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2009年10月8日のブックマーク (27件)

  • トップページ/報道発表一覧/広報/深川図書館が100周年を迎えました

    tsysoba
    tsysoba 2009/10/08
    『深川図書館100年のあゆみ』、欲しいなあ。
  • 深川図書館 | daily-sumus

    某氏より手製絵葉書を頂戴した。葉書用紙に自分で撮影した写真を糊付してある。《中仙道歩きで寄り道して出くわしました。「クレヨンしんちゃん」作者がころがりおちたところ》とメモがあった。う〜ん、これを見るとやっぱり危なそうな場所だ。世界で愛されるしんのすけの作者臼井氏のご冥福を祈る。 ご参考までアニメ・ソング関連ブログ(「クレヨンしんちゃん」スペイン語ヴァージョン!)http://NabeQuest.exblog.jp/12059264/ さらに先日の京都新聞の記事、文学館の必要性に関してこう書いてくださっていた。 《文学館できたら、箱もカバーもそのまま残してもらえるのでしょうね。二〇年ほど前、岡山の金光教の図書館書庫に入れてもらった折、明治時代の単行が、箱入りで所蔵されていて、案内してくれた図書館勤務の女性が「私とこは規則(図書館法)とは無関係ですから」といっていたことを想起。》 もちろん残

    深川図書館 | daily-sumus
    tsysoba
    tsysoba 2009/10/08
    深川図書館として転用された瓦斯館の写真を紹介。
  • 「椀伏せ」考 - 書物蔵

    明日までやっとる(予定の)早稲田青空古祭で拾った『体験的骨董用語録』。 これがまた、拾い読みにオモシロく(語録とあるのはこのいいか)、用語辞典としても、古業界と対比できてオモシロなり。 昨日の椀伏せのつづき 椀伏せの起源らしき推測がある。 江戸時代から明治にかけて、骨董好きの旦那衆やら道具商が、料理屋の奥座敷に集まっては道具の品定め。自慢の品々を入札して公刊しようと話がまとまり、運ばれてきたお膳の吸い物椀の蓋をとり、内朱の蓋裏へ思い思いの値段を書き入れて投げ込んだのが、椀伏せのはじまりだとか聞いたことがある。 とのこと。 まぁこれが、どこまで実証的な起源論かはわからんが。オモシロいことはオモシロい。 と、いちおう軽くレファにあたってみたが。 『隠語大辞典』によれば、1935年のに、「わんふせ」は壺伏せ、つまりは賭博のこととある。業界語辞典などにはみあたらず、ニッコクにもないことから

    「椀伏せ」考 - 書物蔵
  • 図書館職員養成所長舟木重彦 - 神保町系オタオタ日記

    広津和郎らと『奇蹟』を創刊した舟木重雄の弟で、小説家、独文学者の舟木重信宛書簡(『人間、この愛しきもの 舟木重信書簡集』)に重信の従弟舟木重彦が出てくる。中野重治の昭和26年3月25日付け書簡だが、 (略)さて、先日重彦君(1)のこと御知らせを受け、非常におどろき、さっそく奥さん(2)に手紙を書こうとしていましたところ、まわりいろいろにごちゃごちゃして、住所の記載をなくしてしまいました。(略)/アメリカ行き(3)のことは少しも知らなかったのですが、横浜まで来てなくなったことは、夫人にもよほどお心のこりのことと思います。われわれ旧友のうちでは、彼は至極丈夫な方で、こんなことは全く考えられぬことでした。 原注 (1) 舟木の従弟・重彦と中野とは旧制第四高等学校、東京帝国大学独逸文学科の同期であった。 (2)舟木恭子 (3)海外図書館事情調査のためにアメリカへ派遣された。 同書の注も兼ねた「人名

