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2013年7月16日のブックマーク (23件)

  • 研究をよりオープンにすることは可能か?プロセスの公開、成果の共有化の課題 ―そのインフラとしての博物館など : D' s Basement supplement

    2013年07月16日22:55 カテゴリ研究のタネ博物館 研究をよりオープンにすることは可能か?プロセスの公開、成果の共有化の課題 ―そのインフラとしての博物館など 先日から、幾つかの違うことで知財やら、オープンソースやらパブリックドメインコンテンツが気になっている。某資料館のトークセッションも契機ではあったし、某資料館のドンとのお話でもそうだったし、egamiday氏の話題提供、別な流れのこちらのまとめ http://togetter.com/li/516035、そこで引かれてたこんな記事などがぐるぐるして、歯医者で奥歯をガリガリやられながら考えていたわけです。 私はこれまでも、このブログやTwitterで、研究のネタや進まない様子もつぶやいたり、学会でも面白い研究などを紹介して、自分の研究や興味を、かなり意図的にオープンにしてきたつもりだ。 興味の広い一方で個々にそれほど追求できる余

    研究をよりオープンにすることは可能か?プロセスの公開、成果の共有化の課題 ―そのインフラとしての博物館など : D' s Basement supplement
  • http://www.denmei.org/201307/allabout.html

    บทความนี้จะกล่าวถึงผลของเทคนิคไพ่ต่างๆ ที่มีต่อความน่าจะเป็นในการชนะเกม Texas Holdem มีแนวโน้มว่าเคล็ดลับต่อไปนี้จะช่วยคุณได้อย่างมากในการพัฒนาเกมโป๊กเกอร์ของคุณและเพิ่มการชนะ บาคาร่า ของคุณประการแรก หากคุณเป็นผู้เล่นที่ก้าวร้าวมาก และชอบที่จะชนะในทุก ๆ ด้าน ฉันแนะนำให้คุณงดเว้นจากการใช้กลยุทธ์นี้ เนื่องจากมักจะนำไปสู่การสูญเสียอย่างหนัก โดยพื้นฐานแล้ว เมื่อคุณกดไพ่ที่อ่อน คนมักจะหมอบและคุณเสียเงิ

  • 2016年、京都から知的生産インフラの世界を変えていく!(総合資料館会館開館50周年記念トークセッション「新資料館に期待する」参加記録) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    就職して以来、すっかりイベント記録のアップが遅くなった当サイトですが。 7/14(日)は京都府総合資料館で開催されたイベント、総合資料館会館開館50周年記念トークセッション「新資料館に期待する」に行って来ました! 【イベント】京都府立総合資料館開館50周年記念 トークセッション「新資料館に期待する」(7/14・京都) | カレントアウェアネス・ポータル 総合資料館開館50周年記念 トークセッション「新資料館に期待する」/京都府ホームページ 50周年ロゴ京都府立総合資料館は、昭和38(1963)年11月15日に北山の現在地に開館して以来、今年で開館50周年を迎えました。 年度は開館50周年記念事業としてさまざまなイベントを計画しています。 その第1弾として、7月14日(日曜日)にトークセッション「新資料館に期待する」を開催します。 このトークセッションでは、新資料館について、関西で活躍する

    2016年、京都から知的生産インフラの世界を変えていく!(総合資料館会館開館50周年記念トークセッション「新資料館に期待する」参加記録) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    tsysoba
    tsysoba 2013/07/16
    「MLAとかUIとかでなく京都関係でかかわりうるものはなんでもここがハブになったら面白いよなあ的な。」というコメントがまたナイス。
  • まだ終わらない 第四話「小学校教師」

    福島県郡山市在住の作者が自身の体験を元に綴る一話完結シリーズの第四回。 まだ終わらない 第四話「小学校教師」 「私たちは当に放射線のことなんて忘れて生活したい。 でも、そこに在るのに忘れるわけにいかないし、日中の人々に忘れてほしくないのです」

