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出版と博物館・美術館に関するtsysobaのブックマーク (16)

  • ピカソにリキテンスタイン、リヒターも。グッゲンハイム美術館が200冊の展覧会カタログを無料で公開中

    ピカソにリキテンスタイン、リヒターも。グッゲンハイム美術館が200冊の展覧会カタログを無料で公開中ニューヨークのグッゲンハイム美術館が、これまで同館で開催された展覧会カタログのうち、約200冊をオンラインアーカイブサイト「archive.org」で公開している。 archive.orgより「ロイ・リキテンスタイン展」のカタログ ニューヨークを代表する美術館のひとつであるグッゲンハイム美術館が、同館主催の展覧会カタログ約200冊を無料で公開している。 グッゲンハイム美術館では、2012年の時点で約60冊のカタログをオンラインで公開。その後、今追加されるかたちでリリースし、いまでは約200冊がarchive.org上で見ることができる。 ラインアップのなかには、1993年に同館で開催された「ロイ・リキテンスタイン展」や00年の「ジョルジオ・アルマーニ」展、02年に開催された「ゲルハルト・リヒタ

    ピカソにリキテンスタイン、リヒターも。グッゲンハイム美術館が200冊の展覧会カタログを無料で公開中
  • 三菱一号館美術館ニュース | 新しい私に出会う、三菱一号館美術館

    三菱一号館美術館(東京・丸の内)の展覧会スケジュールをお知らせいたします。 オランジュリー美術館 オルセー美術館 コレクションより ルノワール×セザンヌ ―モダンを拓いた2人の巨匠 会期:2025年5月29日(木)~2025年9月7日(日) 主催:三菱一号館美術館、オランジュリー美術館、オルセー美術館、日経済新聞社 左)ピエール=オーギュスト・ルノワール《風景の中の裸婦》1883年、油彩/カンヴァス、オランジュリー美術館  © GrandPalaisRmn (musée de l’Orangerie) / Franck Raux / distributed by AMF 右)ポール・セザンヌ《セザンヌ夫人の肖像》1885-95年、油彩/カンヴァス、オランジュリー美術館  © GrandPalaisRmn (musée de l’Orangerie) / Hervé Lewandowski

    三菱一号館美術館ニュース | 新しい私に出会う、三菱一号館美術館
  • 「聖なるもの、俗なるもの メッケネムとドイツ初期銅版画」世界文化遺産・国立西洋美術館で開催中

    イスラエル・ファン・メッケネム E.S.の版画家に基づく「受胎告知の挿絵入りイニシャル」エングレーヴィング ミュンヘン州立版画素描館所蔵 Staatliche Graphische Sammlung München 15世紀後半から16世紀初頭のドイツで活躍した銅版画家イスラエル・ファン・メッケネム(1445~1503)を日で初めて格的に紹介する「聖なるもの、俗なるもの メッケネムとドイツ初期銅版画」展が、世界文化遺産に登録された国立西洋美術館(東京都台東区)で開催されている。 銅版画技術を広め、マスメディアとしての銅版画の地位を確立し、同時代の年代記作家によってデューラーらと並ぶ版画の創始者とたたえられるメッケネムだが、これまで日ではほとんどその名は知られてこなかった。今回、ドイツのミュンヘン州立版画素描館の多大な協力を得て、同館や大英博物館などが所蔵する版画、絵画、工芸品など10

    「聖なるもの、俗なるもの メッケネムとドイツ初期銅版画」世界文化遺産・国立西洋美術館で開催中
  • 株式会社LIXIL-公式サイト

    ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

    tsysoba
    tsysoba 2016/02/19
    うひゃー、これは見に行きたい。東京は6月か。
  • 江戸の国勢調査 今に : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    江戸時代の町の由来や様子が記され、当時の“国勢調査”とも言える文書「町方書上(まちかたかきあげ)」の全文を収録した全8巻の冊子が完成した。江戸東京博物館(墨田区)の市民ボランティアらが、専門家でも解読が難しい筆書きの崩し字を現代の字体に書き改め、5年がかりでまとめた。大事業を終えたメンバーは「江戸の町の研究に役立ててもらえれば」と期待している。 町方書上は文政8~11年(1825~28年)に、江戸幕府が町名主に対し、地域の様子を書面で報告させたもの。町の由来や江戸城からの距離、屋敷の数、町内に立てられた高札(掲示板)の文言などが記録され、当時の江戸の生活がわかる貴重な史料だ。 記録された町は、今の墨田、江東、台東、千代田、文京、豊島、新宿、渋谷、目黒、品川、港の11区にわたり、原は全146冊にも上る。当時の筆書きの文字を現代の活字に改めて復刻したは、これまでも各区の図書館などで発行され

