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2014年4月20日のブックマーク (16件)

  • 【最新刊】 『「文化漢奸」と呼ばれた男 万葉集を訳した銭稲孫の生涯』

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    【最新刊】 『「文化漢奸」と呼ばれた男 万葉集を訳した銭稲孫の生涯』
    tsysoba
    tsysoba 2014/04/20
    対支文化事業にも絡んでるのか。
  • 「図書館等を活用した電子書籍を含むデジタルアーカイブに関するラウンドテーブル」取材メモ

    マガジン航の仲俣暁生さんからお誘いいただき、「図書館等を活用した電子書籍を含むデジタルアーカイブに関するラウンドテーブル」に行ってきました。がっつりまとめている時間がないので、ひとまず聞いてて面白いなーと思った部分の取材メモだけ軽く。資料などは、上記リンク先で配布(PDF)されています。 討論参加者は、大学図書館、公立図書館、国立公文書館、出版社、情報学の研究者。出版社と図書館関係者は従来仲が悪かったため、同じテーブルで話をする機会も少なかった。 日IT技術は進んでいるのに、アーカイブ化では遅れている。著作権法の問題、フェアユース規定がないこと、「パブリック」「コモン」の概念が育っていないことなどが要因では。 予算が付いて地域資料のデジタル化がかなり進んでいるが、CD-ROMの形で保存されたままになっていて「公表」されないまま眠っていたり。 国立公文書館「アジア歴史資料センター 」では

    「図書館等を活用した電子書籍を含むデジタルアーカイブに関するラウンドテーブル」取材メモ
  • 「動く図書館員・楠田五郎太の前半生」正誤メモ - 書物蔵

    誤字・脱字 p.7 右段14行目 ×この吉田三平が → ○この吉岡三平が p.7左段19〜20行目 大河原生二のその後 → 大河原生二はその後 p.5左段 文1行目 小村候 → 小村侯 p.14左段2行目 小村候 → 小村侯 p.11右段16行目 あらぅか → あらぅ〔ママ〕か ※カタカナをひらがなにおきかえた 補記・修正 p.12 左列23行目 ×戦後、ファシストのように誤解された松喜一(帝国図書館長)でさえ、青聯の会員だ。 → ○ 戦後、ファシストのように誤解された松喜一率いる帝国図書館でさえ、青聯の配布会員だ。 p.5右段15行目 遅れた出版社 → 納準備に遅れた出版社 p.6左段10〜11行目 1967年の『岡山市電話番号簿』を見ると、[…]いまでも → を見ると、[…]ので、もしかしたらいまでも p.6右段16行目 統合さる → 統合される p.14左段注12 ※かきかけ

    「動く図書館員・楠田五郎太の前半生」正誤メモ - 書物蔵
  • 大阪歴史博物館:特別展:上方の浮世絵-大坂・京都の粋(すい)と技(わざ)-

    大阪歴史博物館 特別展 「上方の浮世絵-大坂・京都の粋(すい)と技(わざ)-」を開催します 平成26年4月19日(土)~6月1日(日) 大阪歴史博物館では、平成26年4月19日(土)から6月1日(日)まで6階特別展示室において特別展「上方の浮世絵-大坂・京都の粋(すい)と技(わざ)-」を開催します。 浮世絵というと、一般的には江戸で活躍した葛飾北斎や歌川広重、東洲斎写楽などが描いた「江戸絵」が想起されますが、大坂や京都の上方では「上方絵」と称される浮世絵が描かれて人々に愛されていました。 上方絵は、18世紀の末に大坂や京都で生まれました。美人画はあまりなく、作品の多くが役者絵でした。役者を美化した江戸の作品とは異なり、写実的に描く特徴があるといわれています。また町のにぎわいや名所を描いた作品もあり、上方ならではの美意識が反映されています。 日ではこれまであまり注目されてきませんでしたが、

    tsysoba
    tsysoba 2014/04/20
    これは気になる。
  • 杏雨書屋: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 きのうはいろんな会が重なっていた。鈴屋学会では延広真治先生がご講演。これも聞きたかったが。どんなご講演だったのでしょうか。 で、私は、中之島で開かれた杏雨書雨移転記念研究講演会に参加申し込みをしていたので、そちらへ。行ってみると、100人を遥かに超える大盛況。なんと移転記念の立派な典籍の図録と、記念品の風呂敷、それにペットボトルの水まで配られた。このイベントを私が知ったのが、申込み期限ぎりぎりだったので、ここで告知ができませんでしたが。 杏雨書屋は、このたび十三から道修町

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    tsysoba 2014/04/20
    杏雨書屋、移転したのか。図録欲しい…
  • 「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)

