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2016年9月5日のブックマーク (10件)

  • 穴水町立図書館が寄贈図書廃棄 - NHK石川県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 穴水町の町立図書館が、地元の研究者から寄贈された歴史や民俗学などに関する1800冊あまりの図書を、価値をよく理解しないまま誤って廃棄していたことが分かり、町はの寄贈者に謝罪しました。 穴水町立図書館では、11年前の平成17年に、漆器や民俗学の研究者で県輪島漆芸美術館の館長・四柳嘉章さんから2179冊の図書を寄贈されました。 しかし、9年前の能登半島地震で図書館の建物が大きな被害を受けたため、町は、すべての図書を役場の倉庫などにいったん移しました。 穴水町によりますとその後、新しく建てられた今の図書館に移設するまでに、当時の職員が寄贈された図書のうち1878冊を、利用頻度が低いなどとい

    穴水町立図書館が寄贈図書廃棄 - NHK石川県のニュース
    tsysoba
    tsysoba 2016/09/05
    これは難しい。いかに入手が困難でも、旧版の全集の評価は…
  • ししょまろはん、はじめての没年調査ソン

    まろーだけじゃなくて、誰もがはじめての「没年調査ソン」。誰のもわからなかったらどうしよう、とドキドキしながらの開催やったで。

    ししょまろはん、はじめての没年調査ソン
  • 東京新聞:戦時下の実態を赤裸々に 同盟通信記者の遺稿出版へ:社会(TOKYO Web)

    日中戦争の勃発から第二次大戦初期にかけて同盟通信(共同通信、時事通信の前身)の北京支局員、ハノイ支局長、欧州移動特派員などを務めた大屋久寿雄(おおやくすお)(一九〇九~五一年)の「戦争巡歴」と題した未発表の遺稿が見つかり、執筆から約六十五年を経て月内に出版されることになった。 事実上のノンフィクション作品で、四百字詰め原稿用紙約二千枚の大作。自身を含む戦時下の日人記者の実態を赤裸々につづっているほか、中国に親日の汪兆銘政権を築いた工作の詳細も書かれている。出版社は柘植書房新社。 原稿は四六年から大屋が病死する五一年までの間に書かれた。東京都武蔵野市の長男剛人(ごうじん)氏(故人)宅に長年置かれていたが、数年前からは、大屋について調べていた高橋治男・中央大名誉教授(フランス文学)とジャーナリストの鳥居英晴氏が引き取り、内容の精査を続けてきた。

    東京新聞:戦時下の実態を赤裸々に 同盟通信記者の遺稿出版へ:社会(TOKYO Web)
  • 【新文化】 - JPO、公共図書館などで近刊情報の提供実験へ

    9月5日、「これからの全国書誌情報のあり方について」の答申に関する報告会で、日出版インフラセンター(JPO)の永井祥一専務理事は「書誌情報の迅速な提供を図るため、JPOの近刊情報を公共図書館などへ提供する予備実験を10月後半にスタートさせる」と述べた。 具体的には52項目ある近刊情報をウェブ上で閲覧・ダウンロードできるシステムを構築。実験に参加する公共図書館や中小書店に日次で情報を提供し、選書や事前注文できる環境を整え、使い勝手や改善点などを調査する。実験はヒアリングを実施した公共図書館などに加え、中小書店でも実施する。その結果を踏まえ、全国書誌情報を提供している国立国会図書館などへの働きかけを行う。

  • 戦前の学校生活克明 旧大垣高等女学校映像フィルム発見 - 岐阜新聞 Web

    Tweet 戦前の学校生活克明 旧大垣高等女学校映像フィルム発見 2016年09月04日09:23 岐阜市の歩兵第68連隊で機関銃の扱いを学ぶ生徒(16ミリフィルム内容調査プロジェクト提供) 大垣北高(岐阜県大垣市中川町)で、同校の前身の1校の大垣高等女学校で1938~43年頃に撮影された、学校生活の映像フィルムが見つかった。女子生徒の勤労奉仕の様子を中心に、36年ベルリン五輪で日人女性初の金メダルを獲得し、後に岐阜市に住んだ兵藤(旧姓前畑)秀子さんがプールの竣工(しゅんこう)式で平泳ぎを披露する場面も。生徒が機関銃の訓練を行う場面もあり、太平洋戦争に向かう時代の生徒の表情を伝える貴重な資料となりそうだ。5日の文化祭でデジタル化した映像が在校生や学校関係者に公開される。 大垣北高は1894年に県尋常中学校大垣分校として開校。1948年に、同分校の後身の旧制大垣中学校(後の大垣高)と大垣高