    図書館職員養成所長舟木重彦 - 神保町系オタオタ日記
  • GoogleAppsで学会サイト構築 - Under the hazymoon

    学会報作成のお手伝いから関わることになった日聞一多学会のウェブサイトをGoogleAppsでリニューアルして、学会誌のアーカイブPDFで公開しました。 もともと時代としては宋元だったので近代のそれも文学者の研究はないなと思ってたのですが、一つには学術史への興味から、もう一つには近代研究への興味から、関わったことをきっかけに、新しい研究分野に踏み込むことになったという次第。 そういうわけで以下、チープな人文情報学の事例報告メモです。 その1 学会誌作成 たんに身近に関係者がいたというだけで、まず最初に学会誌を安く上げるために版下を作成するところから手伝うことになったので、そのうち誰かこの時代を専門にしている院生が交代しやすいように、MicrosoftWordのテンプレートでDTPにしました。個人的には横組みにしたかったのですが、業界的にスタンダードなA5縦組みで落ち着きました。 その2 

    GoogleAppsで学会サイト構築 - Under the hazymoon
  • 機関リポジトリ・リンクリゾルバ・FRBR - CHOTTO TOWN 図書館日誌

    まぁ、最近…とはいってもここ数年…よく見かけるようになった、抽象的にはわかるが具体的にはよくわからない言葉に『機関リポジトリ』『リンクリゾルバ』『FRBR』…と色んな言葉があるのですが、これらを私の浅い理解度で知らない人に話すにはどうすれば良いかを今日は考えてみます。 というか、ちゃんと理解できている自信もないので、メモ的にブログに書くことで、あわよくば誰かにチェックしてもらうと、浅はかな考えだったりします。(実際、私もよくわかっていないので、よくわかっている人にものすごくわかりやすく解説してほしいものです。) ということで、これらをこれから理解しようとする人にだと間違った方向へ導きそうなのがちょっとごめんなさいなんですけど… 聞くところによると、公立図書館の司書の方でもどうもわからない方が多数派のようですので、「そんな言葉知らない」と言っていた人が、「聞いたことはある」とかになると「これ

    機関リポジトリ・リンクリゾルバ・FRBR - CHOTTO TOWN 図書館日誌
    tsysoba
    tsysoba 2009/10/08
    レファ協については、こんなの始まってます。「教えて!定番事例」 http://crd.ndl.go.jp/jp/library/teiban_2009.html
  • Googleと図書館 - CHOTTO TOWN 図書館日誌

    Googleの話だと最近はGoogleブック検索なのでしょうが、今回はレファレンス関係の話が中心。 取っ掛かりをどこから始めようかなぁと思っていたら、saebou さんの『Truthiness vs. Fact(1)図書館における「事実の調査」について』(http://d.hatena.ne.jp/saebou/20090926/p1)の前後の素晴らしいエントリーがあったので、私は素晴らしくない方で考えてみようと…笑 さて、私も司書資格を取る時に、レファレンス演習でsaebouさんのようにレファレンス課題をやらされて、今に至っているのですが、その時培った検索の流れや資料などは、とても現場で役に立っています。ただ、実際に小さな館に勤めてみて思うことは、「レファレンスツールが充実していない」こと。 いやいや、もちろん図書館に必要であろうと思うレファレンスツールは予算を見ながら選書していますよ。

    Googleと図書館 - CHOTTO TOWN 図書館日誌
  • 史料復刻-東京都公文書館所蔵、江戸東京基本史料の復刻

    伝法院日並記抜抄 2,826円(税別) 江戸有数の大寺院であり、盛り場でもあった浅草寺。その坊である伝法院に保管されていた「日並記」から、境内の土地関係、茶屋などの営業、芸能の記録などを抜粋した写が、東京市史編纂のために作成され、『伝法院日並記抜抄』として東京都公文書館に引き継がれてきた。これを翻刻した書からは、浅草寺境内の社会史が鮮やかに浮かび上がる。 旧江戸朱引内図 —復刻と解題 2,430円(品切れ) 教科書等にも利用されている館所蔵の「旧江戸朱引内図」を復刻し、この絵図の特質と価値について解題を付けました。 幕末旗の記録 山口直養・直毅日記 1,980円(品切れ) 上層旗の知られざる日常と勤務が判明する日記。江戸城の様々な儀式の状況、旗同士の贈答、外国奉行・町奉行・会計総裁まで出世する能吏の横顔など、幕末の武家社会を知る上での貴重な史料 戦時下「都庁」の広報誌—『市政週