    最近の図書館システムの基礎知識 『専門図書館』264号(2014年3月)に掲載された林豊氏の「最近の図書館システムの基礎知識―リンクリゾルバ、ディスカバリーサービス、文献管理ツール」という記事を読んだ。 『専門図書館』の図書館システム特集に解説記事を書きました - ささくれ 最近、図書館情報学に関する情報収集のお仕事にほんの少しだけ関わり始めたこともあって、ふだんあまり意識的には読まないシステム系の論文も、勉強しないままではいけないなと思っていた矢先。このテーマで、しかも林さんの執筆とあればこれはと思い、さっそく読んでみた。 『専門図書館』は色々な特集をしているが、今回は「図書館システム2014」と題する特集で、林さんの記事の後には、各社の製品紹介が続々と続く。ちょうど巻頭論文+総説のような感じになっていて、もうなんというか大御所のようであると思ったりした。さすがすぎる。 同記事で紹介され

    「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)
    tsysoba
    tsysoba 2014/04/20
    今頃まともに読んだ。システムの問題でもあるけど、メタデータと統制語彙・分類の問題でもあるかも。
  • 『ある文人学者の肖像:評伝・富士川英郎』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    富士川義之 (2014年3月5日刊行,新書館,東京,446 pp., 体価格3,600円,ISBN:9784403211065 → 版元ページ) 息子による父親の伝記.富士川英郎といえば小澤書店から出たエッセイ集『讀書〜』シリーズをすぐ連想する:『讀書好日』(1987年3月20日刊行,小澤書店),『讀書游心』(1989年6月20日刊行,小澤書店,ISBN:なし[0095-120107-0791])『讀書間適』(1991年11月20日刊行,小澤書店),そして研文出版の『讀書散策』(2003年3月30日刊行,研文出版,東京, ISBN:4876362173),さらには文庫アンソロジーも最近出た:富士川英郎(高橋英夫編)『読書清遊:富士川英郎随筆選』(2011年6月10日刊行,講談社[講談社文芸文庫],東京,286 pp., ISBN:9784062901246 → 版元ページ). 【目次】

    『ある文人学者の肖像:評伝・富士川英郎』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
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    tsysoba 2014/04/20
    しまった、出てたのか!
  • 『Sound Of The Pen Friend Club』(サザナミ・レーベル/ SZNM-1053)・平川雄一インタビュー - WebVANDA

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    tsysoba 2014/04/20
    カバー曲の選曲が良すぎ。
  • 英国図書館(BL)、同館のデジタルコレクションの活用プロジェクトを募集中

    英国図書館BL)が、2014年4月22日まで、アンドリュー・メロン財団の助成を受け、研究者やソフトウェア開発者等に、同館のデジタルコレクションを活用したプロジェクトの提案を募集しています。2014年5月23日に審査が行われ、2件の提案が選ばれる予定とのことです。提案が採用されると、提案者の環境やアイデア、予算の状況により3,600ポンドを上限に資金が提供され、BLの館内で、図書館関係者等と協働してプロジェクトを行う機会が与えられるとのことです。 採用されたプロジェクトは、2014年5月26日から2014年10月31日までに完成させ、11月か12月にその成果が展示・紹介される予定とのことです。 2013年にも同様の試みが行われており、実施された2つのプロジェクトの概要がウェブサイトで紹介されています。 Competition 2014(British Library) http://lab

    英国図書館(BL)、同館のデジタルコレクションの活用プロジェクトを募集中
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    tsysoba 2014/04/20
    金出す仕組みあるのは良いなあ。
  • 法治から人治へ - 内田樹の研究室

    安倍政権は集団的自衛権の行使について、行使の範囲を明確にしない方向をあきらかにした。 「行使を容認できるケースを『放置すれば日の安全に重大な影響が及ぶ場合』と定義し、これが自衛権を発動できる『わが国を防衛するための必要最小限度の範囲』に入ると新たに解釈する。『重大な影響』『必要最小限度』の基準が何を指すかは解釈変更後の政策判断や法整備に委ねる。 今の政府解釈は、武力行使が許される必要最小限度の範囲を『わが国が攻撃(侵害)された場合に限られる』と明示し、個別的自衛権だけ認めている。政府原案は、これに集団的自衛権の一部が含まれると新たに解釈するものだ。政府は解釈変更後に個別の法律で行使の範囲を示し、法で縛ることで行使は限定されると説明する方針。だが、憲法上の解釈が『安全に重大な影響』と曖昧では、時の政府の判断で範囲が際限なく広がる可能性があり、歯止めはなくなる。 政府原案では、憲法九条の下で

