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ブックマーク / www.1101.com (8)

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <忌野清志郎は好きなんだけど> 忌野清志郎は好きなんだけど、 どうも、彼が考えている「ロック」 についての理屈はわからない。 今回は、ぼくとちがう意見の人も 多いかもしれないけれど、 ぼくは、ぼくの考えを書きたいと思う。 「君が代」をパンク風にアレンジした曲が、 レコード会社の都合で発売を見合わせたというニュースを 新聞で知ったときも、なんだか、 またつまらないことを言いそうだなぁと、 ちょっと心配だった。 あんのじょう、ステージで、キヨシローくんが 「ロックがわからないレコード会社」のことを 声高に批判しているという追加ニュースがあった。 「国歌」を崩したアレンジでがなりたてて歌う という表現は、 セックスピストルズが 『ゴッド セイブ ザ クイーン』でやったこともあるし、 もっと昔にジミ・ヘンドリクスが、ウッドストックで 『星条旗よ永遠なれ』をギターでがちゃがちゃにして 演奏したことも

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    tteraka 2020/03/11
  • 「世界一のクリスマスツリー」の植樹式。

    来る11月17日、 10階建てビルくらいはありそうな、 大きな大きな「あすなろの木」が、 巨大船によって神戸港に届けられます。 富山県の山奥で発見されたその木は、 「世界一のクリスマスツリー」になるため、 丸3日間かけて海から神戸に入り、 17日朝には、船から巨大クレーンで 木を植え込む「植樹式」が行われます。 この前代未聞のプロジェクトを率いるのは、 プラントハンターとしておなじみの 「そら植物園」代表・西畠清順さん。 「ほぼ日」では、そんな歴史的瞬間を 現地からテキスト中継でお届けします! レポーターは「ほぼ日」の稲崎です。 幕末より 150年続く花と植木の卸問屋「花宇」の五代目。 日全国、世界数十カ国を旅し、収集している植物は数千種類。 2012年、ひとの心に植物を植える活動「そら植物園」をスタートさせ、 国内外含め、多数の企業、団体、行政機関、 プロの植物業者等からの依頼に答え、

    「世界一のクリスマスツリー」の植樹式。
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    tteraka 2017/11/26
    日本が腐っていく
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - イタリアンマンマの直伝レシピ

  • みうらじゅんに訊け! 東京編- ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日で東京を特集するにあたって、 やはりどうしても この方に話を訊かずには いられませんでした。 京都出身のみうらじゅんさんは、 1977年に19歳で東京へやってきて、 今年で上京40周年。 みうらさんにとって、 東京はどんな場所ですか? ── 東京は冷たい街と教えられ、 そしてじっさい、そのとおりでしたか? みうら そうですね、そのことを語るとき、 避けて通れないエピソードがあります。 いま、みなさんがあたりまえのように思っている 「カードシステム」ですが、 40年前には、まだなかったんですよ。 ここ、重要ですから。 ── はぁあ、カードシステム。 みうら 「キャッシュカード」というものが 存在していなかったわけです。 キャッシュカードがないと、 特に土曜日が危険ですね。 昼までに銀行の窓口に行かなければならない。 おろし忘れたらもう、 土日、うやわずという 冷たい目に遭うわけです

    みうらじゅんに訊け! 東京編- ほぼ日刊イトイ新聞
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    tteraka 2017/05/29
  • みうらじゅんのLOVE スクラップ - ほぼ日手帳 2017

    ―― 日は、手帳について いろいろとお話を伺いたくてやってきました。 みうらさんはこれまで使われた手帳を ぜんぶとっておいてあるんですね。 みうら はい。 僕の肩書き、「手帳マン」と書いておいてください。 使っていた手帳を捨てるなんて、 「手帳マン」にはあるまじきことですからね。 ―― 手帳マン(笑)。 みうら 途中から、手帳の代わりに スケッチブックを使うようになりました。 それも、百数十冊ありますよ。 またいつか、ほぼ日で スケッチブックの特集をすることもあるでしょう。 そのときのために、今回は出さないでおきましょうね。 ―― ありがとうございます。 ここに出していただいたものだけでも、 相当な量です。 みうら 30年分くらいはあるんじゃないかな。 手帳の原点といったらやっぱりこれ、生徒手帳ですね。 生徒手帳はほぼ日手帳より前からありますからね(笑)。 ―― たしかにそのとおりです(

    みうらじゅんのLOVE スクラップ - ほぼ日手帳 2017
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    tteraka 2017/01/19
  • エントアンのあたらしい3つの財布。

    革という素材に惚れ込み、 丁寧なものづくりを続ける 職人の櫻井義浩さんと富澤智晶さん。 ふたりが運営するちいさなブランド 「entoan(エントアン)」は、 業は女性向け革のオーダーメイド。 それとともに、「玄関」をキーワードに、 たとえばキーホルダーやポーチ、 カードケース、バッグ、ルームシューズなど、 イタリアの革を使ったアイテムを手づくりしています。 なかでも財布は、その使い勝手のよさ、 サイズや色をえらべるたのしさで、 「ほぼ日」でもロングセラーのひとつ。 このたび、ながらく完売となっていたアイテムが再入荷し、 販売を再開することになりました。 必要最小限の機能をデザインに落とし込んだ、 うんとちいさなミニウォレット。 開くとぱっと全体がひとめで見渡せる、 小さいのに容量たっぷり、 ポケットサイズのハーフウォレット。 そして、すっかりエントアンの財布の フラッグシップモデルと

    エントアンのあたらしい3つの財布。
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    tteraka 2015/12/08
  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery

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    tteraka 2013/04/18
  • ほぼ日刊イトイ新聞-矢野顕子について、坂本龍一くんと話そう。

    25年くらい。 それで、昔よく遊んでた友達がある日 ジャージはいてたんで、 その瞬間、絶交しました。

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    tteraka 2013/01/27
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