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ブックマーク / dochikushow.blog.fc2.com (1)

  • バクマンが鼻について困る話:島国大和のド畜生

    バクマンはジャンプ編集部を舞台に架空の漫画家が連載や人気を争う漫画漫画家以外にも編集者に対しての描写も多い。 その中で、漫画家が担当編集者を変えて欲しいと申し出、編集長がそれをイカンと言い切るシーンが有った。 作品のジャンルや方向性で 担当と意見がい違い どうしても自分の方が正しい 優先させたいというのなら ねじ伏せる少年漫画を 描けばいい 編集長の言葉なわけだが。この非対称性はどうだろう。 こりゃ、契約して仕事する相手としては、かなり困る。 編集者は漫画家をちゃんと説得する必要は無いらしい。 そもそも「面白い、面白くない」は個人の感覚の問題なのだ。 編集者の意見が絶対であるならば「編集者の言うように書いたがウケ無かった」という事態があってはならんだろう。 もし「言うように書いたら絶対ウケる」てのなら何を言ってもいいけどさ。 もちろん編集者もリスクを負っているのは解る。 自分の仕事

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