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河北新報 東北のニュース/知の協働空間、市民に開放 尚絅学院大の新図書館開館
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河北新報 東北のニュース/知の協働空間、市民に開放 尚絅学院大の新図書館開館
尚絅学院大(宮城県名取市)で「知の協働空間―コラボレーション」を基本理念とし、学生や教職員だけでな... 尚絅学院大(宮城県名取市)で「知の協働空間―コラボレーション」を基本理念とし、学生や教職員だけでなく、地域住民にも開放される新図書館が開館した。学習・研究の場に限らず、地域に密着したコミュニケーションの場としても活用する。 新図書館は、鉄筋コンクリート2階、延べ床面積は旧図書館の2倍以上の約2340平方メートル。20万冊収蔵可能で、セミナールームや個室の談話スペース、絵本コーナーなども備える。総工費は約6億円。 開館式が9月28日にあり、学生や教職員、佐々木一十郎名取市長ら約150人が出席。加藤正名理事長が「専門を磨き、世界の真理を知る場として生かしてほしい」とあいさつした。 愛称はイタリア語で「恵み」を意味する「アルモ」に決まった。名付け親となった現代社会学科2年の古川謙太朗さん(19)=利府町=は「学生や教員、地域の人々に愛される図書館になってほしい」と話した。 講義がある期間