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ブックマーク / webtan.impress.co.jp (122)

  • [コラム]IA視点のWebプロジェクト コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum

    このコーナーについて いまや日常生活になくてはならないものとして普及したWebサイト。しかし、そのWebサイトの作り方も、より長期的に考えながら作る時代にさしかかっています。このコラムでは、企業のWeb担当者、広告代理店や制作会社のディレクター・プロデューサーと呼ばれる方々を対象に、5年後も生き残れるWeb制作プロジェクト運営のヒントを、Webサイト設計の第一人者であり、数多くのプロジェクトを成功させてきた株式会社コンセントの長谷川敦士氏が情報アーキテクチャ設計の観点からアドバイスしていきます。

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  • モバイルサイト構築前に知っておきたいユーザビリティ10のポイント(第1回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは

    端末特性に応じたユーザビリティの考え方最も身近で、どこでも気軽に使えるインターネット端末となった携帯電話。端末の急速な普及とハイスペック化にともない、携帯電話向けインターネットサービスによるマーケティングが各企業で格的に取り組まれるようになっています。PC向けWebサイトと同様、携帯向けWebサイト(以降“モバイルサイト”)の構築においても当然、ユーザビリティの高いサイトを構築することが各企業のビジネスによい影響をもたらすことは必然です。 しかし、モバイルサイトでは、これまで各企業が構築・運用してきたPC向けWebサイトと比べると、画面サイズや1ページで表示できるページ容量制限、キャリアごとの違いなど、モバイルならではの制約があります。それらを踏まえたうえで、どうすればモバイルサイトでユーザーにメッセージを正確に伝えることができ、ストレスなく利用できるユーザビリティの優れたサイトを実現で

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  • 日本だけの地域広告“折込チラシ”大人の事情と活用法 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の百伍 日独自のエリアターゲティング広告不況はチャンスです。より良い条件の取引を求めて「検索」する企業が増えます。ただし、すべてをネットで賄おうとすると高くつくことがあるのでご注意を。 定価1,000円の拙著「楽天市場がなくなる日」はアマゾンで最高3,500円のプレミアム価格がついていますが、書店に注文すれば定価で入手できますし、ショッピングモールに出店する店舗の中には電話注文すると5%値引きの上、送料

    日本だけの地域広告“折込チラシ”大人の事情と活用法 | 企業ホームページ運営の心得
  • ニュースリリースになる情報とは? 載せていいものダメなもの/リリースの書き方基礎講座#2 | プレスリリース・ニュースリリースの書き方&活用基礎講座

    この連載では、主に企業の広報担当者に向けて、初めて書く人でもわかるリリースの書き方から、ネット時代に即したリリースの書き方など、明日から役立つ基礎情報をお届けします。今回は、いったい「どんな情報がニュースリリースになるのか」といった疑問にお答えします。ニュースリリースになる情報の探し方と、その見せ方についてみていくことにしましょう。 ニュースリリースは企業活動を伝えるための公式文書です。インターネットが普及した今では、情報提供する相手はマスコミ(マスメディア)だけではなく消費者、利害関係者すべてになります。と、ここまでが前回説明した内容です。 さて、そこで次に問題になるのが、どんな情報がニュースリリースになるかということです。ニュースリリースで伝えるべきことは企業活動だとはいっても、企業は毎日事業を行っているわけで、日々の活動の中で何がニュースリリースの素材(ネタ)になるのかを判断する必要

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  • Web 2.0信者の目を覚ます/書評『グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか?』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊

    「Web 2.0」への痛烈な批判。Web 2.0によって質の高い伝統的なメディアは消滅し、芸術や文化も崩壊する。Web 2.0がもたらす社会への悪影響を止めなければならない――。書の主旨を一言で書くとこうなる。私は、Web 2.0という概念に基づいた新しいビジネス手法が登場し、成功事例があることは当然知っている。だからといってWeb 2.0はウェブビジネスの特効薬ではないし、逆に副作用をもたらすのではないか、とおぼろげに思っていた。書によってWeb 2.0に対してぼんやり感じていた不安の中身が一気に見えた。Web 2.0の質は、書の原題である『The Cult of the Amateur(アマチュア礼賛カルト)』そのものだったのだ。 著者は、Web 2.0で生まれた無料のユーザー作成コンテンツに基づくビジネスモデルが「伝統的なメディアやコンテンツの経済的価値を吸い取っている」と言

