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ブックマーク / diamond.jp (15)

  • 新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 来年からいよいよ期待の新制度である「新NISA」が始まる。そこで、新NISAを活用する上で「やってはいけないこと」と「すべきこと」について、最後の総点検をしたい。(経済評論家 山崎 元) ついに始まる「新NISA」は 期待が集まる大型の新制度 来年初から、「新NISA」が始まる。新NISA(少額投資非課税制度)は、後から岸田文雄政権を振り返ったときに、多分最大で、おそらくは唯一の善政と評価されるであろう期待

    新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検
    turuhashi
    turuhashi 2023/12/13
  • ファミマ&伊藤忠「広告事業」の野望、店舗やアプリを媒体に5年後利益100億円を目指す

    セブンの死角 伊藤忠&三菱商事の逆襲 コンビニの王者、セブン‐イレブンには死角がある。店舗数の増加が鈍化したことで、強みとしてきた取引先との密接な関係にほころびが見えているのだ。店舗網の拡大が前提となった求心力は遠心力に変わりつつある。セブンの加盟店オーナーや総菜メーカーの動向、ファミリーマートやローソンが親会社の総合商社とタッグを組んで仕掛ける“ゲームチェンジ”の全貌を明らかにする。 バックナンバー一覧 ファミリーマートは親会社の伊藤忠商事とタッグを組み、コンビニ店内のディスプレーや、決済アプリに広告を配信し、対象商品の売り上げが1割ほど増えるという成果を出した。特集『セブンの死角 伊藤忠&三菱商事の逆襲』(全15回)の#11では、5年後に100億円の利益を目指す広告事業の真価と課題に迫る。(ダイヤモンド編集部 千木啓文) コンビニのみならず ドンキやスーパーに広告配信目指す 小売りの

    ファミマ&伊藤忠「広告事業」の野望、店舗やアプリを媒体に5年後利益100億円を目指す
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    turuhashi 2023/08/03
  • 【マンガでわかるゲーム理論】カリフォルニア大学バークレー校准教授が教える「なぜ人は話し合うのか?」

    (かまだ・ゆういちろう)。1985年神奈川県生まれ。2007年東京大学農学部卒業、2012年ハーバード大学経済学博士課程修了(Ph.D.)。イェール大学ポスドク研究員、カリフォルニア大学バークレー校ハース経営大学院助教授を経て、テニュア(終身在職権)取得、現在同校准教授。2021年1月より東京大学経済学研究科Global Fellow。専門は、ゲーム理論、政治経済学、マーケットデザイン、マーケティング。著書に『ゲーム理論入門の入門』(岩波新書)、『16歳からのはじめてのゲーム理論』(ダイヤモンド社)。近刊に、小学生向けにゲーム理論の面白さをストーリー+解説で書いた『雷神と心が読めるヘンなタネ こどものためのゲーム理論』(河出書房新社)がある。 16歳からのはじめてのゲーム理論 神取道宏氏(東京大学教授)が「若き天才が先端的な研究成果を分かりやすく紹介した全く新しいスタイルの入門書!」と絶賛

    【マンガでわかるゲーム理論】カリフォルニア大学バークレー校准教授が教える「なぜ人は話し合うのか?」
  • 東京で「ディープなアジア旅行体験」ができる!飲食店&ショップ7選

    『地球の歩き方』は1979年から発行している、日でもっとも発行タイトルが多い海外旅行ガイドブック(2019年10月現在119タイトル)。新鮮な現地取材データが、旅人をしっかり支えます。見どころや町歩きの解説は、詳細な地図と美しい写真で完全サポート。歴史文化に関するコラムも随所に織り込まれています。 地球の歩き方ニュース&レポート 「地球の歩き方ウェブ」 海外旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』編集室から、旅行・旅先の最新情報や旅のノウハウ&テクニックをお届けします。 『地球の歩き方ウェブ』のトップページはこちら→https://www.arukikata.co.jp/ ガイドブックの紹介&購入ページはこちら→https://www.arukikata.co.jp/web/summary/tag/guidebook/ バックナンバー一覧 海外旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』か