    まだ終わらない 第四話「小学校教師」
  • こもれび

    7年前の運動の時にも寄らせて頂いた山内正敏です。著作権は文芸だけでなく科学の世界でも問題なので、朝日デジタルのwebronzaに書かせて頂きました(無料記事になっているようです)。追加事項です *論文にも著作権が有り、執筆者は、それが図書館などで自由に読めるようにという積もりで、「自由な使用を最大限促進する」ためという(米国)学会側の説明に応じて著作権の譲渡をしてきました。ところが電子化の現代、古い論文の課金をし、その主のサービスを図書館がする事を禁じています。このような背信行為をされても何も言えない。これは50年とか70年とか以前に、保護期間が「発表からの年数」での制限ではなく、更に「申告制度」でないから起こる問題で、ベルヌ条約自体を改正する必要があり、TPPで著作権を規定する事は、その妨げになります。 *論文の翻訳が自由に出来ない現状は、既に日人研究者を英米の研究者よりも不利にしてお

  • トークセッション「新資料館に期待する」にて、極私的・心に残ったいくつか メモ (#総合資料館TS): egamiday 3

    京都府立総合資料館で行なわれたトークセッション「新資料館に期待する」(2013.7.14)に、発話者という立場で登壇し、いろいろ発言&ディスカッションしてきました。 ●総合資料館開館50周年記念 トークセッション「新資料館に期待する」 http://www.pref.kyoto.jp/shiryokan/50shunen_talk.html ●#総合資料館TS 50周年記念・京都府立総合資料館に期待する トークセッションまとめ(2013.7.14) - Togetter http://togetter.com/li/533629 ●USTREAM: KPLA: 京都府立総合資料館の開館50周年事業を配信します。 http://www.ustream.tv/channel/kpla ●2016年、京都から知的生産インフラの世界を変えていく!(総合資料館会館開館50周年記念トークセッション「新

  • British Library

    tsysoba
    tsysoba 2013/07/16
    来年はマグナカルタ800周年なんだ。
  • ダ・ヴィンチ 2013年8月号「あなたの街の本屋さん」特集「チャートでわかる!あなたにピッタリの電子書店」の構成・文を担当しました

    ダ・ヴィンチ 2013年8月号 チャートでわかる!あなたにピッタリの電子書店 上記リンク先はダ・ヴィンチ電子ナビの「誌のご案内」です。 ダ・ヴィンチ 2013年 08月号 [雑誌] posted with amazlet at 13.07.16 メディアファクトリー (2013-07-05) Amazon.co.jpで詳細を見る 誌の内容をウェブでお見せできないのが残念。ダ・ヴィンチ読者むけに電子書店を12ヶ所ピックアップし、見開きページでフローチャートにしてあります。どういう特徴で分岐させるのか、ページ内にどう配置するかでめっちゃ頭使いました。構成って大変。

    tsysoba
    tsysoba 2013/07/16
    本屋で見かけたらのぞいてみよう。
  • 日本最大級のハンドメイド・ソーシャルマーケットCreema(クリーマ)が解き放つ!新しいマーケットで活躍する日本のクリエイターの可能性【@otozureproject】 | TechWave(テックウェーブ)

    彩/fujimon otozure design フリーランスディレクター 広島出身。鎌倉市在住フリーランスディレクター。広告・デザイン業界を経て、クラウドソーシング企業Lancersで新しい働き方を創出するプロジェクトへ夢中でコミット。人や場づくりが好きなコミュニケーター資質であることから「高エネルギー体」と呼称され、社内外のコミュニケーション温度をあげる役割を担い貢献する。2013年6月より、IT・ものづくり企業が多く集う鎌倉にてフリーランスとして独立。NPO企業、職人をエンパワーメントするなど、ものづくりにも深く関わる日々を送っている。関心領域は、ものづくり/働き方/地域コミュニティ/イベント/子育て/グローカル。「時間と場所にとらわれない働き方」を体現中。 [読了時間: 3分] ものづくり業界はIT技術の発達と共に成長が加速しています。特にオンラインのマーケットは新たな可能性

    日本最大級のハンドメイド・ソーシャルマーケットCreema(クリーマ)が解き放つ!新しいマーケットで活躍する日本のクリエイターの可能性【@otozureproject】 | TechWave(テックウェーブ)
    tsysoba
    tsysoba 2013/07/16
    なるほど、ユーザーのセレクトをキュレーションと呼んでいるのか。
  • タイポグラフィ2つの潮流 | daily-sumus

