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2016年1月11日のブックマーク (16件)

  • 情報組織化研究グループ月例研究会「東アジア地域における書誌コントロールの動向に関する国際フォーラム」 - klarer-himmel13's diary

    日時:2016年1月9日(土) 発表者: 夏 翠娟 氏(中国・上海図書館システム・ネットワークセンター) 「中国における書誌コントロールの現状:特にBIBFRAMEとLODに注目して」 朴 志英 氏(韓国・漢城大学知識情報学部) 「韓国における書誌コントロールの動向:RDA, BIBFRAME, LODを中心に」 渡邊 隆弘 氏(日・帝塚山学院大学) 「日における書誌コントロールの動向:目録規則を中心に」 パネルディスカッション「東アジア地域における書誌コントロールの動向と今後」 パネリスト:夏 翠娟 氏,朴 志英 氏,渡邊 隆弘 氏 コメンテータ: 木村 麻衣子 氏(学習院女子大学) ※追記あり http://josoken.digick.jp/meeting/2016/201601forum_flyer.pdf 日中韓の3名から各国の書誌コントロールの現況を紹介いただいた。 各発表

    情報組織化研究グループ月例研究会「東アジア地域における書誌コントロールの動向に関する国際フォーラム」 - klarer-himmel13's diary
  • 仙台で「震災アーカイブ」のシンポジウム NHKニュース

    東日大震災の記憶の風化を防ぐため、被災地の自治体などが発生当時の写真や資料を集めてインターネット上で公開する、「震災アーカイブ」と呼ばれる取り組みについて話し合うシンポジウムが、仙台市の東北大学で開かれました。 シンポジウムでは、各地で進められているそれぞれの取り組みについて担当者が報告しました。 この中で、宮城県の担当者は、震災の記憶の風化を防ぐため、これまで収集した資料を広く活用してもらえるよう、公開のしかたにも工夫が必要だと指摘しました。 また、青森県の担当者は、写真に映っている人物の顔を、個人情報保護の観点から、特定できないようにぼかす作業が大変だなどと話しました。 シンポジウムを主催した東北大学の今村文彦所長は、「震災の風化を防ぐためにも、利用者が必要とする記録を的確に把握できるよう、アーカイブの取り組みに協力を続けていきたい」と話していました。

    仙台で「震災アーカイブ」のシンポジウム NHKニュース
  • デヴィッド・ボウイ、本日リリースの新作『★』の全曲の音源をYouTubeで公開 | NME Japan

    69歳の誕生日にあたる日1月8日に通算25作目となるニュー・アルバム『★(ブラックスター)』をリリースしたデヴィッド・ボウイだが、アルバムからの全曲の音源を公開している。 新作『★』は、ボウイ自身と盟友トニー・ヴィスコンティがプロデュースを手掛け、ダニー・マッキャスリン(Saxophone, Flute, Woodwind)、マーク・ジュリアナ(Drums, Percussion) ら、“新世代のジャズ・シーン”を牽引するアーティストや、LCDサウンドシステムの中心人物、ジェームス・マーフィー(Percussion)が参加している。 リリースの詳細は以下の通り。 アーティスト:デヴィッド・ボウイ タイトル: ★(読み方:ブラックスター) 品番:SICP-30918(CD) 価格:¥2,500+税 仕様:初回デジパック仕様 / 日盤のみ通常のCDプレーヤーで再生可能な高品質フォーマット【

    デヴィッド・ボウイ、本日リリースの新作『★』の全曲の音源をYouTubeで公開 | NME Japan
    tsysoba
    tsysoba 2016/01/11
    1月8日リリース。遺作になってしまった…
  • 「テレビの空気報道化」「新聞の空気化」とはなにか──ジャーナリスト・竹田圭吾に聞くメディア論 | プレタポルテ by 夜間飛行

    津田大介のメルマガ『メディアの現場』より 「テレビの空気報道化」「新聞の空気化」とはなにか──ジャーナリスト・竹田圭吾に聞くメディア論 津田大介メールマガジン「メディアの現場」vol.193より (津田大介氏より) 1月10日、14時過ぎにジャーナリスト・編集者の竹田圭吾さんが逝去されました。竹田さんには生前より親しくさせていただき、僕のメルマガやポリタスなどで何度もご協力いただきました。訃報に接して、いつも優しく、時に厳しくご意見をいただいたすべてが僕の中で大きな財産になっていたのだなということを改めて実感しました。まだ自分の中では「竹田さんの不在」という事実を受け止め切れていないのですが、竹田さんの伝えたかったこと、メディアに携わる人間の責任とは何か、それらをこれからどういう形で受け継いでいけるか考えていかなければいけない――大きな宿題をもらったなと思っております。 2015年11月1