    東京で「ディープなアジア旅行体験」ができる!飲食店&ショップ7選
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    turuhashi 2022/06/04
  • いかにして航空機エンジンメーカーは顧客のロックインに成功したか 航空機産業が示唆する日本の産業界の課題(2)――rimOnO代表(元経済産業官僚) 伊藤慎介

    いとう・しんすけ/株式会社rimOnO(リモノ)代表取締役社長。1973年生まれ。京都大学大学院工学研究科卒業後、1999年に通商産業省(現、経済産業省)に入省。経済産業省では、自動車用蓄電池の技術開発プロジェクト、スマートハウスプロジェクト、スマートコミュニティプロジェクトなどの国家プロジェクトを立ち上げた後、2011~2013年には航空機武器宇宙産業課において航空機産業政策に従事。2014年7月に経済産業省を退官し、超小型電気自動車のベンチャー企業、株式会社rimOnOをznug design根津孝太と共に設立。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 このシリーズでは、50年ぶりの国産旅客機が初披露されたことをきっかけに、航空機産業の実態をご紹介しながら、他産業に

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    turuhashi 2021/09/15
  • ワークマンの「データ分析チーム」では何が行われているのか?

    1952年生まれ。東京大学経済学部卒。三井物産入社後、海外留学を経て、三井物産デジタル社長に就任。企業内ベンチャーとして電子機器製品を開発し大ヒット。社経営企画室次長、エレクトロニクス製品開発部長、上海広電三井物貿有限公司総経理、三井情報取締役など30年以上の商社勤務を経て2012年、ワークマンに入社。プロ顧客をターゲットとする作業服専門店に「エクセル経営」を持ち込んで社内改革。一般客向けに企画したアウトドアウェア新業態店「ワークマンプラス(WORKMAN Plus)」が大ヒットし、「マーケター・オブ・ザ・イヤー2019」大賞、会社として「2019年度ポーター賞」を受賞。2012年、ワークマン常務取締役。2019年6月、専務取締役経営企画部・開発部・情報システム部・ロジスティクス部担当(現任)に就任。「ダイヤモンド経営塾」第八期講師。 ワークマン式「しない経営」 ワークマン式「しない経

    ワークマンの「データ分析チーム」では何が行われているのか?
  • コンサルティングと経営の現場で統計はどのように使われているのか?

    東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在はデータを活用する様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および人材育成に従事する。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『1億人のための統計解析』(日経BP社)などがある。 待望の新刊『統計学が最強の学問である[ビジネス編]』無料公開 ベストセラーとなった『統計学が最強の学問である』の第三弾『統計学が最強の学問である[ビジネス編]』が、ついに9月中旬に発売。その内容を無料公開します。真にビジネスに役立つ「統計力」を身に着けるためにはどうしたらいいのか。著者・西内 啓氏の斬新な視点をあますところなくお伝えします。 バックナンバー一覧 『統計学が最強の学問

    コンサルティングと経営の現場で統計はどのように使われているのか?
  • ゆとり後期世代は「意外と有能」説の根拠

    たとえば「ゆとり教育」が何年から始まり、何年に終わっているか、ご存じだろうか? 実は「ゆとり教育」はとても複雑だ。そもそも、ゆとり世代とは2016年現在で、何歳から何歳のことだろうか?実は「学習指導要領」の開始の年と、実際に教育を受けた生徒の学年がずれていくので、はっきりと何歳が「ゆとり」とは言いにくい。 「ゆとり教育」の制度自体は、2002年度に学習指導要領が改訂されたことにより始まった。2002年には完全学校週5日制に移行。その後、この学習指導要領は2011年度に再び改訂されて終了し、「脱ゆとり教育」へと方向転換した。この前2年間には、脱ゆとり教育への準備として「移行期間」がある。 つまり、2002~2010年度までの間に小、中学生だった人たちが「ゆとり世代」である。年齢で言うと、1987~1996年生まれまで。2016年現在で、20~29歳くらいだ。 しかし、生まれ年によっても、ゆと

