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仕事に関するturuhashiのブックマーク (13)

  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ
  • 仕事が速いのにミスしない人の仕事術 「質」と「スピード」は同時に上がる | ダ・ヴィンチWeb

    仕事の“スピード”と“質”を同時に上げるための仕事術を紹介する『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』が、2017年2月3日(金)に発売された。 ミスは「するよりはしないほうがいい」というような軽いものではない。実は、「ミスをしない」ということは、それだけで信頼感が高まり、あなた自身の「強み」になるのだ。 身近にいる「ミスしない人」をイメージしてみよう。そういう人たちに対して他にどんなイメージを持つだろう。「仕事が速い」「切れ者」「頭がいい」「要領がいい」「信頼できる」… そのイメージはどれも、「仕事ができる」と言い換えられる。

    仕事が速いのにミスしない人の仕事術 「質」と「スピード」は同時に上がる | ダ・ヴィンチWeb
  • コンサルティングと経営の現場で統計はどのように使われているのか?

    東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在はデータを活用する様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および人材育成に従事する。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『1億人のための統計解析』(日経BP社)などがある。 待望の新刊『統計学が最強の学問である[ビジネス編]』無料公開 ベストセラーとなった『統計学が最強の学問である』の第三弾『統計学が最強の学問である[ビジネス編]』が、ついに9月中旬に発売。その内容を無料公開します。真にビジネスに役立つ「統計力」を身に着けるためにはどうしたらいいのか。著者・西内 啓氏の斬新な視点をあますところなくお伝えします。 バックナンバー一覧 『統計学が最強の学問

    コンサルティングと経営の現場で統計はどのように使われているのか?
  • 【雑記】メンター業務をがんばってたら最強の後輩が産まれてしまった - 歩いたら休め

    今年、いわゆるデータサイエンティスト的なスキルの後輩が入ってきて、私がメンターの役割を任されました(正確にはメンターになるはずのメンバーが抜けてしまい、早いタイミングで私が引き継ぎました)。 彼は、今時珍しく(?)、数学的な能力と、その手法を実世界に結びつけるセンスを兼ね備えて持っています。 ただし、プログラミングやエンジニアとしてのスキルは、入社時にはあまり持っていませんでした。 せっかくメンターになったので、ナントカっていう分析手法の話を「わかんねえなあ」って思いながら聞いてたり、「こういうこと勉強したらいいんじゃない?」とか唆したり、自分や同期がつらいと思っていたところを取り除いてたりしてました。その甲斐あったのかは分かりませんが、割と楽しんで仕事しているようだし、エンジニアとしてのスキルも順調につけていっています。 そこで、メンターの立場で心がけたことや、スムーズに業務できている要

    【雑記】メンター業務をがんばってたら最強の後輩が産まれてしまった - 歩いたら休め
    turuhashi
    turuhashi 2016/08/07
    "メンターはおじいちゃんおばあちゃん並に気楽な立場"
  • StackPath

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  • こんなコーディングは退屈だ! | Yakst

    Enkiのco-founderで最高技術責任者(CTO)であるBruno Marnetteが、エンジニア仕事に飽きて転職してしまわないよう、社内文化をどのように構築しているのかを紹介します。 開発者として、私は2年以上同じ仕事を続けた事がありません。 転職することは私にとって良いキャリアとなりました。私達の業界では転職を繰り返す事はごく一般的なことです。ところが、以前私が働いていた会社は、私の離職に難色をしめしました。中には、私を必死で引きとめようとする人もいました。しかし、私は仕事に飽きてしまっていたため、残ることはできませんでした。 (免責事項:私は多くのプログラマーよりも楽しいプログラミングの仕事をしていたと思います。仕事を変えることが常に最善の選択とは限りません。) 現在私はEnkiのco-founderで最高技術責任者(CTO)です。会社ではエンジニア文化の構築も行っています。

    こんなコーディングは退屈だ! | Yakst
  • シーズニーズ変換ワーク

    要素技術を商品化しよう、事業化しよう、というときに、用途アイデアがなかなか、出ない、ということ、ありますよね。 で、開発チームでブレストをすると、いつも同じメンバーで、同じようなアイデアばかり出てしまう。 もっと、広く、用途アイデアを出したいのだけれど、どうすればいいのだろう。 そんなときに、シーズニーズ変換(及び、そのあとの手早い調査)のワークプロセスをスライドにしてみました。 ビジネスと技術のメンバーがチームを作って、社から新製品を生み出そう、という時にも有効です。 ぜひ使ってみてください。 なお、出典の書いてある技法は、深く知りたい、という時には、それぞれの原典を当たってみてください。それぞれに、こんな短い言葉では語れない深いナレッジが拡がっています。 他 http://ishiirikie.jpn.org/article/123913790.htmlRead less

    シーズニーズ変換ワーク
  • フリーランスや起業家になる前にこれだけは理解しておきたい5つのマトリックス&チャート(図表)

