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ブックマーク / ameblo.jp/syanaihanbai (27)

  • 『ことこと列車【2】感動的な食事』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 平成筑豊鉄道の「ことこと列車」に乗った話、 先日の「車両」に続き、今回は「事」について。 非常に水準の高い事で、驚きの連続でした。 【1】はじめのテーブル 初めのテーブルには、このようなものが置いてありました。 右には、地元のミネラルウォーターがあります。 左には、メニューの紙の上に、石炭が置いてあります。 そして、飲み物が揺れる車内で動かないように、茶色いゴム製の滑り止めのマットが置かれています。 【2】地ビールを注文 直方駅を発車して、料理が出されるまで、少し時間がかかります。 その間に、地ビールを頼みました。 頼んだのは「福智リッチビール あまおう苺」です。(330mL 700円) その土地独自の珍しいビールを頼むことにしていますが、

    『ことこと列車【2】感動的な食事』
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    tteraka 2020/04/26
  • 『「或る列車」に乗る【2020】』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 新型コロナの影響で、残念ながら、多くの観光列車が、運転を休止するようになっています。 運休している列車のひとつが、JR九州の「或る列車」です。 私は運休する前の3月に、九州旅行に出かけて、乗車してきました。 【1】輝く車両 「或る列車」は、2両編成の気動車です。 金と黒を基調にした、高級感あふれる車両となっています。 車体には「SWEET  TRAIN(スイートトレイン)」と書かれています。 スイーツを提供する列車です。 キハ47気動車を改造した車両で、現在は「キロシ」です。 「ロ」はグリーン車、「シ」は堂車を表していますから、スイーツトレインですが、堂車扱いになります。 【2】申し込みと料金 「或る列車」に乗るには、旅行商品を利用する必要

    『「或る列車」に乗る【2020】』
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    tteraka 2020/04/07
  • 『やっと5年目に自己紹介』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 日ごろから、当ブログ「車内販売でございます。」をお読みいただき、ありがとうございます。 ブログを開始してから5年が経ちましたが、私の自己紹介をしていなかったことに、気づきました。どんな奴が、ブログ「車内販売でございます。」を書いているかを、あらためてご案内することにします。 ■車内販売が好きです。 鉄道ファンには、「乗り鉄」「撮り鉄」をはじめ様々な分野に興味を持っている人がいます。 わたしは、「車内販売鉄」です。 車内販売で飲み物・べ物を買って、くつろぐのが好きです。 特急で地域色の強い名物弁当を買うのも気分良いのですが、缶コーヒーを買うのも好きです。 駅弁マニアの方は、多数いらっしゃいますので、競合しようとは全く思いませんでした。 ■小学3

    『やっと5年目に自己紹介』
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    tteraka 2020/01/07
  • 『富士急登山電車で生ビールを飲む』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 仕事が忙しい。こんな時期に「大人の休日倶楽部パス」なんて発売するものだから、寝不足で体力ズタズタじやないか! 激安の「おときゅうパス」を年齢制限で買えない人もいるわけだから、贅沢な悩みなのでけど。 手間がかかる記事は無理なので、比較的手軽に書ける記事を。 今回は、車内販売で生ビールを飲んだ話。 車内販売で生ビールを販売している列車は少ない。 「スーパービュー踊り子」で生ビールの販売がなくなり、ますます縮小にあるのだが・・・ 「富士登山電車」で新たに生ビールの販売を始めた! ありがたいことに、富士急行線の河口湖~大月間を走る「富士登山電車」で、生ビールの販売がこの11月より開始されたという情報が入った。 これは飲みに行くしかない、ということで行っ

    『富士急登山電車で生ビールを飲む』
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    tteraka 2019/12/05
  • 『夢空間で一休み』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。

    『夢空間で一休み』
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    tteraka 2019/11/07
  • 『ザ ロイヤル エクスプレス【2】豪華な内装』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 横浜と伊豆急下田の間を走る豪華観光列車「ザロイヤルエクスプレス」に乗った話、 前回は、申込&車両の外観について。 今回は、落ち着きがあり、豪華な車内について。 ロイヤルエクスプレスの記事は5回に分かれる。 【1】申込&車両の外観 【2】豪華な内装 ←今回 【3】事&飲み物 【4】車内販売 【5】おもてなし・接客 ★2種類のクラス まず基礎知識として、この「THE  ROYAL  EXPRESS」は、2種類のクラスに分かれる。 「ゴールドクラス」と「プラチナクラス」である。 「ゴールドクラス」は、運賃・事込みで25000円、 「プラチナクラス」は、運賃・事込みで38000円となる。 なお、伊豆の高級旅館の宿泊と、現地の観光を含んだ「クルーズ

