

    Your shopping website is not an SPA. I repeat: your shopping website is not an SPA. Stop trying to sculpt David with a JS chainsaw and get yourself an HTML/CSS chisel.— Alex Russell (@slightlylate) 2021年8月10日 この主張、界隈(少なくとも自分の観測範囲)では割とよく見かけるし、なんか定期的に話題になるトピックなのかなーと。 まあ持論としてもコレには概ね同意しており、会社のスタンスとも相まって、常日頃からぼんやり考えてたりすることでもある。 で、そんな折にこのツイートを発見して、さらにそれに言及してる人々を見て、ふと自分でも現状を整理しておきたいなーという気持ちになったので筆を執った次第。

    なんでもSPAにするんじゃねぇ!という主張のその先 - console.lealog();
    tsuwatch
    tsuwatch 2021/12/27
  • React部分導入時の開発・検証環境紹介|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

    この記事はべログアドベントカレンダー2020の1日目の記事です。 2020年も残り1ヶ月になりました。早いものですね。 この記事を執筆するのは、べログでフロントエンドチームに所属する@hagevvashiです。 はじめにべログではRuby on Rails(以下RoR)を用いており、サイトの大部分がRoRによってHTMLのレンダリングまで行われています。JavaScriptでの実装はほとんどがjQueryなどを用いた非宣言的なものとなっています。 歴史あるサービスなので、それなりにコード量が増えかつ複雑になっています。例えば既存のjQueryやBackbone.jsで書かれたソースコードを変更するのに予想外のコストを強いられたりします。 べログを引き続きユーザにとって価値のあるサービスにするためには、いち早く新しい機能を届ける必要があります。そして、そういった予想外のコストを少しで

    React部分導入時の開発・検証環境紹介|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
    tsuwatch
    tsuwatch 2021/12/27
    世の中そんなシングルなページのアプリケーションはなくてMPAの考え方はもっと検討されたい
  • 食べログの大規模なエンジニア組織を段階的に改善していく取り組み - Qiita

    こんにちは、べログシステム部長の京和です。 昨年のアドベントカレンダーでは 「べログの大規模なレガシーシステムを段階的に改善していく取り組み」 と言う記事で技術的な取り組みを中心に紹介しました。 今年のアドベントカレンダーでは、べログのエンジニア組織を段階的に改善していく取り組みについてご紹介します。 べログの組織構造 べログの組織はシステム、営業、ビジネスと言った機能ごとに組織が分かれる、いわゆる機能別組織の組織構造を採用しています。 2021年12月現在のべログの組織は、公式な組織図としては上記の機能別組織を維持しながら、内部ではマトリクス型組織の要素を一部に導入したハイブリッドな組織形態となっています。 今も試行錯誤中の段階ではありますが、現在に至るまでの変遷を、 システム部門を機能別組織として最適化する マトリクス型組織によるクロスファンクショナルチームの導入 「冒険

    食べログの大規模なエンジニア組織を段階的に改善していく取り組み - Qiita
    tsuwatch
    tsuwatch 2021/12/27
    めちゃわかります。レポートラインが明確なのもすごく大事ですよね。スケジュールがあるプロジェクトはPMとEMでうまく調整してるのだろうか