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消費税に関するtuka001のブックマーク (2)

  • なぜ財務省は消費税を上げたいのか

    簡単に言うと省益の為。 過去消費税をあげて税収が増えたことはない。 今回は大幅な量的緩和や景気刺激策の効果が大きくて増収になっているが、消費税を増税してなければもっと税収は増えていた。 ではなぜ財務省は自分たちの首を絞めるようなことをするのか? それを理解するには、そもそも財務省にとって政府の借金が増えることはメリットが大きいことを理解する必要がある。 この理由は簡単だ。 国民が危機感を持てば、税金を取りやすくなるからだ。 財務省のサイトを見ればすぐにわかる。 嬉しそうに国民の危機感を煽るために、いかに借金が大きいかをPRしてるだろ? 去年の11月頃までは、前年度の借金総額を実績よりも数十兆円多く見積もってサイトに載せていた。 来なら、その予想より借金総額が大幅に減ったのだから誇るべきだが、そんなことは1ミリも書いてないだろ? しれっと実績値を出して、今期の予想をまた大げさに悪く出してる

    なぜ財務省は消費税を上げたいのか
  • 消費税増税は本当に税収を増やすのか? - Baatarismの溜息通信

    個人的に色々あって、しばらくブログの更新をお休みしていました。 その間に菅直人政権が発足したのですが、この政権は菅首相をはじめ、仙谷官房長官、野田財務相、枝野幹事長、玄葉政調会長と、消費税増税を主張する政治家ばかり要職についた政権でした。案の定、菅総理は突然消費税増税を打ち出し、この問題が参院選の最大の争点になっています。 しかし、今回の選挙では、最初に消費税10%への増税を打ち出したのが、やはり増税派である谷垣総裁や石破政調会長を擁する野党自民党で、菅総理はそれに相乗りする形で消費税増税を打ち出しています。そのため、与党と野党第一党の双方が消費税増税を訴え、社会党、共産党、国民新党、みんなの党などの小政党がそれに反対するという奇妙な構図になっています。一方で、たちあがれ日や日創進党のように消費税増税を支持する小政党もありますし、公明党や新党改革のようにその中間にいる政党もあります。

    消費税増税は本当に税収を増やすのか? - Baatarismの溜息通信
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