    『ザ ロイヤル エクスプレス【2】豪華な内装』
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    tteraka 2019/05/24
  • 『「しまかぜ」の食事5種類制覇』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 現在、日の鉄道では、車内販売が大きく減ってきている。 ところが、車内販売の「先」を行っているのが堂車だ。 堂車は、事実上ほぼ絶滅してしまっている。 とはいえ、定期的に運転される列車で、唯一堂車とも言えるのが、近鉄の「しまかぜ」のカフェ車両だ。 【1】オシャレな二階建てカフェ 「しまかぜ」には、二階建てのカフェ車両が連結されている。 予約不要で、事やお茶ができる昔ながらの堂車とも言える存在だ。 ↑2階は、明るい雰囲気のオシャレな席になっている。ここで、ケーキセットを頼むと、気分は最高になる。 1階にも席がある。こちらは、席の数が少なく、落ち着いた雰囲気だ。 来なら、素敵なカフェ車両だから、観光客が殺到しても不思議ではない。しかし、座

    『「しまかぜ」の食事5種類制覇』
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    tteraka 2019/05/05
  • 「吉田のうどんきっぷ」@富士急行 | 車内販売でございます。

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。

    「吉田のうどんきっぷ」@富士急行 | 車内販売でございます。
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    tteraka 2018/10/17
  • 『かわせみやませみ《車内販売編》』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 JR九州の観光列車「かわせみやませみ」に乗ってきた。 豪華な車両の記事は、こちら。 今回は、車内販売について。 【1】販売カウンター 「かわせみやませみ」の車内販売は、2号車「やませみ」の販売カウンターで行われる。ワゴン販売は来ない。 弁当や土産物の一部は、単品販売を行うこともあるが、販売カウンターに足を運ぶことになる。 短い2両編成だから、面倒ではないと思うが。 1号車「かわせみ」車両にも、小さなカウンターがあったが、この日は使われていなかった。 「かわせみやませみ」は毎日運転だから、車両の定期検査で隣の2号車が使えない日も出てくる。その時は、こちらの小さなカウンターを使用するようだ。(その際は、1号車と「いさぶろう・しんぺい」の2両編成とな

    『かわせみやませみ《車内販売編》』
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    tteraka 2018/08/12
  • 『小田急EXEαに乗ってきた』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 小田急ロマンスカーのEXE車両が、1編成リニューアルされた。 「EXEα」(エグセアルファ)車両だ。 6月7日に運よく乗車できた。今回はEXEαの話。 【1】鮮やかな車体 EXEαは、今までのEXE車両と、形は変わっていない。でも銀色を基調とした、明るい色になった。 先頭でも、4両増結できる方は平らになっている。 6両で運転される際は、前と後ろで形が違うことになる。 ちなみに、今までのEXEは、こちら↓ 【2】座席 EXEαの座席を見て、豪華になったかなと感じた。もともと小田急ロマンスカーの座席で、最も座り心地が良かったのがEXEだったが、明るい雰囲気になった気がした。 リクライニングの角度は、もともと小さい。今までと変わっていない。 今までの

    『小田急EXEαに乗ってきた』
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    tteraka 2018/07/08
  • 『かわせみやませみ【車両編】』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 「かわせみやませみ」は、熊と人吉を結ぶJR九州の観光特急だ。 JR九州の観光列車は、超高額な「ななつぼし」を除くと、全部乗車したのだが、昨年「かわせみやませみ」が運行開始となった。何とかして制覇しようと思っていて、やっと乗ることができた。 今回は「かわせみやませみ」の車両について。 【1】2色の車体 「やませみかわせみ」は、2両編成。旧式のディーゼルカーをリニューアルしたものだ。 「やませみ」車両は、深緑の塗装↑。 「かわせみ」車両は、青色の塗装だ。 2号車の「やませみ」は「山翡翠」という漢字、1号車の「かわせみ」は「翡翠」という漢字を使っていてる。 今これを打ち込んでいるパソコンでは、「かわせみ」と打ち込んでも「翡翠」と出るし、「ひすい」と

