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2009年11月4日のブックマーク (8件)

  • 目覚めから出発まで!使える早起きアイテム5選 | シゴタノ!

    早起きをする!と誓う ↓ 目覚まし時計をいつもより早めにセット ↓ 目覚まし時計が鳴るも、やっぱり眠いから二度寝 ↓ 結局いつもの起床時間になってしまい、落ち込む。 …こんなサイクルが何回か続くと、せっかくの「早起きしよう熱」がだんだん冷めていってしまいます。最後には早起き=辛い、嫌だ、といった後ろ向きのイメージが植え付けられる可能性も! そもそも人間は強制でもされない限り、辛いことを自主的に続けることは不可能な生き物。早起きを続けたかったら、ここはぜひ「早起き=楽しい」と自然と思えるようにしたいところです。 「早起き=楽しい」という気持ちになるためには、まず「ちゃんと早起きできた!」「早起きしたお陰で時間を有効に使えた!」といった「プチ成功体験」をしっかり体に覚え込ませることが必要。最近は、少しでも楽しく、ラクに早起きができるようになるためのアイテムが出ていますので、導入してみるのもひと

  • もの凄くタイプな女の子の画像をUPするスレ :【2ch】ニュー速クオリティ

    3.  Posted by  名無しクオリティ   投稿日:2009年11月02日 09:29 フォトショ肌だらけだ・・・気持ち悪い 何でそのままで綺麗であろう子ばかりなのに小悪魔ageha並みに加工しちゃうんだろう

  • とにかく非モテから脱出したほうがイイぞ。

    http://anond.hatelabo.jp/20091102002548 なぜ非モテかと思ったかって? そんなのあなたの文章に、あふれ出てるじゃないか。 >「なんで女性ってこんな男にばかり引っかかるんだろう。」 こんな男って見下している段階で、自分との差別化を図ってるよな。 ここでのテーマは「なぜこういう男に女性が群がるのか?」ということだから、「こういう男」側ではないと公言しているようなもの。 >「世の中には誠実で浮気なんてしない男が無茶苦茶いるのに。」 いやいや、逆でしょ? 浮気しない男なんて、滅多にいないって。 これって、彼女できなきゃ分からないから。 よって、あなたは彼女できた事無いっぽさ丸出し。 >「表面上の好きだけでいいんですか?」 どうして表面だけと言い切れるんだろうか? ちょっとした表面上の事で、人を妬むっていう、あなたの行為だけで、女性は引いていきますよ。 >「まあ

    とにかく非モテから脱出したほうがイイぞ。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:輝いてる人、成功してる人の特徴

    いつも笑っている。 いつも誰かしらと一緒にいる。 黙ってても他人の方から話しかけてくる。 整理整頓を心がけている。

  • 「貧困率」についての誤解 : 池田信夫 blog

    2009年11月04日13:04 カテゴリ経済 「貧困率」についての誤解 けさの朝日新聞に「15.7%の衝撃―貧困率が映す日の危機」という社説が出ていて、朝日新聞の論説委員のレベルの低さに衝撃を受けた。日貧困率がOECD諸国で第4位だということは、当ブログでも紹介したとおり5年前から周知の事実で、政府が「それに目を背けてきた」わけではない。大した意味がないから、特に問題にしなかっただけだ。 鳩山首相もこの数字について「大変ひどい数字だ。何でこんな日にしてしまったとの思いの方も多いだろう」とコメントしたそうだが、彼はその意味がわかっているのだろうか。OECDの発表しているのは相対的貧困率で、これは国内の家計所得の中央値(メディアン)の半分に満たない世帯の比率を示す指標にすぎない。絶対的貧困率でみると、次の図のように、日の下位20%の人々の所得(紫色の面積)は最大である。 この図の説

    「貧困率」についての誤解 : 池田信夫 blog
  • 湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『東洋経済』最新号は、左の表紙のように「崩れる既得権 膨張する利権」で、これはこれで大変興味深いものですが、ここでは、湯浅誠氏と城繁幸氏の対談がいろんな意味で大変面白く、取り上げたいと思います。 世間的には、湯浅誠氏と言えば、左翼の活動家というイメージで、城繁幸氏と言えば、大企業人事部出身の人事コンサルで、保守的とお考えかも知れませんが、そういう表面的なレベルではなく、人間性のレベルで見ると、なかなか面白い対比が浮かび上がってきます。 >横断的な労働市場を作ることは同感です。それを妨げるものとして、中途採用に消極的な企業や企業別組合、人材育成能力のない派遣業者などの問題があることも理解できます。ただ移るには環境を整えないと無理。第2のセーフティネットもうまくいきません。 >城さんの考えでは諸悪の根源は解雇規制ということになるわけだ。私もフレクシキュリティ政策は評価しますが、それは失業しても

    湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 美しいだけではないフィードリーダー:「Feedly」 | ライフハッカー・ジャパン

    Twitterを使っている、という方も多いかもしれませんが、情報収集の為にフィードリーダーを活用されている方が多いと思います。 そのフィードリーダーのメジャー所といえば、Googleリーダーが上げられると思いますが、ユーザーインタフェースが、どうにもコンピューター的というか、意識して情報を得ないと、読むフィードが偏ったり、未読が溜まってしまうことがあります。 私は、大量のフィードをGoogleリーダーに登録しているのですが、先で書いたような状況で、何とかならないものかと考えていました。私と同じような方が居たら、Firefoxのプラグイン「Feedly」を試してみてはいかがでしょうか? 続きは、以下で。 「Feedly」は、Googleリーダーと連携するFirefoxのプラグインで、表示方法を変更したり、評価の高い記事のピックアップやTwitterの連動機能を備えています。アカウントの作成な

    美しいだけではないフィードリーダー:「Feedly」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 左翼の堕落 : 池田信夫 blog

    2009年11月02日00:38 カテゴリ法/政治 左翼の堕落 先日紹介した他にも、このごろ廣松渉の論文集が次々に復刊されている。団塊オヤジに売れるのかもしれないが、それをパラパラ見ていると学生時代の記憶がよみがえってくる。あのころはまだ「左翼の影響を受けない奴は頭が悪い」という風潮があり、誰もが(わからないなりに)マルクスやレーニンを読んだものだ。民青はバカにされていたが、吉隆明(ばななのお父さん)や廣松の知的な権威は高く、それぞれを信奉する党派もあった。 しかし最近、『蟹工船』のイデオローグとして活躍するのは、湯浅誠氏のようなドロップアウトや雨宮処凜氏のような芸能人などの、知的な権威とは無縁の人物ばかり。彼らの応援団(?)も、無内容な社会学的センチメンタリズムで、その中心人物はセクハラ教師。若者を引きつける知的な魅力がないため運動としても盛り上がらず、結果的には(新左翼のバカにした)

    左翼の堕落 : 池田信夫 blog