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ブックマーク / www.carsensor.net (2)

  • 愛知県・岡崎市にある「三菱 オートギャラリー」はディープで穴場で入場無料だから、絶対に行った方がいい

    ▲右から日初の量産乗用車の三菱A型、戦前に軍用四輪駆動の試作車だったPX33、戦後米国ウイリス・オーバーランド社との技術援助契約のもと製作された三菱ジープ。ちなみに写真のA型は約50年前の1972年に作られたレプリカ、PX33は1988年にフランスのソノート社(当時の三菱自動車の総代理店)がパジェロをベースに製作したレプリカ テストコースのすぐ近くで三菱自動車の歴史を知れる穴場スポット 新車開発のためのテストコースもある、愛知県岡崎市の三菱自動車工業の技術センター。 乗用車の生産工場もある敷地内の一角に、予約すれば誰でも無料で入れる「三菱オートギャラリー」がある。 三菱自動車工業というと「三菱重工業の自動車部門がスタートだったよね」なんて知っているのは、ラン“エボ”じゃなくラン“タボ”が青春だった私のようなオッサンかもしれない。 しかしそんなオッサンでも「初めて三菱を冠した量産乗用車を作

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    tteraka
    tteraka 2019/07/24
  • 1981年にセリカXXやスカイラインなどに搭載されたカーナビの元祖たち。その表示方法は?

    初期のナビは目的地の方角を矢印で表示? 多くの人が当たり前に使っているカーナビゲーションシステム。かつては紙の地図を見ながら目的地までの道のりを調べていましたが、今では地図を車に積んでいる人はほとんどいないのではないでしょうか。 現在のカーナビは複数の人工衛星からの信号をキャッチし、現在位置を割り出すGPS(全地球測位システム)を利用しています。しかし初期段階では別の方法を使っていました。 カーナビの元祖と呼べるものが1981年7月、2代目トヨタ セリカXXに初めて搭載(オプション設定)されました。「ナビコン」と名付けられたこの機能は、地磁気センサーが方位角を検出し、車速センサーから算出した走行距離を用いて目的地方位や目的地到達度を表示するものでした。

    1981年にセリカXXやスカイラインなどに搭載されたカーナビの元祖たち。その表示方法は?
    tteraka
    tteraka 2015/07/27
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