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    tsysoba 2009/10/08
    著作権者調査をやっているのか。
  • 河北新報 東北のニュース/知の協働空間、市民に開放 尚絅学院大の新図書館開館

    尚絅学院大(宮城県名取市)で「知の協働空間―コラボレーション」を基理念とし、学生や教職員だけでなく、地域住民にも開放される新図書館が開館した。学習・研究の場に限らず、地域に密着したコミュニケーションの場としても活用する。  新図書館は、鉄筋コンクリート2階、延べ床面積は旧図書館の2倍以上の約2340平方メートル。20万冊収蔵可能で、セミナールームや個室の談話スペース、絵コーナーなども備える。総工費は約6億円。  開館式が9月28日にあり、学生や教職員、佐々木一十郎名取市長ら約150人が出席。加藤正名理事長が「専門を磨き、世界の真理を知る場として生かしてほしい」とあいさつした。  愛称はイタリア語で「恵み」を意味する「アルモ」に決まった。名付け親となった現代社会学科2年の古川謙太朗さん(19)=利府町=は「学生や教員、地域の人々に愛される図書館になってほしい」と話した。  講義がある期間

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    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

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  • 河北新報 東北のニュース/仙台文化同盟発足、11施設が「加盟」 知的資源を横断的活用

    仙台市内の11カ所の文化施設が連携し、共同事業体「仙台宮城ミュージアムアライアンス(SMMA)」を発足させた。領域・分野を横断したイベントを企画したり、共通のホームページ(HP)やパンフレットで情報発信したりする。地域の貴重な文化資源を総合的に生かす試みだ。  イベントの第1弾は、施設の学芸員や研究者による全5回の「クロストーク」。「市天文台・市博物館」「せんだいメディアテーク・東北大総合学術博物館」などの組み合わせで、知の世界を紹介する。  クロストーク第1回として、市八木山動物公園と市科学館による「アフリカゾウを見験楽学(けんけんがくがく)!」を12日、太白区の動物公園で開く。生きたゾウと全身骨格標の写真を見比べ、ゾウの生態と進化を探る。  市科学館の斎藤弘明指導主事は「2施設が持つ資源を活用する画期的な取り組みだ。科学館で骨の標を見てもらうきっかけになればうれしい」と話す。  H

  • https://jp.techcrunch.com/2009/10/08/20091007on-book-settlement-google-is-still-trying-to-hold-the-line/

    https://jp.techcrunch.com/2009/10/08/20091007on-book-settlement-google-is-still-trying-to-hold-the-line/
  • 光村推古書院株式会社 (mitsumura-suiko) | 版元ドットコム

    版元ドットコム会員の皆様、初めまして。年7月に会員となりました光村推古書院(みつむらすいこしょいん)と申します。弊社は京都におきまして、美術・京都ガイドの2を柱に出版をしております。 創業昭和33年の会社ですが、前身は明治20年に遡ります。弊社創業者、田欽三の生家である錦絵(木版多色刷絵)の版元「田雲錦堂」がその年に創業。その後、同族・同業の山田芸艸堂との合併や大雅堂との合併・統合を経て、前述いたしました今から51年前に現在の光村推古書院として生まれ変わりました。 京都の出版社には、創業慶長年間の永田文昌堂さんや嘉永3年創業の法蔵館さんなど、気が遠くなるような歴史をもたれる会社があるので、たった51年では老舗とは呼べないでしょうが、他に事業を持たず、出版だけで半世紀も続いたことは誇りに思っております。 ただ、出版は京都の名産や伝統工芸のように「老舗」が売上げにはつながりません。その

