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ブックマーク / www.filmscan-print-s.com (6)

  • 小田急車両1600系、1700系、1800系、1900系、2400形HE、2600形NHE、3000形SSE、3100形NSEほか)

    ハーフサイズの4800dpiスキャン元ファイルを2種類切出→ ※ハナタレ撮影でぶれている ↑1080pix横位置で切り抜き ←600pixで横位置切り抜き 双方シャープマスク掛ける等いじっていますが、 ぱっと見では600pixぐらいが、見られます。 店主しかし、画像荒くなっても拡大しまくる。見た目の迫力というか大きさというか。まぁ・・・。 クハの車体を短く、モハを長くして経済車HE(ハイエコノミカル)車と銘打って登場。 ホーム長の制限※や登山乗り入れ等の事情からMは19.3m、Tcは15.9mとし、全長を70.4mに抑えた。 S35~S38迄にM,Tが58両ずつ総数116両製造された。※ホーム延伸の近郊区間S36完了 HEの略称や次に増備されたオール20m車の2600系はNHE(NewHE、特急記号はSE、SSE、NSE・・・。等一般受けするイメージ戦略、マニア向け(社内語)はHB、ABF

    tteraka
    tteraka 2019/08/16
  • 山形交通高畠線は電機が貨車と電車(客車)の混合列車を牽引その1

    ↑高畠町で一泊し、6:34の朝一番に乗車。一柳で下車してロケハンと言っても2番列車まで22分しかなく、駅至近の場所で待つ。 高畠6:56発の2番列車はED2が牽引する混合でやってきた。通勤?通学で山形市内に行くにはこの列車で乗り継がないと、次の糠の目発山形方面行きは8時37分まで無い。旅客車は一番大型のカワゾータイプのモハ4が連結されていた。のどかな朝の風景であった ED2の僚車は遠州鉄道で今も健在なのが嬉しい。→こちら掲載ページ下部のため、画像が出るまで時間がかかります。) 稿を記すに当たり、RMライブラリー山形交通高畠線・尾花沢線(鈴木洋・若林宣共著)、世界の鉄道’74、鉄道ピクトリアル私鉄車両めぐり特輯【第1輯】山形交通川上幸義氏、長友俊明氏撮影画像を参照させて頂きました。 当時、鈴木洋大先輩から東北話を良く聞かされており、廃止間際の山形交通を訪問できたのも大先輩の耳打ちと謝意を

    山形交通高畠線は電機が貨車と電車(客車)の混合列車を牽引その1
  • 山形交通三山線 電車が貨車を牽引。夏の風景(その1)豪雪の冬は(その2)

    ↑海味から西海味に向かう地点より。 多分サミットではなかろうかと思う場所で、出羽三山信仰の入口の間沢に向かって緩やかに下っているような感じではある。 稿を記すに当たり、RMライブラリー山形交通高畠線・尾花沢線(鈴木洋・若林宣共著)、世界の鉄道’74、鉄道ピクトリアル私鉄車両めぐり特輯【第1輯】山形交通川上幸義氏を参照させて頂きました。 当時、鈴木洋大先輩から東北話を良く聞かされており、廃止間際の山形交通を訪問できたのも大先輩の耳打ちと謝意を表します。

    山形交通三山線 電車が貨車を牽引。夏の風景(その1)豪雪の冬は(その2)
  • 庄内交通湯野浜線最後の海水浴輸送とその前年訪問記

    ↑何やら気配がするので振り返ると、リャリャ~!!パンタを下げたままデハ101号が出庫してきましただ。 架線は検修庫の入り口まで。庫内に600V給電線がトグロ巻いて?、それを母線ジャンパに繋いで出庫してきました。 拡大で600V給電線が垂れ下がっているのが見えます。車輪に絡まれば一発ショートだけに中々怖い芸当ではあります。

    庄内交通湯野浜線最後の海水浴輸送とその前年訪問記
  • 北恵那鉄道 現役時代写真(車両モ560全車,デ2、ク81,551,デキ251木曽川橋梁、栗本付近、下付知駅等沿線)

    山間部を走る北恵那鉄道の春と秋は景色が素晴らしく、特に春は木々が緑銀色に萌え、 その中に薄紫色の山ツツジがあちらこちらに咲いていて、素晴らしい景色でした。車両の形式写真や沿線写真等3ページ建てです。 車掌さんは乗っていましたが、ドアは全て手動ドア。自分でガラガラと開閉する魅力はたまりません。 何度か訪問していますので、撮影時期はごちゃで混載です。 記述にあたり鉄道図書刊行会刊、私鉄車両めぐり特輯、北恵那鉄道、吉川文夫様記、 同第8分冊白井良和様記を参考、一部引用させていただきました。御礼申し上げます。

    北恵那鉄道 現役時代写真(車両モ560全車,デ2、ク81,551,デキ251木曽川橋梁、栗本付近、下付知駅等沿線)
    tteraka
    tteraka 2015/08/01
  • 富山地方鉄道車両、14770形、14780形、14790形、10020形

    ↑ 車体窓下の帯に隠れるようにリムが1。当時の技術では鋼板のタルミが出るかもと付けられたのか。14780にも 客窓上部やドア廻りの外板溶接にスポット溶接を試行したのか結構、凹痕跡がはっきり見える。 納車当初からこの凹状態だったのか、走行による応力で各スポットに凹が段々出てきたのか? 同年に製作された↓旭川電気鉄道の1000形↓は此処まで目立っていないが乗務員扉上部の凹は4個で同じ。 追分車庫で丁寧に溶接アバタをパテで埋めて塗装していたのか?? ↑14770形 富山地方鉄道初の高性能車(1955.10) ※床下機器を楽しんでいただけるよう明るくしました14771と14772で左右(笑) 14772号は当初クハ171で同時に入線し、1958.12電装して続番を名乗った。 2両とも当初から両運転台仕様というのがまた可愛い。 店主の絶対的な好みの形態。ローカルな地方私鉄のジオラマを作ったとしたら

    富山地方鉄道車両、14770形、14780形、14790形、10020形
    tteraka
    tteraka 2015/06/16
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