    江戸の国勢調査 今に : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 青森県「衝撃」ネーミング続々 評価は二分 | 河北新報オンラインニュース

    お知らせ いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、河北新報オンラインニュースは、ウェブサイトをより使いやすく快適にご利用いただけるようにリニューアルし2020年12月14日に新しいURLにして、企業サイトも新設しました。 今後も更にわかりやすく最新の情報を掲載するンラインニュースサイトを目指しますので、どうぞよろしくお願い致します。

    tsysoba
    tsysoba 2015/03/30
  • 書き下し文で読みやすく 長英生誕210年記念 « Iwanichi online 胆江地方のニュース

    「夢物語」など冊子に 奥州市立高野長英記念館(及川文男館長)は高野長英(1804~50年)の生誕210年記念事業の一環で長英の人生の転機となった著述「夢物語」、獄中で著した「鳥の鳴聲」「蛮社遭厄小記」の3部作を一つにまとめた冊子を発刊した。1970年に初版を発行した旧冊子に比べると、著述内容を全て書き下し文に改めるなど読みやすさに配慮した。冊子は市内の図書館に配布したほか希望者に販売も行う。 冊子「高野長英著 夢物語・鳥の鳴聲・蛮社遭厄小記」はB5判、60ページ。長英が米船モリソン号をめぐる幕府の対外政策を批判し、投獄のきっかけとなった「夢物語」(1838年10月著述、53年8月写)、北町奉行所に自首した長英が無実を訴えるため獄中で著した「鳥の鳴聲」(1839年著述)、蛮社の獄の顛末を書き、無実の罪を嘆き前沢の従弟茂木恭一郎に宛てて送った「蛮社遭厄小記」(1841年著述)の3作をまとめ

    書き下し文で読みやすく 長英生誕210年記念 « Iwanichi online 胆江地方のニュース
  • 所沢にKADOKAWA新拠点 美術・図書館を併設

    2012年に廃止となった旧所沢浄化センター跡地(同市東所沢和田3丁目、下水処理場跡地)の用地売却問題で、所沢市は2日、売却先を出版大手のKADOKAWA(旧・角川ホールディングス)に内定し、基協定書を締結したと発表した。締結は5月30日付。 同社からは、跡地に出版機能の拠点施設を建設し美術館・図書館などの公共貢献施設を併設する計画が提案された。 跡地は武蔵野線東所沢駅から北西約0・8キロに位置。敷地面積は約3万7380平方メートルで、周辺は松郷工業団地のほか、住宅地になっている。 同市は下水処理場が県営荒川右岸流域処理場に移ったのを機会に、処理場の売却を決め募集していた。処理場の解体も含めた売却とし、KADOKAWAと不動産会社の2社が応募。買い受け希望価格を33億円としたKADOKAWAを優先交渉権者として選定し、9月定例市議会に売却にかかる議案を提案する。 市は文化施設を併設すること

    所沢にKADOKAWA新拠点 美術・図書館を併設
  • 本の記事 : 江戸の版元衰退と出版業の今後 電子書籍時代の方策は? - 赤田康和 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    版元といえば、いまでは出版社を指す。しかし江戸時代は「出版」「印刷」「販売」をすべて統括する存在だった。中でも大手だったのは「須原屋」。印刷博物館(東京都文京区)で開かれている企画展「印刷都市東京と近代日」で、その足跡をたどってみた。 「当時の版元はの総合プロデューサーでした」。同館の川井昌太郎(しょうたろう)学芸員はそう解説する。作者から原稿をとってきて筆耕に清書をさせ、彫り師に製版を、摺(す)り師に印刷を発注し、製して完成。自ら書店も開き、そこで販売もしていた。 川井氏によると、江戸の観光ガイド『江戸買物独案内』には62の版元を含む160の出版・印刷関連業者の名がある。『江戸名所図会』(1834年)にも、版元の店先が客でにぎわう様子が描かれたという。 『江戸の屋さん』(故今田洋三氏著)によると、須原屋は江戸後期には12軒に上った。家の須原屋茂兵衛(もへえ)は9代続き、幕府から

    本の記事 : 江戸の版元衰退と出版業の今後 電子書籍時代の方策は? - 赤田康和 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 【もじ見】中西印刷様(京都)にお邪魔しました | LETTER-PRESS | eszett design

