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ブックマーク / www.kochinews.co.jp (7)

  • 県内高校で英語検定に悲鳴 大学入学共通テストの全体像見えず | 高知新聞

    英検の9月予約に焦り 大学入試センター試験の後継の「大学入学共通テスト」(現在の高校2年以下が対象)に導入される英語の民間検定試験をめぐり、高知県内の高校から不満が噴出している。来年4月に始まる検定の試験日程や会場、大学による成績の活用方法などの全体像が明らかになっていないからだ。混乱が続く中で7種類ある検定の一つ「英検」は、受験予約を9月に受け付けると発表。受験生は情報不足のまま受験予約金の払い込みを迫られている格好だ。学校現場からは憤りの声が聞かれる。 英語の民間検定試験は大学入試センターが認定した7種類。受験生は4月から12月の間に最大2回受けることができ、大学に成績を提出する。各大学は成績を出願資格などに活用する。 各試験の実施団体や県内の高校によると、県内で受験できるのは現時点で英検とGTECの2種類しかない。いずれも具体的な会場は未定で、英検は試験日も決まっていない。また大学に

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    tteraka 2019/08/25
  • 高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土本、絶版本多数|高知新聞

    高知県立大学(野嶋佐由美学長)が、永国寺キャンパスの図書館が昨春新設される際、旧館よりも建物が小さいため全ての蔵書を引き継げないとして、約3万8千冊に及ぶ図書や雑誌を焼却処分にしていたことが8月16日までに分かった。中には戦前の郷土関係のをはじめ、現在は古書店でも入手が難しい絶版、高値で取引されているが多数含まれている。焼却せずに活用する方策をなぜ取らなかったのか、議論になりそうだ。 新図書館の狭さ理由 同大によると、焼却したのは3万8132冊(単行や新書などの図書2万5432冊、雑誌1万2700冊)。2014~16年度中に断続的に13回に分けて、業者に委託して高知市の清掃工場に運び込み、司書らが立ち会う下で焼却したという。 焼却した図書2万5432冊のうち、複数冊所蔵している同じ(複)を減らしたのが1万8773冊。残りの6659冊は複がなく、今回の焼却で同大図書館からは完全

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    tteraka 2018/08/17
  • 高知市のルイ・ヴィトン高知店跡にセブン―イレブン|高知新聞

    2015年3月まで高級ブランドのルイ・ヴィトン高知店(高知市はりまや町3丁目)があった場所に、コンビニのセブン―イレブンが開店することが決まった。既存の建物を活用し、セブンとしては全国でも珍しい2階建てになる。9月ごろの開店を目指し、2階では高知県の特産品などを販売する構想もあるという。  ルイ・ヴィトンの建物はJR高知駅からの通りと追手筋との交差点角に面し、市街地の目印として親しまれてきた。ヴィトンの象徴「ダミエ柄(市松模様)」だった外装は、閉店後は白く塗られていた。内部には吹き抜けが2カ所あり、一部が2階建てになっている。  店舗や敷地を所有する高知市の不動産管理会社は「建物をそのまま生かしてくれるところを考えていた」とし、このほどセブン側と契約を交わした。  セブンは6月末現在、全国に1万8千店余り、高知県内には22店ある。このうち2階建て店舗は州にごくわずかにあるだけという。1階

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    tteraka 2016/07/14
  • 安保法制は何を変えるか 新右翼の鈴木邦男さんに聞く

    戦争避ける取り決めが安保 安全保障関連法案に対して、いわゆる「右派」からも異論が出ている。新右翼として長く活動してきた「一水会」創設者の鈴木邦男さん(72)もその一人。近年の憲法改正の動きや社会の「右傾化」に違和感を覚えるという。 ―「自由のない自主憲法より、自由のある押し付け憲法の方がいい」と発言されてますね。 「押し付けは事実だし、批判も当然。今でも憲法を見直すべきだと思う。でも、それには今の憲法以上の夢と希望が必要。今の改憲の動きはただ戦前に戻ろうとしているようで、あれだけの犠牲を払った教訓を生かせていない。(自民党改憲草案にある)天皇を元首にするとか、天皇も迷惑でしょう」 ―夢と希望? 「(連合国軍総司令部=GHQ=民政局のスタッフとして)現憲法の起草に携わったベアテ・シロタ・ゴードンさんに何度か会いました。彼女は『米国でもできないような民主的条項を作ろうと思った』と。9条にしても

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    tteraka 2015/09/13
  • A級戦犯 ラジオ番組で語る 57年前の音源発見 「敗戦 我々の責任でない」 - 高知新聞

    旧日陸軍の荒木貞夫大将ら4人のA級戦犯(いずれも故人)が自らの戦争責任などについて語ったラジオ番組の音源が、このほど見つかった。番組の中で4人は「敗戦はわれわれの責任ではない」「戦争中にあったことをいつまでもグズグズ言うのは間違いだ」などと述べている。番組のプロデューサーだった水野繁さん(92)=奈良市=は高知新聞の取材に「憲法改正を望むなど4人の姿勢は、今の安倍(晋三)内閣に相通じる点がある。国民の置かれていた状況が戦前と同じになっていないか、危惧している」と語った。 【写真】ラジオ番組「マイクの広場 A級戦犯」のプロデューサーを務めた水野繁さん。「民主主義にとって大切なものは何か考えてほしかった」(大阪市北区) 番組は「マイクの広場 A級戦犯」で、約30分間。関東地方をエリアとするラジオ局・文化放送(東京)が1955年に録音し、56年4月に放送した。音源は最近、水野さんが知人から託さ

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    tteraka 2015/08/18
    究極の売国奴ども
  • 高知新聞

    高知のニュース 教育 行政 水泳安全確保に腐心 外部施設・講師活用  踏み台や可動床で底上げ 長浜小事故受け教員増も 2024.07.16 20:02

    高知新聞
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    tteraka 2015/08/08
  • 高知新聞

    高知のニュース 高知市 街ダネ 行政 高齢者 高知市、消える街路灯 住民「不安」12年で600基以上 高齢化で町内会消滅、管理できず 2024.07.28 13:18

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    tteraka 2013/05/24
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