    『タイポグラフィ2つの潮流』(武蔵野美術大学美術館・図書館 武蔵野美術大学造形センター、二〇一三年五月二〇日、デザイン=朴志勲)。 ご覧のようにかなり凝った造である。二冊を一枚のカバーで包んでいる。 しかも背は綴じが見えている。来ならここに表紙を貼付けるわけである。それがいわゆる並装(なみそう)ということになる、いや、厚い表紙を付ければハードカバー(上製)。並装の場合はこの写真のように糸綴じせずに糊で固めるだけの場合が多い。 「2つの潮流」とはどういうことか? ものすごく簡単に言えば、この二分冊の表紙に印刷された「R」の文字の字体が示している通りである。一つはウィリアム・モリスによる中世復古デザインの流れ。もうひとつはユーゲント・シュティールからロシア構成主義を基盤とする新しい文字デザイン「ニュー・タイポグラフィ」。形からだけ言えば、後者は「サンセリフ」(日では何故かゴシック体と

    タイポグラフィ2つの潮流 | daily-sumus
    tsysoba
    tsysoba 2013/07/16
    武蔵野美大美術館・図書館の展示図録の紹介。いかん、ほしくなる…
  • 河北新報/河北抄

    主に仙台圏で発行する雑誌「Kappo 仙台闊歩(かっぽ)」の編集長、川元茂さんがブログで怒っている。「久しぶりに腹が立つ」。怒りの矛先は経産省の「コンテンツ緊急電子化事業」に向く。  書籍をデジタル化する事業だ。東日大震災の復興予算として、補助金10億円が計上された。なぜ電子書籍で復興なのか。経産省は説明会などで、目的をこう説明してきた。  「東北の出版社の東北関連など復興に役立つを選び、電子化する」「作業を東北で行うことで、被災地での雇用につながる」  ところが、実際、作業の中心は首都圏だった。東北の出版社が参加するには条件が厳しく、結局は大手出版社のが多く対象になったという。  公開された制作リストを見た。「テニスの王子様」「課長 島耕作」「ゴルゴ13」…。おやおや、電子化された約6万点のうち、半数近くがコミックスだ。東北関連らしきものは「仙台方言辞典」などわずか。  復興に

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    tsysoba 2013/07/16
    河北新報の緊デジ批判。
  • ジョージ・ワシントンの“大統領図書館”が2013年秋に開館へ

    米国の初代大統領ジョージ・ワシントンの“大統領図書館”(Fred W. Smith National Library for the Study of George Washington)の建築・開館に向けて、1億ドルを目標とするファンドレイジングが行われてきましたが、2013年7月11日付けで、この目標が達成されたことがアナウンスされ、また改めてこの図書館が、マウントバーノンの地に開館することがアナウンスされています。開館日は2013年9月27日となっています。 ファンドレイジングは、3年にわたってすすめられてきましたが、2013年6月30日に公式に締めきられ、1億640万ドルが集まり、このうち3,800万ドルは、Donald W. Reynolds Foundationからのものであるとのことです。資金はほとんどが建築費に充てられるものの、レジデンシャルプログラムその他にも充てられると

    ジョージ・ワシントンの“大統領図書館”が2013年秋に開館へ
    tsysoba
    tsysoba 2013/07/16
    おや、NARA所管じゃないのか。
  • 米国国立公文書館、非公開とされていたウォーターゲート事件に関わる記録を追加公開

    2013年7月15日、米国国立公文書館(NARA)が、非公開とされていたウォーターゲート事件に関わる記録を追加公開しました。 NARAは、2012年11月30日に、1970年代から非公開とされていた全体で950ページ以上にわたるウォーターゲート事件に関わる資料を裁判所命令で公開しました。その際、存命する個人に関わる記録、盗聴器で違法に得られた内容に関わる記録、及び大陪審の情報は公表しないこととされていましたが、その後、裁判所は、歴史的記録を明らかにし、ニクソン大統領を辞職させた事実を特定することにおける公の利益は、彼らの個人のプライバシーの利益に勝るとの判断を示し、資料の公開を命じたとのことです。 これを受けNARAでは、既に公開しているページの追加の情報を、75ページ分の新たな資料とともに公表したとのことです。 National Archives to Release Watergate

    米国国立公文書館、非公開とされていたウォーターゲート事件に関わる記録を追加公開
    tsysoba
    tsysoba 2013/07/16
    これを元にした著作が出るのはいつかなあ。
  • 総務省が情報通信白書平成25年版を公表、平成20年、21年、25年版をオープンデータ化