    活字の小箱—活版印刷のできる印刷会社/印刷所/工房・活版ワークショップ・活版イベントなどに関する情報を収めたささやかな箱です。 a blog offering information on letterpress workshops and events, etc. in Japan 先月のもじ勉の縁で、2012年7月19日(木)に京都の中西印刷様へ見学に伺いました。 文字好きの間で中西印刷といえば、「世界の新聞コレクションと西夏文字の母型」と即答出来るほどメジャーな存在。残念ながら、世界の新聞コレクションは現在中西印刷様所蔵ではなく、実物は観られませんでした(それらは1994年に国立民族博物館(民博)に寄贈され整理され「中西コレクションデータベース -世界の文字資料-」としてWEB上で公開されています)。 というわけで、見学の模様をご覧あれ。 資料室に入ってすぐにあるのがこの植字台。その

  • 牧野富太郎生誕150年。『牧野富太郎植物画集』への想い (umpro-yamashita) | 版元ドットコム

    弊社は、もともと福島県伊達市にある印刷会社のちょっとした遊び心から始まった会社だ。日にはなぜ、すてきなミュージアムショップやミュージアムグッズがないのだろうか? ひょんなきっかけで小さな博物館のミュージアムグッズを作ったことから、私は日の博物館や美術館のミュージアムショップ、ひいてはその運営があまりにも利用者抜きで進められている状況を知ることになった。学生時代に博物館学を専攻したこととフリーライターをしていたことから、その現状や背景に興味をそそられてしまった。もちろん、印刷会社の社長は何かのビジネスチャンスを狙っていたのだろうが、何はともあれ、1994年4月、A4判8pの小冊子「月刊ミュゼ」を作って、日のミュージアムショップやグッズの普及と発展を願い呼びかけたのだ。1号は2色刷りだったが、それではグッズがよくわからないとなって2号からはカラーになり、翌年からは隔月になって、紙もページ

  • 珍しさに負けた - 書物蔵

    日の古書会館でかようなものを4千円も出して買ってしまった( ^ - ^ ; ) 目錄の目錄雑考. 第1輯 / 西岡祥吉,西岡貴美子父子共編. -- 堺 : 岸田印刷所(印刷), 1930. 価格に迷ったんだけど、珍しさに負けた。ちゅーか、これはある種のでは日で始めてのものなんよ。 どっかの図書館が、件名: 書誌の書誌なんちゅー、ズレた主題分析をしちまってるから分類も025.1なんかついちゃっとるが、さにあらず。 これハ、展観目録の書誌なのである。書誌の書誌ではありませぬ。。 展観目録っちゅーのは、当世風にいへば、展覧会カタログね。

    珍しさに負けた - 書物蔵
  • asahi.com:公式図録 記録的売り上げ-マイタウン奈良

    tsysoba
    tsysoba 2010/06/04
    奈良文化財研究所飛鳥資料館のキトラ古墳四神壁画特別公開の図録。
  • 奈良博“最厚”392ページ図録 : 奈良 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奈良市の奈良国立博物館で開催中の「大遣唐使展」(同博物館、読売新聞大阪社、NHK奈良放送局など主催)で、出展品などを紹介した図録(A4判)は、392ページ、重さが1・6キロあり、同博物館が製作した中で最もページ数が多い。研究員や専門家の論文6も掲載しており、盛りだくさんの内容となっている。 表紙は、遣唐使が渡った海をイメージした青色を基調に、展示品の目玉の一つ「吉備大臣入唐(きびだいじんにっとう)絵巻」(ボストン美術館蔵)を印刷。展示品全261件のカラー写真や解説をはじめ、遣唐使研究の第一人者で知られる東野治之(とうのはるゆき)・奈良大教授らによる遣唐使の概要や時代背景などをテーマにした論文を載せている。 昨年秋から企画し、編集長を務めた学芸部の野尻忠研究員は「遣唐使について網羅できたと思う。自宅でもう一度感動を味わい、読み物として楽しんでもらえれば」と話している。 同博物館地下回廊の

  • 印刷博物館の収蔵庫にある印刷史料を5回にわたり展示--「コレクション展」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    「印刷博物館 コレクション展」チラシより 印刷博物館は、現在行われている特別コーナーでの展示「華やかな古活字版の世界」を皮切りに、2011年4月まで5回にわたり同博物館の収蔵庫にある印刷史料を展示する「印刷博物館 コレクション展」を開催している。 印刷博物館 コレクション展は、総合(常設)展の一部分をつかった小規模な展覧会。3-4ヵ月ごとに印刷博物館の所蔵コレクションを中心とした、バリエーションに富む印刷史料を独自の展示テーマ設定と合わせて展示替えをしていくというもの。 10月21日より開催されている江戸初期に華開いた活版印刷事業である古活字版に焦点を当てた第1回展「華やかな古活字版の世界」を皮切りに、2011年4月まで1年半にわたって5回の展示がなされる。 今後予定されている展覧会 展覧会名 内容 第2回展「ビジネス文明開化 -印刷物でみる経済活動の近代化」 江戸から東京へと移る時代の「

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