    『かわせみやませみ【車両編】』
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    tteraka 2018/06/18
  • 『四国乗り鉄・3日間乗りまくり【まとめ】』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 何度か書いていますが、5月4~6日の連休中に、四国まで乗り鉄に出かけました。 この3日間の行程をまとめてみました。 強引なことをする鉄道マニアが、どんな乗り方をしているか、伝わると思います。 1日目・《5月4日》 【1】ジェットスター 成田空港6:20→松山空港8:00 5月4日の連休中でしたがが、早朝6:20発ということもあり、7270円の激安で松山まで行けました。 激安だから、すぐ飛びつきました。 松山空港に定刻8:00に着きました。バスもありましたが、8:25発の「伊予灘ものがたり」大洲編を見送るために、急いでタクシーで松山駅に向かいます。 【2】伊予灘ものがたり見送り 「伊予灘ものがたり」大洲編を見送りました。4月にJR四国に入社したと

    『四国乗り鉄・3日間乗りまくり【まとめ】』
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    tteraka 2018/06/17
  • 『「大人の休日倶楽部パス」を有効に活用する2018』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 まもなく50歳以上が利用できるJR東日の「大人の休日倶楽部パス」の期間になる。 そこで、「大人の休日倶楽部パス」の有効な活用方法と注意点について、まとめることにする。 【1】「大人の休日倶楽部パス」とは? JR東日を全線を、新幹線を含めて乗り放題の激安切符だ。JR北海道も乗れる種類もある。 ★《対象》・・・50歳以上の会員のみ。49歳以下は残念ながら利用できない。 ★《利用期間》・・・決められた13日間で、1年に3回ある。今度の期間は2018年6月21日から7月3日。 ★《料金・有効期間》 「JR東日」→→4日間有効で、15000円 「JR東日北海道」→→5日間有効で、26000円 (この他、北海道だけのもある) 東京から新青森まで、

    『「大人の休日倶楽部パス」を有効に活用する2018』
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    tteraka 2018/06/15
  • 『様々な「地ビール」を車内販売で飲む』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 車内販売で、それぞれの地域の特色あるビールを、販売していることがある。 私は、あまり日酒が好きではないため、地元のビールを飲んで酔っ払うのは、旅行をしているという気分になり、とても心地よい。 そこで今回は、私が車内販売で飲んだ「地ビール」と言える特色あるビールを紹介する。(なお、すべて2015年以降に、乗車して、買って、飲んだビールであるが、現在必ずしも同じように販売しているとは限らないので念のため) ★ビンビール 【1】四国まんなか千年ものがたり(2017年11月)700円・・・■■ 人気の観光列車「四国まんなか千年ものがたり」で、出されるビール。 メニューによると「徳島県awa 新町川ブリュワリー ぺールエール」とのこと。 すっきりとした

    『様々な「地ビール」を車内販売で飲む』
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    tteraka 2018/04/11
  • 『長野電鉄に乗る~~~2017年夏』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 今年の夏の、とある日曜日に、長野電鉄の『特急ゆけむり~のんびり号~』に乗った。長野から須坂、小布施、信州中野を通って湯田中まで走る観光列車だ。 車内販売がある、この特急『ゆけむり~のんびり号~』には、2回目の乗車となる。 車両は、小田急ロマンスカーとして、活躍した車両だ。 運賃に加えて、特急料金100円の追加で乗れるのは、手ごろで有難い。 長野駅のホームには、歓迎するボードがあった。 記念撮影をするのにも使えそうだ。 全車自由席だが、今回も席には余裕がかなりあった。乗客が4倍に増えても、全員が窓際席を確保できるくらいだ。 とはいえ、やはり先頭の展望席は、かなりの人気と言える。ほぼ席が埋まっていた。 千曲川を渡る鉄橋では、景色が良いため一旦停止し