    tsysoba
    tsysoba 2009/10/08
    コメントがドラマチック。
  • ブログとメディアと - Attorney@law

    こと博士の素顔があまりにも面白いので、弁護人である私の目から、事件を振り返ってつれづれなるままに書きつづってみる、壇弁護士の事務室のスピンアウトブログです。 公判準備を進めていく中で問題になったのは、弁護側の情報をいかに正しく伝えて行くかである。 マスコミの報道は、警察のリークを嬉々として掲載しているものや、なんちゃってIT評論家の知ったような話しばかりである。 消費者事件などではホームページを作成したりすることもある。今回はネットを通じての支援が大きかったのであるから、支援者のためにHPを作るべきなのだろう。 しかし、私はとても面倒くさがりである。 どうしたらいいのやらと思って町村先生のブログを眺めていた。 町村先生は捜査時に弁護側の情報の広報でブログを使わせてもらっていた。 それを見ながらつぶやいた。 「仕方ない。自分でブログをつくるか…」 「壇弁護士の事務室」なんて名前はその場の思い

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  • johokanri.jp

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  • 「Google Books」和解案見直し、提出期限は11月に-- AP報道

    Google Books」をめぐる裁判が少なくともあと数カ月は続くことになった。この件を担当するニューヨーク州南部地区連邦地方裁判所のDenny Chin判事は、新しい和解案の提出期限を11月に設定した。 一部書籍のデジタル化に関し、出版社および著作者を代表する団体に対してGoogleが提案した最初の和解案に対しては、著作者、プライバシー擁護派、そして何よりも米司法省から反対の声があがっていた。この和解案について認可の可否を決定する審理は米国時間10月7日に予定されていたが、9月に入り出版社と著作者を代表する各団体が、司法省の懸念に対処した新しい和解案を提出するために期限の延長を求めていた。 Associated Pressの報道によると、Denny Chin判事から関係者に対して新しい和解案を11月9日までに提出するように指示があったという。その場合、認可に関する審理はそれ以降に開かれ

    「Google Books」和解案見直し、提出期限は11月に-- AP報道
  • ニコ動調査、国会図書館の蔵書データ有料配信「利用したい」が5割弱 

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 第7回 PubLineWeb | ポット出版

    ●PubLineとは何か? 出版業界にいる方なら既にご存知かと思いますが、「PubLine」とは紀伊國屋書店が提供しているオンラインでの販売情報の閲覧サービスです(正確には「PubLineWeb」)。 以下に紀伊國屋さんのホームページにあるPubLineについての説明を引用します。 ■ PubLine(パブライン) POSレジで管理される紀伊國屋書店全店の販売情報を、インターネットを通じて出版社やそのほかのメディアに公開しています。 販売データ分析による増刷手配、また購入者の性別や年代ほかのデータ分析による新商品のマーケティング等、PubLineを有効に活用する出版社が増えています。 ●PubLine以前 書店の実売データ(しかも詳細なもの)が翌日にわかる、などということは一昔前では考えられないことです。当事者ではないので私が書くのも恐縮ですが、DC-POS(講談社が作った実売データの収集

  • スキャン+リアルの2つを販売するネット書店「コルシカ」に雑誌業界が「聞いてない」と大波乱 - tx別館

    出版社に未許諾で(と推定される=twitter上の各種情報によれば)、書籍とスキャンデータをセットで販売しているサイト「コルシカ」が日オープンした。 たぶん制作サイドは、購入者は「リアル」を買っているので、スキャンを購入者が所持するのは(頒布目的性がなければ)違法性がないという認識と理屈なんだろうと思うが、版元側としては公衆送信権、複製権等で訴えることも考える方向のようだ。雑協などあわただしく対応中。 出版社リストというのが、あちらとしては、単なる入荷商品出版社の一覧なんだろうけれど、参加しているように見えて、非常によくできてるよね。 コルシカを主催するエニグモはバイマやプレスブログなどで実績のある会社なので、そんなに怪しいところではない。 http://www.corseka.jp/ (コルシカ) http://www.enigmo.co.jp/press/news/index.ph

