ブックマーク / p-shirokuma.hatenadiary.com (7)

  • 超リアルなケータイ小説、超エロいエロゲー、超メイドなメイドさん - シロクマの屑籠

    tubame0604
    tubame0604 2007/12/05
    どれも「ベタな世界観」を楽しんでるという意味では同じですよね。
  • 昔、2chでみつけたジョーク - シロクマの屑籠

    245 :名無しさん@6周年:2005/10/20(木) 21:23:26 ID:--------- 大学に行くと 数学は哲学に、哲学は歴史学に、歴史学は地理学に、地理学は地学に 地学は物理学に、物理学は数学になります

    昔、2chでみつけたジョーク - シロクマの屑籠
    tubame0604
    tubame0604 2007/09/15
    男女の会話が「セックス」に変わります。ただし、文系男女限定な。
  • あなたは彼女が好き?それとも「彼女と一緒にいる自分」が好き? - シロクマの屑籠(汎適所属)

    「彼女が欲しい」「女の子と付き合いたい」という男性や、「彼氏欲しい」「男の子と付き合いたい」という女性をブロゴスフィアでは沢山みかける。もしかしたら、「好きな異性が一人いて、付き合いたくて仕方ない」「クラスの○○さんが好きで悩んでいる」なんかよりも余程多いんじゃないだろうか。誰だか分からないけれども、とにかく素敵な異性と交際したい、素敵な異性とデートしたい、と願望する人達も多いようだ。別に惚れた異性がいるわけでもないのに「彼女が欲しい」「彼氏が欲しい」という人が実際に求めているものについて、ちょっと考えてみよう。 既に惚れた異性がいて胸をときめかしているというのなら、これは割とわかりやすい。その異性のことしか頭に入ってなくて、その子の乗っている自転車まで愛しくみえてくるような、そういう男性(や女性)ならば、「ああ、○○さんに恋してるんですね」というのは理解しやすい。どこら辺に惚れたのかは分

    あなたは彼女が好き?それとも「彼女と一緒にいる自分」が好き? - シロクマの屑籠(汎適所属)
    tubame0604
    tubame0604 2007/08/24
    「恋」は後者の感情で、「愛」は前者の感情。両者あって初めて「恋愛」になる。男性は最初は後者で、逢瀬を重ねてだんだんと前者比率を上げてく人が多いように思う。
  • 好かれる女子の心情も考えてあげてくださいよ - シロクマの屑籠

    2007-04-11 - 力士の小躍り ある日、職場やクラスメートの女子に惚れていると気づいたとしても、その日から好きになった相手一人にいきなりアプローチして上手くいく筈がないのはid:takisawaさんの仰る通りだと思う。疎遠な仲の女子に対して、ある日を境に掌を返したように態度を変化させるとしたら、さてどうなるだろうか。よしんば女子の側が誰かに好かれたいという期待があったとしても、まずは戸惑ったり不安になっちゃったりするんじゃないかと思う。 好かれる側の不安や疑問 第一に、対象異性との接点が少ない状況下のアプローチは「なんでこの人は私に寄ってきたんだろう?」「この人は私の見た目以外のどこをみてくれているんだろう?」という疑問を女子側に促しやすい。この疑問は、ともすれば「私の見た目以外、この男は何を見て知っているの?」「もしかして私の身体が目当てなんじゃないの?」という不安にすら成長しや

    好かれる女子の心情も考えてあげてくださいよ - シロクマの屑籠
    tubame0604
    tubame0604 2007/04/14
    自分(男)がされて嬉しいことでも、相手(女)は嫌がることがあるということ。一般的な「想像力の欠如」だけでなく、より高次元な、「男女の非対称性」をも包括した想像力が必要。
  • 現代の通過儀礼としての「女性経験・男女交際」 - シロクマの屑籠

    かつて、日男子には元服という儀式があった。元服という儀式がなくなった後、徴兵制や成人式が一定の役割を担っていた時代もある。通過儀礼を経験することを通して、男子は一丁前の男としての認知を自他両方の側から獲得する、というカラクリだろうか。 もちろん通過儀礼は日国内に限ったわけではなく、バンジージャンプや(よその部族に対する)首狩りに代表されるように、様々な通過儀礼が存在していた。バンジージャンプは現在ではすっかり娯楽化しているようだが、来は地上スレスレで落下が止まるように計算してロープを用意しなければならない等、勇気・力・知恵を総動員して取り組まなければならないリスクの高い通過儀礼だった。危険と向かい合う勇気や命を守る為の知恵を持つ者だけが一丁前の男として認められる、ということだろうか。 しかし現在の日男子には、この通過儀礼に相当する経験が見当たらない。男の子から一丁前の男になったこと

    現代の通過儀礼としての「女性経験・男女交際」 - シロクマの屑籠
    tubame0604
    tubame0604 2007/03/23
    通過儀礼的な側面としての男女交際、性交渉経験。男が初体験を焦る理由にも繋がってくるかも。ただ、女性が未経験を装いたがる現象は説明できない。「そういう面もある」程度の認識。
  • スカートの中を覗くためなら、媚びて媚びて媚びまくってやる - シロクマの屑籠

    「僕は、女性のスカートの中を覗く為に這いつくばってみせるなんて我慢ならない」 「俺は、女性のスカートの中を覗くためにこそ、這いつくばってみせる」 「僕は、セックスの為に女性に媚びるなんてまっぴら御免だ」 「俺は、セックスの為にこそ、羞恥心を捨てて女に媚びまくってみせる」 何度頬を叩かれても、泥を啜ってもいいから、女性のスカートの中に顔を突っ込みたい――そんな具合に発情することもある。人間は年中無休の発情期だが、俺も例外ではないらしく、ステディな関係の女子が見つかるまでは、発情の嵐を俺は抑えることが出来ない、おそらく。 しかし、ただ待っているだけではスカートのなかは覗かせてもらえない。だから、その為にはあらゆる手段を講じよう。雌の前で、クジャクのようにディスプレイをする事を俺は厭わない。時には、雄鹿同士のように角を突き合わせなければならないこともあるかもしれない。とにかく、雌に対して何のディ

    スカートの中を覗くためなら、媚びて媚びて媚びまくってやる - シロクマの屑籠
    tubame0604
    tubame0604 2006/06/22
    聖人君子がお題目を唱えている間に、私はスカートの中を覗いてやる。
  • 脳内フォルダが四つしか無い女の子 - シロクマの屑籠

    男性との距離感が掴めないとお悩みのMさんは、24歳のリスみたいな女性。彼女は大変かわいらしく、魅力的な女性にも関わらず、男性との付き合いはいつになっても不得手なままで、長く男性と付き合えた経験が無い。もちろん、彼女は“とっかえひっかえ”というわけではなく、むしろ近年稀なほどの清純系といえる。彼女がとんでもない山奥育ちだという事を差し引いても、男性と長く安定した交際を築けないのは不思議なことだと私は思っていた。職場では闊達なコミュニケーションが出来ているし。 先日、その原因の一端を遂に私は知るに至った。それは、彼女の“脳内フォルダ”の少なさである。*1 恋愛経験の乏しい男性オタクが女性を意識する際、「家族」「彼女」「他人」という少ないカテゴリーにしか分類することが出来ないことがしばしばある。「他人」からいきなり「彼女」に格上げした振る舞いをとってしまい、状況にそぐわない行動をとって恋愛の芽を

    脳内フォルダが四つしか無い女の子 - シロクマの屑籠
    tubame0604
    tubame0604 2006/06/15
    脳内フォルダがない女の恋愛は、非モテ系男のそれと似ている。
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