    『長野電鉄に乗る~~~2017年夏』
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    tteraka 2017/09/25
  • 『「ろくもん」で洋食~2017秋』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 しなの鉄度の観光列車「ろくもん1号」に乗って、洋べてきた。 私は「ろくもん」で料理べるのは4回目、洋は2回目になる。ただし、季節によって料理を定期的に変えている。リピーターにも満足してもらえるようになっていて、これは嬉しい。 【1】申し込みはホームページで 以前は、電話予約してから料金を振り込む手続きをとった。 でも、この夏からは、しなの鉄道の公式ホームページから申し込めるようになった。混雑状況も分かり、座席もその時に決まるのも助かる。料金は、クレジットカードで払えるのは、ありがたい。 【2】野菜のポタージュ 地元軽井沢の野菜を使ったポタージュが出された。 量は少ないが、温かい料理が入るのは、夏であってもうれしい。 【3】信州産小麦

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    tteraka 2017/09/13
  • 『西武「52席の至福」・【食事編】』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 事が出される西武鉄道のレストラン列車「52席の至福」。 車両の様子は、前回まとめた↓。 https://ameblo.jp/syanaihanbai/entry-12301243645.html 今回は、事についてまとめる。 【1】テーブルの器類 池袋駅から乗車した時点で、テーブルの上には、フォークやおしぼりが、並んでいます。 箸袋は、「52席の至福」のロゴが入っています。トランプの4つのマークが鮮やかです。 そして、ナイフとフォークにも、4つのマークが入っています。 拡大すると、こうなっています。↓ 確かに、「52席の至福」の特注品ですね。 そして次の写真↓ですが、左の四角いのは、テーブル番号を示しています。 右の丸いのは、コースターで

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    tteraka 2017/08/20
  • 『「スーパービュー踊り子」の魅力』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 わたしは「スーパービュー踊り子」が、すごく好きだ。 「スーパービュー踊り子」は、現在のJR東日の特急「はやぶさ」「はくたか」「あずさ」「踊り子」など、他の特急に見られない魅力がある。 今回は、車内販売マニアにとって「スーパービュー踊り子」が、他の特急に比べて突出した魅力があるという話。 多くの特急の車内販売は、ワゴンサービスだ。ワゴンに弁当やコーヒーを積んで、車両を巡回する。しかし、「スーパービュー踊り子」では、ワゴンサービスの他にも車内販売が行われている。 《その1》売店の営業がある 「スーパービュー踊り子」は10両編成だが、その真ん中5号車には、売店がある。JR東日の特急で、売店が営業しているのは、ここだけだ。「越乃シュークラ」や「リゾ

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    tteraka 2017/07/21
  • 『こだま号で売店と自販機を利用しまくる』

    車内販売でございます。車内販売を15年半で11000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 多数の観光列車に乗り鉄しています。 【追加情報】2017年6月10日 売店・弁当店が、「こだま」停車駅のホームの何両目にあるかを、調べました。 「のぞみ」通過待ちを有効に活用できそうです。こちらをお読みください↓ http://ameblo.jp/syanaihanbai/entry-12281183605.html 東海道新幹線「こだま」では、車内販売を行っていない。長時間乗る人が少ない上に、「のぞみ」通過待ちで5分程度の停車が頻繁にあり、ホームで飲み物等を変えるからと言われている。 私は、京都から東京まで「こだま678号」に乗って、割引切符で帰る。車内販売ナシの「こだま」で帰るのも、残念で退屈だ。 そこで、こう考えた。 「のぞみ」の通過待ちがあればホームに降りて、売店か自販機

    『こだま号で売店と自販機を利用しまくる』
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    tteraka 2017/06/11
  • 『こだま号で売店を利用しやすい車両』

    車内販売でございます。車内販売を13年半で10000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 各地の観光列車に乗り鉄しています。 東海道新幹線「こだま」では、車内販売が実施されていない。車内に飲み物の自動販売機も無い。 東京~新大阪の全区間乗る場合は、たいてい「のぞみ」「ひかり」を利用するが、割引切符で「こだま」を利用する人もいる。その場合は、3時間54分も車内販売が無い状態になる。 しかし、何度も途中駅で、「のぞみ」通過待ちをするから、1回5分ほどの通過待ちを利用すれば、弁当や飲み物を買うことができる。 今回は、「のぞみ」通過待ちで、ホームに買いだしに出る時に役立つ情報だ。 今回は先に結論をまとめる 「こだま号」で「のぞみ」通過待ちの5分停車で、ホームに買いだしするなら 《1》米原・豊橋・浜松・静岡・三島・小田原のホームに売店がある。 《2》飲み物の自動販売機は全駅のホ

    『こだま号で売店を利用しやすい車両』
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    tteraka 2017/06/11