第三のコミュニケーションツール「グラフィックファシリテーション」 「言葉(文字や数字)」や「図解」だけでは伝えきれない、分かり合えない想いのある場に「第三のコミュニケーションツール」として導入されているのが弊社のグラフィックファシリテーションです。モヤモヤしている多くの組織や会議では「情報の共有」はされているけれど「感情の共有」がされていません。「論理的な」思考や議論で解けない問題にこそ、「情報の共有」の前に「感情の共有」を。ポジティブな議論の前に「ネガティブな感情」の共有を。
第三のコミュニケーションツール「グラフィックファシリテーション」 「言葉(文字や数字)」や「図解」だけでは伝えきれない、分かり合えない想いのある場に「第三のコミュニケーションツール」として導入されているのが弊社のグラフィックファシリテーションです。モヤモヤしている多くの組織や会議では「情報の共有」はされているけれど「感情の共有」がされていません。「論理的な」思考や議論で解けない問題にこそ、「情報の共有」の前に「感情の共有」を。ポジティブな議論の前に「ネガティブな感情」の共有を。
グラフィックファシリテーター ® やまざきゆにこ graphicfacilitator ® Yunico Yamazaki わたしがこの仕事を始めたのは、2005年、(当時)大手企業の人事課長をされていた方が、「アメリカでグラフィックレコーダーという仕事がある」と教えてくれたことがきっかけでした。その方がアメリカで撮影してきたグラフィック写真を見て、「私の日頃のノートみたい!」と驚いたのを今でも覚えています。すべては 「日本にはまだ居ないようだけどYuniなら出来るのでは」という一言から始まりました。 それからひたすら会議に立ちあって筆を動かしてきました。その「場」に寄り添い、とにかく描きとめること。一人一人の違ったイメージをつないでいくこと。言葉と文字だけでは交わしきれない思い、理解をつないでいくこと。そして、時間軸とともに壁紙に現れたグラフィックの中の物語りを、それを描かせてくれた人た
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