エンジニアの次のステップへの勉強法 ↑ こちらの記事に色々はてブコメント頂いてありがとうございます! 自分にとってこんなにはてブもらうの初めてで、足りなかった部分を書こうと考えたのでこの記事にしました。 ちなみに私が選んだ道はこちらになります。 つまりスペシャリストの道は若干外れたかなと思っています。 どんなプログラミング言語が来ても大抵書けそうかなって ある程度オブジェクト指向系の言語を覚えると、思ったものを大抵書けると思います。 その周辺言語は似ているので、どんな言語が来てもある程度キャッチアップして書ける自信になります。 でも、ソコをさらに超えると、自分は全然書けないやって気がつくタイミングがあるので、その手前にいる人に向けています。たとえばKotlinはオブジェクト指向ですがScalaは関数型の要素を持っています。KotlinでScalaの表現力を表現しようと思っても出来ない場面は