タダ働きは戦略のひとつ - Ockham’s Razor for Engineers日本にかえってきました。時差ボケで朝5時に起きてしまったので、その勢いでがーっと書いてみます。 消費されるタダ働きではなく、戦略をもったタダ働きちょっと日が経ったけど書いてみる。http://harvardmedblog.blog90.fc2.com/blog-entry-299.htmlタダ働きはキャリアの先行投資と書かれているように、私もタダ働きのおかげでリサーチアシスタントシップ（修士論文テーマ、学費全額免除、日本の新卒と同じぐらいの給与）が出るようになりました。したがって、タダ働きはキャリアの先行投資、という主張は全面的に支持します。 私の場合は、タダ働きで、「自分はあなたがたの役に立つ人間です」と教授陣に理解してもらうことを心がけてみました。まあそもそも機械工学のバックグラウンドが無い、成績も悪い、修士止まり、英語も怪しい留学生が、博士課程の人間をおしのけてリサーチアシスタントシ
システムを捉えろ、なんとなく解くな - Ockham’s Razor for Engineers