    2013年7月16日、総務省が情報通信白書(平成25年版)をウェブで公表しています。また、既に実施している平成22年~24年版のオープンデータ化に続き、平成25年版と、平成20年版、21年版についても、オープンデータ化しています。 なおePub版についてもあわせて公表しています。 平成25年「情報通信に関する現状報告」(平成25年版情報通信白書)の公表(総務省、2013/7/16付け) http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000059.html 情報通信白書 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/index.html 参考; 総務省、情報通信白書のオープンデータ化を実施、あわせて意見を募集Posted 2013年4月23日 http://current.nd

    総務省が情報通信白書平成25年版を公表、平成20年、21年、25年版をオープンデータ化
    tsysoba
    tsysoba 2013/07/16
    今回はテストケースではない、ということなのかな?
  • 「著作権は何のためにあるのか」の研究 – EBook2.0 Magazine

    イリノイ大学ロー・スクールのポール・ヒールド教授が最近発表した統計的研究(→PDF)によれば、著作権は著作の入手を困難にし、パブリックドメインはその逆に働くことが明らかになった。ISBNでアマゾン・ストアからランダムに抽出した7,000点をサンプルに発行年で整理し、ランク付けした。1923年以前の著作権切れ以前のものに比べ、「保護」されているものほど入手は困難になっている。データによって、現行著作権が知的遺産へのアクセスを阻害していることは明らかだ。著作権はカネのことしか考えていない。 金にならない大部分のコンテンツを消し去る Amazon.comで販売されている書籍をランダムに標化したところ、1850年代に初版が刊行された書籍は、1950年代のものの3倍に達した、という発見は、著作権が著作物の消滅・死蔵を増やす方向に作用していることを示すものだ。版権切れの書籍は現在もなお商品であって、

  • 歴史バトル勃発!吾妻鏡と信長公記を舞台に、学者と歴史研究家の戦いが今始まった | BUSHOO!JAPAN

    戦国時代とは殺し合い。そんな戦国時代の研究にどっぷり浸かると、”殺意”剥き出しになってしまうこともあるのでしょうか。 東大史料編纂所の教授で日中世史が専門の郷和人さんが産経新聞で連載している「日史ナナメ読み」が一部で話題になっています。 7月15日の産経ニュースにアップされた40回目「史料を鵜呑みにできない理由」というタイトルがそれ。 ↓写真をクリックするとページへ飛びます 鎌倉幕府の公式の歴史書は「吾鏡」といいます。日史上の公式歴史書は他にも「日書紀」などがありますが、いずれも信憑性は高い方です。 とは言え、時の政権が作ったものなので、「事実」を捏造しないまでも、都合よく「解釈」したり、逆に都合の悪いことは「載せない」ことで、権力者や政権に都合のよい歴史へと誘導するということは、当然しています。 というか、歴史書を編纂する目的は、権力者の正統性を担保することなのだから、それこ

  • ネットと愛国のamazonレビューを分析してみる - 情報の海の漂流者

    僕はネット上で嫌韓を唱える人たち等がamazonで行っているレビュー荒らしに興味があり、よくチェックしている。 その関係で今日は安田浩一著ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて (amazon)のレビューを分析していた。 (データははいつものように資料庫に置いた) 全体 星1と星5が多い綺麗なU字型になっている。 購入証明ありとなし 1.amazonの商品レビューはその商品をamazonで実際に購入していない人でも書くことが可能である。 2.amazonでその商品を実際に購入した人はそのことを証明するマークを付けることができる。 ということで、認証マークのある人とない人の星付けを比較してみた。 実際に購入したレビューアー(認証有)の中には星1をつける人がほとんどおらず(一名のみ)、星5をつける人が多い。 購入証明がついてないレビュアーは評価が最高と最低に二分する形になっている。 レビュー

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    We caught up with Antler founder and CEO Magnus Grimeland about the startup scene in Asia, the current tech startup trends in the region, and investment approaches during the rise…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 検証、電子書籍をめぐる「10の神話」