    戦前の学校生活克明 旧大垣高等女学校映像フィルム発見 - 岐阜新聞 Web
  • らき☆すた神輿にコスプレーヤー集結 久喜で土師祭、声優のトークも

    久喜市鷲宮の鷲宮神社周辺で4日、関東最大級の千貫神輿(せんがんみこし)が渡御する第34回「土師祭」(土師祭輿曾主催、埼玉新聞社など協力)が盛大に開かれた。

    らき☆すた神輿にコスプレーヤー集結 久喜で土師祭、声優のトークも
  • 県内でボランティア本格化 台風10号被災後初の週末

    台風10号による豪雨災害から初の週末を迎えた3日、岩泉町や久慈市などに県内外から多くのボランティアが駆け付けた。東日大震災の際に支援を得た人たちや高校生の姿もあり、民家に流入した泥の撤去や浸水した家財道具の搬出に励んだ。豪雨被害は町のほぼ全域にわたり、復旧作業の長期化が見込まれる。高齢者にとっては重労働でもあり、継続的な人手確保が課題だ。 同日のボランティアの参加者数は、岩泉町で前日の3倍に当たる約160人、久慈市が6倍近い232人など急増した。 岩泉町で活動した一関市千厩町の学生(20)は、中学2年の時に宮古市の自宅が津波で流された。「当時は助けてもらうだけで何もできなかった。つらい気持ちが分かる。少しでもできることをしたい」と思いを語った。 久慈市災害ボランティアセンター(高谷淳子部長)によると、作業を一日で終えられず、再度の依頼があった家屋もある。高谷部長は「まだ支援に回れてい

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  • 【大船渡】災害報道、在り方探る 全国の記者が研修

    東北みらい創りサマースクール(実行委主催)の「現役記者のための短期研修セミナー」は3日、大船渡市盛町のリアスホールなどで行われた。全国の地方紙や通信社などの記者が、東日大震災や熊地震の教訓から災害報道の在り方を考察。発生が懸念される南海トラフ地震や首都直下地震に備えるため、理解を深めた。同市の仮設商店街や大槌町役場なども訪れ、被災者の思いに触れた。 北海道から沖縄まで27人が参加。大槌町上町の町役場では平野公三町長が講演し、震災時の様子や復興への決意などを語った。 復興まちづくりの進め方について「トップがびしっと全体像を示して進めるべきだ」と語り、信濃毎日新聞社(長野県)の渡辺麻友記者が旧役場庁舎の活用について質問すると「私は必要ないと考えている。議会や町民にはさまざまな意見があり、聞きながら判断したい」と述べた。終了後、参加者は旧役場庁舎を見学、犠牲者に手を合わせた。 釜石市鵜住居(

    【大船渡】災害報道、在り方探る 全国の記者が研修
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • テクノロジーの中年

    ケヴィン・ケリーの新刊『〈インターネット〉の次に来るもの――未来を決める12の法則』(NHK出版、2016)の原題はThe Inevitable、即ち『不可避なもの』である。なにが不可避なのか? テクノロジーの進歩に伴って条件的に課される、日々新しくなっていく情報/メディア環境での私たちの生活である。しかも、その更新は止むところを知らない。 無限のアップデート、避けられないのは常に新しい未来である。 その絶えまぬ更新的世界観は、各章の副題によく現れている。「BECOMING」(なっていく)、「COGNIFYING」(認知化していく)、「FLOWING」(流れていく)等々、すべて~INGという現在進行形で示される。つまり、全12章=「12の法則」は、私たちが放りこまれている新たな環境の生成変化の現場を、特徴的な動詞の観点から検討しているのだ。 永遠のビギナーたれ ケリーの基的な立場は最初の

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