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2012年8月15日のブックマーク (10件)

  • DH2012 keynote address - PukiWiki

    ※以下の論考は、2012年7月16-22日にハンブルク大学にて開催されたDigital Humanities 2012国際会議における下田正弘教授による 基調講演の内容を日語訳したものです。(原文はこちら) 人文情報学を遠望する† (日語訳:八尾 史 日学術振興会特別研究員) ↑ プロローグ:人文情報学の多様性と変化† この貴重な機会を与えられたことは、わたくしにとってまことに光栄であり、きわめてよろこばしいことです。それも人文情報学における最先端の発表がうちつづいたすばらしい一週間の、最後に設けられた場であってみればなおのことです。この会議の成功に心からの祝辞をおおくりし、また主催者のヤン=クリストフ・マイスター教授とカトリーン・シェーネルト博士、企画委員長のポール・スペンス博士、そしてADHO会長のレイ・シーメンズ教授に格別のお礼を申しあげます。 この会議の数々の注目すべき点のな

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 平成24年 終戦の日 - Yahoo! JAPAN

    太平洋戦争が終結して67年。日では8月15日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とし、次の世代へ戦争の経験と平和の意義を語り継いでいます。 貴重な写真や映像、戦争を体験された方々の証言など、関連する情報をまとめました。

  • 和田万吉の「旅客の為めに図書館」 - Traveling Librarianー旅する図書館屋

    先日紹介した「マレビト・サービス」(『図書館雑誌』2012-8)脱稿後(正確には赤入れ終了直前)、編集委員会の方から「言いにくいのですが、実はこんな文献を見つけました・・・」と連絡を頂いたのだが、それが和田万吉「旅客の為めに図書館(特集:旅行読書)」(『ツーリスト』6-5(1918年))だった。私が「南益行の「観光図書館論」(『図書館界』6-3/1954.6月)が国内で初めて観光×図書館について言及したもの」というスタンスでいて、そして今回の原稿でもそう記述していたからだ。 和田万吉(1865−1934)と言えば、東京帝大附属図書館の司書〜館長を歴任するとともに、同大教授として図書館学の礎を築き、そして図書館文庫協会(現・図書館協会協会)の設立に尽力するという、"業界内レジェンド"の一人である*1。そんな和田の論文(というよりエッセイ)を見落としていたのは痛恨の極みだが、折角なのでこ

    和田万吉の「旅客の為めに図書館」 - Traveling Librarianー旅する図書館屋
  • <スターバックス出店>全国初、公立図書館に…佐賀・武雄市 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    武雄市図書館に出店するスターバックスコーヒーのイメージ写真=2012年8月14日、カルチャア・コンビニエンス・ストア提供 CD、DVDレンタル店「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、社・東京都)は14日、来年4月に指定管理者になる佐賀県武雄市図書館に、コーヒーチェーン店「スターバックスコーヒー」を出店すると発表した。オープンは来年4月で、館内の座席でコーヒーなどを飲みながら読書できるようにする。公立図書館へのスターバックス出店は全国で初めてという。 CCCは現在、全国20店舗以上にスターバックスを出店。いずれもスターバックスコーヒージャパンとのライセンス契約で自ら運営しており、武雄市図書館についても同様の契約を結ぶ。従業員数や敷地面積などは未定。 市によると、直営の図書館運営費は年間1億4500万円だが、CCCとの契約は5年で年間管理料は1億1000

  • 『おおかみこどもの雨と雪』を観てきた(ネタバレあり) | 科学と生活のイーハトーヴ

    『おおかみこどもの雨と雪』を観てきました。おもしろかったです。 劇場に行く前に読んだレビューの中に、「母性が過剰に礼讃されている」「スーパーウーマンとしての母親が賞賛されている」という指摘をいくつか見かけましたが、わたしにはそのようには感じられませんでした。 ネット上のレビューを読むと、作の評価はさまざまに割れているようです。わたしも、感想を書き留めておこうと思いつつ、なかなか書けずにいました。 花について 花は、おそらく多くの人間の母親(そして父親も)がそうであるように、「最初から完成された母親」などではありません。そして、良くも悪くも「人間らしい」知性をもった母親ならではのさまざまなアンバランスさを持ち合わせています。人によってはそのアンバランスさを不快に感じることもあるだろうと思います。 花のアンバランスさが特に気になるのは、こどもたちの乳幼児時代です。 花は、こどもたち

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  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • お知らせ : 京都新聞

  • 朝日新聞デジタル:原発事故 民俗芸能に危機-マイタウン福島

    ●地域住民、散り散りに 東京電力福島第一原発の事故で、県沿岸部の祭りや神楽など無形民俗芸能が、存続の危機を迎えている。津波被害で継承者が亡くなったり、原発事故で地域住民が散り散りになったりしたためだ。研究者らは保存・復活に向け、聞き取り調査を進めている。 「せっかく後継者が育ってきたところだったのに。みんなバラバラになってしまった」。浪江町権現堂につたわる「城(もとじょう)の神楽」の保存会会長だった城嘉久さん(75)は嘆く。 城の神楽は毎年正月、にぎやかな笛や太鼓などとともに獅子舞が各家庭を回る。「子どものころは、ずっと神楽について回った」と懐かしがる。 保存会の会員は27人。高齢化が進んだため、5年ほど前に地元の区長を通じて新会員を募集し、40歳代の7人が加わった。笛や太鼓、舞などの芸を教え込み、ようやく一人前になったところだったという。 昨年3月の原発事故で、地区は立ち