江口佳実 神戸大学文学部卒業後、株式会社高島屋勤務。2年の米国勤務を経験。1994年渡英、現地出版社とライター契約、取材・記事執筆・翻訳に携わる。1997 年帰国、フリーランス翻訳者としての活動を始める。現在は翻訳者として活動する傍ら、出版翻訳オーディション選定業務、翻訳チェックも手がける。
江口佳実 神戸大学文学部卒業後、株式会社高島屋勤務。2年の米国勤務を経験。1994年渡英、現地出版社とライター契約、取材・記事執筆・翻訳に携わる。1997 年帰国、フリーランス翻訳者としての活動を始める。現在は翻訳者として活動する傍ら、出版翻訳オーディション選定業務、翻訳チェックも手がける。
皆様、こんにちは。 いつもブログを読んでくださってありがとうございます。 前回はビジネス英語の続・実践編ということで電子メールの書き方のコツをお話いたしました。 今回も目的別の勉強法の続きで、海外の企業や海外の方が入る会議を成功させるためのコツとともに使える英語表現についてお話をしていきましょう。 ・資料を日英で用意をする。 ・アジェンダ=議題を明確にする。 ・名札を用意する。 ・プレゼンの構成は英語のプレゼンをお手本にしましょう。 ・日本語で書きたい事項を書き出し、英語のプレゼンのテンプレートにいれましょう。 ・自己紹介は名前、所属、職務で十分。 ・握手をしっかりしましょう。 対面(face to face)で会議を行う時には海外に出張で行くか、あるいは先方がきてくださるのですから、是非、入念に準備して成功するようにしていきましょう。 まず大切なのは事前に議題であるagendaを提案する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く