    ゆとり後期世代は「意外と有能」説の根拠
    turuhashi
    turuhashi 2016/10/13
    教育学者からは10年以上も前から学力低下の"データや証拠は、ひとつもありません”と指摘されています。頑固なのは政治家とマスコミです。 https://www.manabinoba.com/interview/430.html
  • ノーベル賞を増やす基礎研究の財源は国債が最適だ

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 ノーベル医学・生理学賞を大隅良典氏が受賞した。日人としてはとても喜ばしいが、大隅氏は記者会見で「科学が『役に立つ』という言葉が社会を駄目にしている。当に役立つのは100年後かもしれない。将来を見据え、科学を一

    ノーベル賞を増やす基礎研究の財源は国債が最適だ
    turuhashi
    turuhashi 2016/10/06
    日銀がアホになって国債も株も買ってるんだから、直接科研費出すのはダメなの?株はセーフだけど、科研費やケチャップはアウトの理由は?
  • ベンチャー投資は事業の将来性を見抜く力しだい 国立大学にそれができるかナ【ホリエモン的常識】

    1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。SNSmedia&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど、幅広く活動を展開。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は、1万数千人の読者を集め、2014年には会員制のオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」をスタート。近著に『多動力』(幻冬舎)、『10年後の仕事図鑑』(落合陽一氏との共著、SBクリエイティブ)、『バカとつき合うな』(西野亮廣氏との共著、徳間書店)などがある。 ホリエモン的常識 日で一番有名な企業家、ホリエモンが世間の常識に囚われずに、音の回答を行なうQ&A連載がスタート。 毎回、起業ITテクノロジー、経済、時事問題などあらゆるジャンルの質問に答えていきます。質問は以下から q-horie@diamond.co.jp  週刊ダイヤ

    ベンチャー投資は事業の将来性を見抜く力しだい 国立大学にそれができるかナ【ホリエモン的常識】
    turuhashi
    turuhashi 2015/10/15
    堀江さん自身、Lindows,TurboLinux,Opera、最近だと755とかベンチャー投資で失敗している事例は山のようにあるはずなので、そういう失敗に耐えられる胆力が必要という話かと思ったら、なぜか自分の目利き力的な話で困惑
  • 「学テ」の結果も活用できないデータ“公開”後進国、日本

    東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在はデータを活用する様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および人材育成に従事する。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『1億人のための統計解析』(日経BP社)などがある。 『統計学が最強の学問である[実践編]』発刊記念対談 35万部を突破したベストセラー『統計学が最強の学問である』の続編、『統計学が最強の学問である[実践編]』の出版を記念し、著者・西内啓氏をホストに統計学をめぐるシリーズ対談の連載がスタートします。 ゲストは前統計学会会長、気鋭の経済学者、統計学者など。普段は知ることのできない統計学者の斬新な視点と意見をお楽しみください。 バックナン

    turuhashi
    turuhashi 2015/02/23
    "全国学力・学習状況調査の実施には50億円以上が投じられています(学級規模を40人から35人にしても削減できる費用が86億円にしかすぎないにもかかわらず!)"  活用もできないテストに50億円ばらまくのにねえ。
  • 「35人学級問題」をめぐる財務省と文科省のエビデンス無き議論