    一般社団法人日電子出版協会(JEPA)は7月11日、研究社英語センター地下2階の大会議室で、朝日新聞社デジタル事業部の林智彦氏を講師に迎え「電子書籍をめぐる10の神話 ~格的発展のためにいまやるべきこと、考えるべきこと~」と題したセミナーを行った。 ここ数年、電子書籍をめぐりさまざまな仮説や俗説が唱えられてきたが、それは果たして正しかったのか。電子出版の発展に向けて今考えるべきなのは何か? について、海外の事例や内外の基データを踏まえて解説された。200名収容の会議室は満席で、追加席が用意されるほどだった。 間違っていたり偏った認識が、政策に大きな影響を与えてしまう 林氏は冒頭、電子書籍や電子出版について語る「Pundits」が多いという話題から始めた。Pundits とは、しばしば皮肉的に「評論家」といった意味合いで用いられる言葉だ。一貫してネガティブなことしか語らなかったり、指

    検証、電子書籍をめぐる「10の神話」
  • 富野新作Gレコの正式?タイトルは「Gのレコンギスタ」 - シャア専用ブログ@アクシズ

    NHK渋谷アニメランドの公開録音での発言。行ってきたので以下。 富野 もう宇宙世紀は僕はイヤだから。次の作品では宇宙世紀は使わないぞ、っていう事もやっぱり考えましたもん。三年前から。 塩澤アナ 「考えました」? その先は伺っても大丈夫ですか? 富野 今言えますところで、トミノが『Gのレコンギスタ』をやるぞっていうのは、一応タイトルだけは発表された様ですから、ここまでは言えます。ただ、『Gのレコンギスタ』が当に『ジーのレコンギスタ』なのか、『ガンダムのレコンギスタ』なのか。『ジー・レコンギスタ』なのか『ガンダム・レコンギスタ』なのかはまだ決まっていませんので、これ以上の話はできないのは、まさに大人の世界で。これ以後は営業の世界なんです。 おそらくビルドファイターズ発表会で、タイトルも発表されたと勘違いしたのではないだろうか。 また、放送時期についても言及し、来年春を示唆。ただし御禿自身がま

    富野新作Gレコの正式?タイトルは「Gのレコンギスタ」 - シャア専用ブログ@アクシズ
  • タイポグラフィの歴史を5分で説明するよ(コマ撮り動画&全訳)

    タイポグラフィの歴史を5分でダッと説明するストップモーションアニメ(上)が超クールと海外で注目を集めています。 製作したのはカナダのマクマスター大学でマルチメディアを専攻するベン・バレット=フォレスト(Ben Barrett-Forrest)さん(23)。3年目のアニメーション科目の課題でショートアニメを作れと言われて始めたら、ついつい凝ってしまったのだそう。 出身地ユーコンの地方紙はこう紹介してますよ。 「たぶん15~20時間もかければ合格だったと思います。それが始めたらとてもそんな時間じゃ終わらない、課題よりずっと手間かかるってすぐに気づいて。でも、それでもいいやって思ったんです」 結局バレット=フォレスト君は2ヶ月暗い部屋に篭って500ワットの電球で照らしてる熱い中、ダンボールくり貫いて作った292個の文字を並べて2500枚の静止画像を撮影し、そこからストップモーションビデオをつくっ

    タイポグラフィの歴史を5分で説明するよ(コマ撮り動画&全訳)
  • 羊図書館 関西図書館男子@マイタン※関東図書館男子追記(7月15日)

    図書館男子はどういう生き物か。 ”マイタン”という怪しげな研究グループの会合に潜入した羊は一つの観察記録を提供することとした。 お断り。羊にはイケメン識別・描き分け能力がありません。 このマンガのクレームは受け付けません。 ※”マイタン”とは、『図書館』の未来を探る勉強会「マイニング探検会」のことです。 おやつをべながら図書館員有志が集まって図書館にまつわるあれこれ話をする会です。 ちぇぶさんのブログはこちら→「ささくれ」 カタツムリ先生のぶろぐはこちら→「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」 TOPの7月のイベントのどこかで現物確認が可能となっております。是非。 ※7月15日追記 この記事はおかげさまで好評でして、他の地域の図書館男子のご推薦(という名の犠牲者の提供)をいただき、ありがとうございました。 そういえば関東図書館男子といえば、関東に帰った彼がいたなあ、ということで追記です。

    tsysoba
    tsysoba 2013/07/16
    増えてる…
  • 「新聞と雑誌の境界線がなくなる」New York Times紙が電子雑誌ビジネスに参入、「PCWorld」が紙雑誌から撤退 | HON.jp News Blog

    「新聞と雑誌の境界線がなくなる」New York Times紙が電子雑誌ビジネスに参入、「PCWorld」が紙雑誌から撤退 | HON.jp News Blog