    スキャン+リアルの2つを販売するネット書店「コルシカ」に雑誌業界が「聞いてない」と大波乱 - tx別館
  • 【Web】Q:国会図書館の構想  - MSN産経ニュース

    ■有料配信「利用したい」4割超 「国立国会図書館の蔵書をデジタルデータ化し、有料でインターネット配信する構想が進められています。利用したいですか」という質問に「利用したい」が45・7%で最多だった。「利用したい」「どちらともいえない」と答えた人に「1冊につきいくらまでならば利用したいですか」と尋ねたところ、「100〜300円程度」が42・1%で最も多かった。

  • 2009-10-05(Mon): メモ−勉誠出版の「ネットワーク時代の図書館情報学 」シリーズ、artscapeの記事2本 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    最近気になったことなど。メモとして。 勉誠出版から、いよいよ「ネットワーク時代の図書館情報学」シリーズが刊行されるようだ。 ・近刊案内 http://www.bensey.co.jp/kinkan.html によれば、まずは、 ・小林麻実著『図書館はコミュニティ創出の「場」−会員制ライブラリーの挑戦』(勉誠出版、2009年、2100円) http://www.bensey.co.jp/book/2178.html ・齋藤泰則著『利用者志向のレファレンスサービス−その原理と方法』(勉誠出版、2009年、2100円) http://www.bensey.co.jp/book/2177.html の2冊が出るらしい。特に、 ・六木ライブラリー http://www.academyhills.com/library/ を立ち上げた小林麻実さんの『図書館はコミュニティ創出の「場」』はぜひ読んでみた

    2009-10-05(Mon): メモ−勉誠出版の「ネットワーク時代の図書館情報学 」シリーズ、artscapeの記事2本 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • Rock Hall of Fame Guitarist Chris Hillman Speaks at Library on Oct. 16

    tsysoba
    tsysoba 2009/10/08
    元The ByrdsのChris Hillmanの講演会を米議会図書館でやるらしい。いいなあ。
  • Kindle が日本でも購入可能に、など

  • asahi.com(朝日新聞社):グーグル訴訟、新たな和解案11月9日までに提出要求 - 国際

    【ニューヨーク=田中光】デジタル化した書籍の全文検索サービス「グーグルブックス」をめぐる集団訴訟の今後の進行協議が7日、ニューヨークの連邦地裁であり、裁判長は新たな和解案を11月9日までに提出するよう当事者に求めた。  グーグルが著作権者側に一定の収益を支払うことを柱とするこれまでの和解案は、米司法省が独禁法の観点から問題があると指摘している。世界各国の政府や作家からも約400件の異議申し立てが寄せられていた。今後、グーグルや米国出版協会は司法省と協議しながら、新しい和解案をまとめるという。

  • Google Book Search和解問題、Chin判事が11月9日までに和解修正案を提出するようGoogle社などに命令 | HON.jp News Blog

    Google Book Search和解問題、Chin判事が11月9日までに和解修正案を提出するようGoogle社などに命令 | HON.jp News Blog
  • 新聞電子化とJPEG 2000 その2 - 電子化

    日のお題画像 NDNP(全米電子新聞プロジェクト*1)におけるJPEG2000の詳細を見てみます。このシリーズの概要は、http://d.hatena.ne.jp/denshikA/20091007をご覧ください。 では、さっそく行きまぁす。日、最も重要なことは、項目5ですので、時間のない人は、こちらへすっ飛んでください。 1. The JPEG 2000 file will conform with JP2 file format as specified in ISO/IEC 15444-1:2000 (i.e., JPEG 2000, Part 1). JPEG 2000という規格は、いくつかの種類があります。それをパート○という形でまとめています、今回は「Part 1」に準拠してください、ということです。 2. The JPEG 2000 file will be prepar

    新聞電子化とJPEG 2000 その2 - 電子化
    tsysoba
    tsysoba 2009/10/08
    JPEG2000解説の続き。コンポーネントについて。