sorekaradoushit @sorekaradoushit さっきから安倍総理がポツダム宣言を読んでいないってツイートが流れてきてるんだけど、 自分もまだ動画は確認できてないけど、「(ポツダム宣言の)その部分については詳らかに読んでいない」が実際の発言っぽいんだけど、これと「ポツダム宣言を詳らかに読んでいない」は意味合いがちがくないか? 2015-05-20 17:31:14
大阪市を解体し5つの特別区を設置する是非を問う住民投票は、僅差で、反対票が賛成票を上回る結果となった。 「都構想否決」のニュース速報が流れた直後から、この選挙結果をどう捉えるべきか、実にさまざまな人々が選挙結果分析を発表している。 中でももっとも早い段階でメディアを通じて選挙結果についての分析を発表したのは、辛坊治郎氏だろう。氏は、18日早朝5時、読売テレビの「朝生ワイド す・またん!」に出演し「高齢者の方で、いまの大阪市のゆるい生活保護基準だから生活保護を受けられるけど、きめ細かい行政単位になって生活保護を受けられなくなってたら困る人たち」や「(高齢者向けの)タダのバスの切符やタダの地下鉄の切符を取り上げられたら、たまんねー(原発言ママ)という人たち」が、「圧倒的に反対派に舵をきった」のが、反対派勝利の要因であるとの見解を述べた。 つまり、「既得権益者たる高齢者による反対票が住民投票の帰
遠野市が修復に取り組んだ大槌町立図書館の被災資料が18日、4年ぶりに古里に戻った。文化財レスキューには多くのボランティアも参加し、町議会の文書や作家の原稿など1034点の貴重な資料がよみがえった。中には遠野とのつながりを示す記録もあり、関係者は取り組みを通じて両市町の絆や縁を確認した。 この日は図書館のスタッフ8人が資料修復を担当した遠野文化研究センターを訪問。48個の段ボールに詰められた資料をマイクロバスに積み込んだ。 町中心部にあった図書館は津波で被災。流失を免れた資料も破損が大きく、海水でページがくっつき開けない状態だったという。同センターは2011年5月、修復作業を開始。東京の専門家の助言を受け、資料の洗浄や乾燥を続けた。作業には県内外のボランティア延べ1765人も参加した。 滝沢康司館長は「貴重な資料が戻ってくることに感謝する。資料の展示会を開いて町民にも紹介したい」と思いを込め
東日本大震災時に鵜住居(うのすまい)小の事務職員で、津波で行方不明になった木村タカ子さん=当時(53)=の夫の正明さん(59)=釜石市甲子(かっし)町=は、真相を知るために学校などと重ねてきた話し合いをまとめた本「語ることにした」を500部自費出版した。今後大災害が起きた時に同じような犠牲者を出したくない、真実を知りたいという一心で続けたやりとりを伝える。 震災ではタカ子さんだけが同校の校舎に残り、行方不明になった。木村さんは2011年6月からこれまでに計15回、事実確認のため学校や市教委と話し合いを重ねてきた。タカ子さんが来校した保護者の対応をせざるを得ない状況だったことは分かったが、校舎に残った詳しい理由ははっきりしていない。 3月上旬に完成した本はA4判255ページ。話し合いの書き起こしや寄稿文で構成し、当初は300部作った。木村さんが市側に学校などでの活用を求め、配置するとの回答を
お知らせ いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、河北新報オンラインニュースは、ウェブサイトをより使いやすく快適にご利用いただけるようにリニューアルし2020年12月14日に新しいURLにして、企業サイトも新設しました。 今後も更にわかりやすく最新の情報を掲載するンラインニュースサイトを目指しますので、どうぞよろしくお願い致します。
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More than 450 Scholars of Japan Support Worldwide Open Letter on War and Historical Memory On May 5, 2015 the online humanities and social sciences portal, H-Asia/H-Net, published a statement issued by 187 Japanese studies scholars that calls on Japanese Prime Minister Abe Shinzo to “act boldly” on significant historical memory issues raised during his historic speech before a joint session of the
第2次世界大戦に関する歴史問題をめぐり、米国の日本研究者や歴史学者ら187人が発表した声明への賛同者が増え続け、新たに270人が加わった。19日、計457人になった賛同者がネット上で公表された。欧州の研究者も多数含まれており、世界的な広がりを見せている。 5日に公表された「日本の歴史家を支持する声明」は、戦後の日本と近隣諸国の平和を称賛し、第2次大戦以前の「過ち」について「全体的で偏見のない清算」を呼びかける内容。慰安婦問題などの解決に向け、安倍晋三首相の「大胆な行動」に期待を示した。取りまとめ役の一人、コネティカット大のアレクシス・ダデン教授によると、公表後から「自分も賛同したい」という研究者が続出し、新たにまとめたという。 新たな賛同者としては、ドイツ日本研究所(DIJ)のフランツ・バルデンベルガー所長やフランスの社会科学高等研究院・日仏財団のセバスチャン・ルシュバリエ理事長らが加わっ
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