    「テレビの空気報道化」「新聞の空気化」とはなにか──ジャーナリスト・竹田圭吾に聞くメディア論 | プレタポルテ by 夜間飛行
  • 国文化財の旧加納町役場 老朽化で解体 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大正時代に建てられた国登録有形文化財の旧加納町役場(岐阜市加納町)の解体工事が、来週から始まることになった。加納地区のシンボル的な建物で保存を求める署名活動も行われたが、老朽化で修復保存が困難なため、解体した跡地にまちづくり交流施設が作られる予定だ。地元住民は「残念だが、仕方がない。旧街道をもり立てる新たなまちづくりのスタートとしたい」と話している。(八木さゆり) 同役場は、アーチ形の窓などを特徴とするモダニズム建築として1926年、旧中山道沿いに完成した。鉄筋コンクリート2階建てで、延べ床面積は約500平方メートル。近代建築の先駆者として知られる武田五一(1872~1938)が設計した。 旧加納町が40年に岐阜市に合併された後は支所として活用され、戦時中の岐阜空襲でも焼失を免れた。85年からは、学校給会事務所として使われ、2005年に国の登録有形文化財になった。しかし、耐震性に問題が

    国文化財の旧加納町役場 老朽化で解体 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • J-WAVE HOLIDAY SPECIAL TSUCHIYA presents HAPPY TO LEARN

    tsysoba
    tsysoba 2016/01/11
    「学ぶ」がテーマで中心が食べ物ネタというところに何となく敗北感。
  • 紙ありきの電子出版市場の拡大と成長、雑誌読み放題、電子コミック、その次は?~2016年の電子出版 | gihyo.jp

    新春特別企画 紙ありきの電子出版市場の拡大と成長、雑誌読み放題、電子コミック、その次は?~2016年の電子出版 あけましておめでとうございます。2016年になりました。 このコラムも今回で6回目。小学校で言えば来年は卒業です。この間、非常に大きな変化が生まれてきました。とくに2010年に、日でもiPadが発売され、それ以降、スマートフォン・スマートタブレットが普及したことで、出版はもとより、さまざまなコンテンツ産業の変化が生まれました。そして、2016年となった今年、どうなるのか、実際に専門書・専門雑誌の電子出版事業に関わった立場から考察してみます。 この間のコラムについては以下をご覧ください。 2011年の電子出版ビジネスはどうなる?(2011年) 主戦場はWebへ――3年目に向けた電子出版ビジネス(2012年) EPUB3の普及と専用端末へのアプローチ――電子出版業界、2012年の振

    紙ありきの電子出版市場の拡大と成長、雑誌読み放題、電子コミック、その次は?~2016年の電子出版 | gihyo.jp
    tsysoba
    tsysoba 2016/01/11
    「受け皿である図書館(および相当の提供者)や教育側の意識と体験の変化が重要」という指摘が(書きぶりも含めて)重要かと。
  • 古本夜話527 洛陽堂と山崎延吉『農村教育論』 - 出版・読書メモランダム

    大正三年に洛陽堂から山崎延吉の『農村教育論』が出されている。定価一円九十銭、菊判上製五百五十ページに及ぶ大冊といっていい。私の所持する一冊は裸だが、おそらく箱入だったと思われる。凡例の言からすると、山崎にとってこれは『農村自治の研究』に続く二冊目の著書とされる。この奥付には六月初版、七月三版発行とあり、その「第三版序」には「此著今三版を重ぬるに至る、之れ書肆の売るに勧めたる結果か、抑も亦読者の要求切なるによるか」という一文が見えていた。 『農村教育論』の内容は農村と農業の現在状況を鑑みた上で、農村の様々な教育問題を論じ、農村と農民は国家政治、国民経済の根底と見なし、両者の隆盛は農村教育の在り方によっていることを訴えている。それらはタイトルからして当然なことだが、この一冊と照応していると思われる巻末の一ページずつの四冊の広告が気にかかるものだった。 1 新渡戸稲造、国府種徳、横井時敬序 天

    古本夜話527 洛陽堂と山崎延吉『農村教育論』 - 出版・読書メモランダム
    tsysoba
    tsysoba 2016/01/11
    地方改良運動関連出版の事例。
  • 現存する4つのスペースシャトルの機体を制覇したからランキング形式で紹介 - 最終防衛ライン3

    現存する4つのスペースシャトルを全て見てきました。スペースシャトルは滑空試験のために作られたエンタープライズを含めると6機製造されましたが、チャレンジャーとコロンビアは事故で失われてしまったので4機しか残っていません。2011年にスペースシャトル計画が終了したことで、アメリカの博物館に展示されるようになりました。 アトランティスはフロリダのケネディ宇宙センター。ディスカバリーはワシントンのスミソニアン国立航空宇宙博物館の別館。エンデバーはカリフォルニアの科学センター。エンタープライズはニューヨークのイントレピッド海上航空宇宙博物館で見ることができます。 それぞれのスペースシャトルの展示方法と博物館の感想をランキング形式で紹介してみましょう。 アトランティス@ケネディ宇宙センター 宇宙開発好きならば、ケネディ宇宙センターは抑えておきたいところ。アメリカの宇宙開発の歴史を見ることができます。サ