  • 図書館員は本好きでなければならないか? - 図書館発、キュレーション行き

    2014-04-17 図書館員は好きでなければならないか? 図書館 図書館図書館司書 図書館員は好きかどうか - Togetterまとめ 久々に図書館の話題がホッテントリにあがっていた。 図書館員がつぎつぎコメントしているのを見ると、やはり図書館員的にはセンシティブなテーマのようだ。 自分もこのテーマにはちょっとしたトラウマがある。 元の職場(図書館)の中で、私的に自主勉強会的な会を立ち上げている若手の後輩がいて、その人とあることで議論になったときに「○○さんはは読まないの?」と聞いたら、「私、を読まない図書館員なんで」とキッパリ言われたことがあって、それがえらいショックだった。 もう今の時代は、が好きとか、をたくさん読むということよりも、ICTとかイベントコーディネーターとか、そういう資質のほうが図書館員に向いている時代になったんだなーとその時思った。 だから、私は、t

    図書館員は本好きでなければならないか? - 図書館発、キュレーション行き
    tsysoba
    tsysoba 2014/04/20
    内容は図書館員も分野専門知識を持つべき、のようなのに、結論は、本好きであるべき、になっていて混乱。別の文脈があるのかな?
  • 図書館員は本好きかどうか

    しょうご @gym64741 少数派だがいるよノ 図書館という空間が好き(原体験)でなった人もいると思うな てか両輪だろ 同じ原体験で、ほとほと田舎の9門偏重女を見せつけられてイヤになったことも アニメ嫌いとかおかしいかな RT @nozawa0301: が好き以外の理由で司書になりたい人をあんまり知らない 2014-04-12 07:00:43

    図書館員は本好きかどうか
    tsysoba
    tsysoba 2014/04/20
    館により、仕事により、求められるスキルや特性は異なるので、きっかけ以上の意味はあんまりない気がする。
  • 三重県総合博物館が本日開館!

    三重県総合博物館が2014年4月19日、開館しました。すでに行って来た知り合いの投稿をまとめてみました。こんなに読んだり見たりしたら、もう行った気になっちゃう?その他気になる新聞記事も載せておきました。

    三重県総合博物館が本日開館!
  • 日本人は(案外)怠惰である

    人は怠惰である。勤勉ではない。 効率の悪い仕事だと分かっていても、意味のない書類だと分かっていても、意味のない会議だと分かっていても、怠惰だから改善しようという努力をしない。流れに任せて、ダラダラと仕事をし、ダラダラと書類を書き、会議でぼーっとしている。 日人は怠惰である。だから、「できるための条件」ではなく、「できない理由」ばかりを思いつく。現状維持への重力に弱いのである。 仕事を効率よく進めようという努力を怠り、夜遅くまでダラッと職場に残っていても意に介さない。仕事を早く終わらせて帰宅したら、パートナーの話を聞いたり家事や育児をしなければならない。だらっと職場にいたほうが楽に決まっている。 「勤勉な」例外的日人は、例えばサッカー選手でいえば田や遠藤である。彼らは常に努力している。自分が変わるための。でも、多くの人たちは指導者のいうままに、何百回も同じようなシュート練習を繰り返

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    tsysoba 2014/04/20
    「「コミュニケーションの後で自分が変わる覚悟ができているような」やり方でのコミュニケーション」が苦手、というのに頷いたり。
  • 【海外ITトピックス】 生誕25周年、World Wide Webが直面する危機

    tsysoba
    tsysoba 2014/04/20
  • 円城塔さん、米SF文学賞特別賞を受賞:朝日新聞デジタル

    米国のSFの文学賞「フィリップ・K・ディック賞」が米シアトルで18日(現地時間)に発表され、芥川賞作家、円城塔さんの小説「Self―Reference ENGINE」(ハヤカワ文庫)が次点にあたる特別賞を受賞した。ディック賞は米国でペーパーバックとして刊行されたSF小説の年間最優秀作に贈られる賞。2011年の故伊藤計劃(けいかく)さんに続き、日人による特別賞受賞は2人目。 円城さんは1972年生まれ。2006年、小松左京賞最終候補にもなった「Self~」でデビューした。純文学とSFを横断した作風が特徴で、12年に「道化師の蝶(ちょう)」で芥川賞。伊藤さんとの共著「屍者(ししゃ)の帝国」で日SF大賞特別賞を受けている。 受賞作は、時間が凍りついた世界を舞台に、こめかみに弾丸が埋まった女の子の話や、26人の数学者が美しい定理を思いつく話など、20の短編が関連し合う連作集。 日のSF小説

    円城塔さん、米SF文学賞特別賞を受賞:朝日新聞デジタル
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    tsysoba 2014/04/20