    東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在はデータを活用する様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および人材育成に従事する。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『1億人のための統計解析』(日経BP社)などがある。 『統計学が最強の学問である[実践編]』発刊記念対談 35万部を突破したベストセラー『統計学が最強の学問である』の続編、『統計学が最強の学問である[実践編]』の出版を記念し、著者・西内啓氏をホストに統計学をめぐるシリーズ対談の連載がスタートします。 ゲストは前統計学会会長、気鋭の経済学者、統計学者など。普段は知ることのできない統計学者の斬新な視点と意見をお楽しみください。 バックナン

    turuhashi
    turuhashi 2015/02/18
    法律やら政策やらは社会への影響が大きいのに、エビデンスなしの雰囲気で決まるの勘弁してほしい。導入時にエビデンスがないから、後で施策をやめるべきか続けるべきかの議論もできない。
  • ビッグデータだけでは勝てない。28年ぶりの奇跡を支えた「伝える力」

    全日女子バレーボールチーム情報戦略担当(チーフアナリスト)。 1983年、東京都生まれ。筑波大学人間総合科学研究科修了。専修大学バレーボール部時代に独学でアナリスト活動を開始。2004年に全日女子バレーボールチームに初招集。2006年、日バレーボール界初のナショナルチーム専属アナリストに抜擢され、全日女子バレーボールチームの強化とアナリスト育成事業に貢献。2008年には日選手団の最年少役員として北京五輪を経験する等、数多くの国際大会において日の情報戦略活動を担う。 2009年からは眞鍋政義新監督のもと、引き続き全日女子バレーボールチームのアナリストに就任。2010年には32年ぶりとなる世界選手権でのメダル獲得に貢献、2012年ロンドン五輪では28年ぶりとなる銅メダル獲得を果たした。日オリンピック委員会強化スタッフ(情報)、日バレーボール協会女子強化委員会主事、科学研究委員

  • いつまでも会社にいるアイツは何をやっている!?職場にはびこる「ムダ残業社員」撃退法

    仕事と生活の調和を図る「ワークライフバランス」への関心の高まりや、不況の影響、節電意識の高まりなどから残業時間の削減を徹底する企業が増加している。しかし実際には、必要もないのにいつまでも会社に残り、無駄な残業を続けている社員も少なくない。こうした社員に対して、管理職はどう対処すれば無駄な残業を止めさせることができるのか。これまで多数の民間企業で残業削減やワークライフバランスに関するコンサルティングを行ってきた日能率協会総合研究所の広田薫主幹研究員に話を聞き、無駄な残業をしている社員をタイプ分けし、それぞれの対処法を明らかにする。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 残業代がほしいだけ?だらだらネット? 今すぐ止めさせるべき4つの残業 ――仕事に対する意識や方法を見直すため、残業規制や「ノー残業デー」などの取り組みをし、社員の無駄な働き方を改める企業が増加しています。しかし、未だに

    turuhashi
    turuhashi 2012/10/18
    前の上司は若手社員の「生活残業」積極容認派だった。本人はいい上司のつもりだったかもしれないが、これが周りの「付き合い残業」「ダラダラ残業」も生んでいたと思う。
  • 第1話 転職したては最下層

    ずんずんの社内営業でずんずんいこう! 自称ツイッターアイドルの「ずんずん」が、外資系投資銀行という戦場で磨いたサバイバル技術をネットスラング多用気味で解説します。若手の皆さん、社内営業をするなら、ここまでやらなきゃだめですよ! バックナンバー一覧 はじめまして。ずんずんです。 金融系企業でまったりとマネージャーをしています。 最近ブログやツイッターで、若い人から悩みを聞いてほしい! という連絡を頂くようになりました。全員に御会いしてお話を伺わせていただきたいところですが、ずんずんは分身もできなければ、そんなに金もありません…… でも、ざっくり聞いてみると、皆さん人間関係で悩んでいるようですね。ちょうどいいタイミングで連載の依頼をいただいたので、外資系勤務の時代に編み出した私なりの「社内営業術」の話をしてみましょう。 ここは華の東京、丸の内。 超高層ビルが立ち並ぶオフィス街で、ずんずんさん(

    turuhashi
    turuhashi 2012/03/08
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