    現存する4つのスペースシャトルの機体を制覇したからランキング形式で紹介 - 最終防衛ライン3
    tsysoba
    tsysoba 2016/01/11
    まず現存全機が展示されていることに驚いた。
  • 対象の構成の歴史としての科学史 カンギレム「科学史の対象」 - オシテオサレテ

    科学史・科学哲学研究 (叢書・ウニベルシタス) 作者: ジョルジュカンギレム,Georges Canguilhem,金森修出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 2012/07/01メディア: 単行 クリック: 2回この商品を含むブログを見る ジョルジュ・カンギレム「科学史の対象」『科学史・科学哲学研究』金森修監訳、法政大学出版局、1991年、3–20ページ。 カンギレムが科学史という学問について語った論文を読む。こみいった議論がなされており、十分な理解がえられたとは到底いえない。ここでは今回読んでみて重要だと思った部分につき、私の側からの解釈を混ぜながら書きとめておきたい。 科学史とは何を対象とする学問なのだろうか。人々はしばしばこの問いへの回答があたかもすでに与えられたかのように、違う問いに取りくんでいる。その問とは、どのように科学史を探究すべきかというものである。あるべき科学史

    対象の構成の歴史としての科学史 カンギレム「科学史の対象」 - オシテオサレテ
  • なぜ過激なマンガを禁止することは児童保護へとつながらないのか

    米国コミック弁護基金(CBLDF)事務局長のチャールズ・ブラウンスタイン氏の意見書「なぜ過激なマンガを禁止することは児童保護へとつながらないのか」の邦訳を掲載します。 この意見書は、国連人権理事会 児童ポルノ問題特別報告者のマオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏による「過激なマンガの禁止」の提言に対する反論意見として、2015年12月16日にCBLDFの公式ブログに掲載されたものです。 原文: Why Banning Extreme Manga Fails To Protect Children ブラウンスタイン事務局長からは、「日の皆様が、この意見書に興味を持って下さったことに、感謝を申し上げます。日語訳の公開を、大変光栄に思います」とのコメントが寄せられています。 2015年12月16日 チャールズ・ブラウンスタイン (米国コミック弁護基金 事務局長) 漫画は犯罪ではない 最近のマスコミ

    なぜ過激なマンガを禁止することは児童保護へとつながらないのか
  • メディアは「ウェブ」を疑い始めている « WIRED.jp

    tsysoba
    tsysoba 2016/01/11
    「「プラットフォーム」は中立的なパイプラインであるように見られがちだが、極論を言うなら、その所有者がコントロールをしている」というのは以前から言われていたことではある。
  • ニュースメディアの原理/ビジネスを構想するための視座として

    ニュースメディアに求められる価値は2つあるはずだ。 ニュースがもたらす2つの価値観を基底にすえ、 ニュースメディアの未来を構想してみよう。 数年先、たとえば2020年までを射程に、メディアの将来、特にニュース(ジャーナリズム)の行方を考えてみたいと願っています。 そのためにも、まず、メディアビジネス(とりわけ、ニュースメディアビジネス)をめぐる基的視点を、ここで整理しておきたいと思います。 うまくそれを手に入れることができれば、これからのニュースメディアの歩むべき道が見えてくるはずです。 基的視点とは、ニュースが価値をもたらすその根理由についてです。 筆者は、次の2点をその中心と考えています。 事象を知る……驚き、感動、怒り、悲しみなどの感情面の刺激に始まり、それを理解する、対処するなど、知見のひろがりと行動を喚起する価値 事象を深く理解する……事実の背景、そのもたらす影響などを客観

    ニュースメディアの原理/ビジネスを構想するための視座として
    tsysoba
    tsysoba 2016/01/11
    「事象を知る」「事象を深く理解する」という二極構造は頭に置いておくと便利かも。
  • ●デジタル化は「所有からアクセス」へビジネスモデルの変更を促す

    ●デジタル化は「所有からアクセス」へビジネスモデルの変更を促す
    tsysoba
    tsysoba 2016/01/11
    特にニュースメディア関連記事の紹介が興味深し。
  • 日本病への診断書

    日本病への診断書
    tsysoba
    tsysoba 2016/01/11
    「東京というのは明治以来の欧米への劣等意識にまみれた街」という視点は応用可能かも。
  • 雅俗小径: 忘却散人ブログ

    中野三敏先生の傘寿を記念する小冊子『雅俗小径』(雅俗小径刊行会、非売品)が、昨年末、傘寿祝賀会において披露され、関係者に配布された。執筆者は、中野先生のご講筵に連なる者、雅俗研究会のメンバー併せて25名。宮崎修多序(擬古文)、研究余滴編は板坂耀子さんほか、懐旧雑記編は白石良夫さんほか、これはほぼ同数。編者の川平敏文さんがあとがきを書かれている。『雅俗』会員には配布されるとか聞いたような気もするがよく知らない。研究余滴の中にも懐旧的な内容が含まれたりしており、読んで楽しいものである。私は「時代の先をゆく中野先生」と題して書いた。