    何かをすることに惹かれるけれども、なぜかははっきりとわからない。実際に自分の手足を動かし、心で感じ取りながら形を見出していくことで、やっと頭は「なぜ、それが必要だったのか。なぜ、それをすることになったのか」を理解しはじめます。P.4~5 このように説明が続き、具現化のプロセスで引用されているMr.Childrenの桜井さんやスティーブジョブス氏の言葉に触れるだけで、普段から創作活動している人は「ズバっ」とくるかもしれませんし、逆に論理的思考の人は「なんだろう?」と極端に二分されていくように思います。 多分曲が訴えたいこと、それから歌いたいこと、叫びたいことの何かのイメージを持って生まれてくるんだと思うんですよね。で、そのメロディーが頭の中でできて、なんとなくキーを決めて、自分の口でそのメロディーを、「ラララ」であったり、適当な英語で叫んでいる。その口の開き方であったり、声のかすれ方など、こ

    フリーランスや起業家になる前にこれだけは理解しておきたい5つのマトリックス&チャート(図表)
  • 「PDCA」って言葉は正しいの?―全く回らない「PDC」とその対策。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    全ての社会人に必要不可欠な「PDCA」の考え方。でも、この「PDCA」って言葉・考え方に違和感を感じたことはありませんか?「PDCAとは」一体何なのか? 世間では当たり前のように使われているこの概念ですが、今回はこの考え方の妥当性と、「PDC」の回し方について考えてみたいと思います。 スポンサーリンク PDCAとは?世間一般の「PDCA」サイクルの定義を確認 まず、PDCAとは何かをおさらいしましょう。みなさんが日頃使ってる「PDCA」というのは、下記のようなものですかね? 1.Plan:計画して ↓ 2.Do:実行して ↓ 3.Check:実行結果をチェックして ↓ 4.Action:対策を講じる ↓ 1.Plan… 「4.Action」は「解決策を考え、対策を行う」ということのようですが、まず「解決策を考える」ってのは「3.Check」や「1.Plan」に包含されるし、「対策を行う」と

    「PDCA」って言葉は正しいの?―全く回らない「PDC」とその対策。 - プロジェクトマネジメントの話とか
  • あなたの業務に機械学習を活用する5つのポイント

    The document summarizes recent research related to "theory of mind" in multi-agent reinforcement learning. It discusses three papers that propose methods for agents to infer the intentions of other agents by applying concepts from theory of mind: 1. The papers propose that in multi-agent reinforcement learning, being able to understand the intentions of other agents could help with cooperation and

    あなたの業務に機械学習を活用する5つのポイント
  • わかりやすい文章の10大原則

    この記事では、LINEグループに招待できない・参加できない時の対処法や原因についてお伝えしていきたいと思う。 複数人で連絡を行う際にLINEのグループ機能は非常に役に立つ。学校でも職場でも利用されている事が多く、グループ内通話も出来るので簡単な打ち合わせ程度であれば、LINEでも可能になった。 グループの作り方も非常に簡単。 しかし、なぜか相手に招待が届かない…といったことも度々ある。 では、この招待が届かない時によくある原因について見ていこう。 LINEグループに招待できない時の対処法・原因 基的に以下の場合は、相手に招待を送っても届かない。 既にLINEを退会している(アカウントを変更している)場合 既に招待を送っている場合 相手にブロックされている場合 もしくは、招待しているけれど参加されない…といった場合は、相手側が参加を拒否している可能性もある。 上記の3点に当てはまらない場合

    わかりやすい文章の10大原則
  • 「ノマド = 幸福 会社員 = 不幸」ではない!会社員が不幸になる9の勘違い

    このでは、会社員がやってはいけない「勘違い」を36リストアップしている。 会社勤めをしている時に、こんな働き方、考え方をしていては、フリーになったとしてもうまくいかない、という「勘違い」だ。 逆に、この36の勘違いを反面教師にしている人は、たとえ会社員だとしても、自律的に充実した日々を送ることができる。 このエントリーでは、その中から僕が特に共感した9つの項目をリストにしてみたい。 「ノマド = 幸福  会社員 = 不幸」ではない!会社員が不幸になる9の勘違い 1. 「社員視点」で物事を見る 僕は去年の3月まで17年間サラリーマンをしてきた。 縁故でも何でもない、普通の採用で平社員からスタートして最後は上級管理職だった。 入社当時は社員として一番下から、退職する時は上は役員だけだったので、社員としては一番上の立場になっていた。 入社した時は社員10名前後、退職した時でも40名くらいの中小

    「ノマド = 幸福 会社員 = 不幸」ではない!会社員が不幸になる9の勘違い
  • 良いエンジニアの育て方 - ひがやすを技術ブログ

    人を育てるというのは、とても難しい。 なぜなら、育てる方も未完成な人間だから。 ちょっと経験値のある未完成な人が、経験値の少ない未完成な人と、ともに冒険をし、ともにレベルをあげていくことが、人を育てるってことだと思う。 人を育てようと思うと、どうしても上から目線になってしまう。上から目線だと気持ちも相手に伝わりにくい。気持ちが伝わらないと相手もうまく成長してくれない。 だから、人を育てる機会があったら、ともに冒険をする仲間を持ったと考えよう。きっとその方がうまくいく。 それでは、自分の話をしよう。自分というよりは自分たちの話かな。 2010年、自分は、昼間、ブラ三をやりながら、新規ビジネスの企画を考えたり、プロトタイプを作っていたりしていた。ブラ三をやっていたのは、当然ソーシャルアプリというものを学ぶためだ。ブラ三の能力はかなり向上したけど、仕事ではたいした結果が出せなかった。特に企画考え

    良いエンジニアの育て方 - ひがやすを技術ブログ
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