    Web 2.0信者の目を覚ます/書評『グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか?』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊
  • Web施策を検討するときに気にするべき要素「POSTメソッド」とは? | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、企業がWebサイトで何かを行うときに、より効果的に行えるようにするための「POSTメソッド」を紹介しましょう。 基的かつ必要十分な検討要素がうまく入っていて、あらゆるアクションの基として考えられるメソッドです。 「POSTメソッド」とは、企業がソーシャルメディアをビジネスに活用するときに考えるべき要素をまとめたものとして、フォレスター・リサーチが提唱しているものです。「POST」とは、次の4つの要素の頭文字なのです。 P(People、人)――どんな人が対象なのかO(Objective、目的)――何のビジネス目的を達成する必要があるのかS(Strategy、戦略)――成功したら以前と何が変わるのかT(Technology、技術)――どんな技術を使ってアクションを実行するのかソーシャルメディアを活用するということは、企業がコミュニティと積極的にかかわるということ。そのときに、上記

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  • キーワードを見直してコンバージョン数を上げる | オーバーチュアスポンサードサーチ公式ガイド [検索連動型広告]

    オーバーチュアスポンサードサーチ[公式ガイド] 使いやすくなったスポンサードサーチ®で ウェブサイトに客を呼び込もう! 使いやすくなった「スポンサードサーチ®」の活用法をオーバーチュアの専門スタッフが解説する初の公式ガイド。 この記事は、第7章「広告のパフォーマンスを上げる 改善のサイクルと効果向上の方法」の記事です。 コンバージョンの向上は利益につながる書の第6章でも述べましたが、ウェブサイトの訪問者が、商品の購入・資料請求・会員登録、問い合わせなど売り上げや利益につながる行為を起こすことを「コンバージョン」と言います。 検索連動型広告の最終的な目的は、インプレッション数を大きくすることでも、クリック数を増やすことでもありません。広告によって自社のウェブサイトに誘導した訪問者が売り上げや利益をもたらしてくれて、はじめて目的が達成されます。コンバージョン数あるいはコンバージョン率は、最も

    キーワードを見直してコンバージョン数を上げる | オーバーチュアスポンサードサーチ公式ガイド [検索連動型広告]
  • [コラム]アクセス解析「基本中の基本」―なぜ必要なの?どうやるの?/LPO講座番外編 | 目指せ収益UP!LPO講座

    予算獲得、人手獲得の第一歩――それがアクセス解析アクセス解析と聞くと難しそうと思うかもしれないが、まずこの「解析」という漢字がいけない。これが難しそうな雰囲気をかもし出しているのだ。サーバーのことなどの技術的なことがわからないとできないように感じてしまうし、統計のことがわからないと手を付けられないようなイメージがあるかもしれない。だが心配はいらない。アクセス解析にはまったく技術的な知識はいらない。「自分のサイトを良くしたい」という気持ちだけがあればいいのだ。 図1は、「ウェブサイト活用の障害」=「Web担当者の悩み」なのだが、アクセス解析はこの悩みを解決する第一歩となる。1位と2位、4位はいずれも人手不足に関する問題だ。3位の「予算が増えない、あるいはコスト削減が厳しい状況である」はズバリ予算不足である。現場の悩みは人手不足と予算不足に集約している。 このWeb担当者の悩みを解決するには上

    [コラム]アクセス解析「基本中の基本」―なぜ必要なの?どうやるの?/LPO講座番外編 | 目指せ収益UP!LPO講座
  • 「SEO初心者の犯しがちな間違い」その1とその2:使いにくいドメイン名とURLの正規化問題 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    ランドが最近、「SEOの意外な裏技」と題した新しいシリーズ(その1、その2、その3、その4、その5)を開始したわ。この連載は、「なんでこんなこと思いつかなかったんだろう?」っていうSEOのヒントやコツ、アドバイスを取り上げているんだけど、実は私も今日、たまたま意外な発見をしたのよ。でもそれは、「なんでこんなこと思いつかなかったんだろう?」の類じゃなくて、むしろ「なぜこんなことをやらかしちゃってるわけ?!」に近いわね。 というわけで、私は正式に「SEO初心者の犯しがちな間違い」シリーズをスタートさせるわ。もちろん読者の多くにとっては、あきれるくらい初歩的なミスがたくさん登場してくるはず。でも、SEOのプロである私にとって意外だったのは、何らかのごく基的なSEOのミスを犯しているサイトがたくさんあるってことが、いかに忘れられがちかっていうこと。 実は今日、大きな間違いをしでかしてるサイトを見

    「SEO初心者の犯しがちな間違い」その1とその2:使いにくいドメイン名とURLの正規化問題 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • CMS導入の提案を社内で通すための7つの説得手法 | ステップ式! CMS活用 はじめの一歩

    社内提案は自力で通そう! CMS提案を通す7つのテクニックをすべて紹介CMSの導入は、サイトや組織の規模が小さければ、制作や開発のプロジェクトに滑り込ませることができるかもしれない。だがそれができない場合は、導入に関する合意や承認を得る必要がある。現場は危機意識を感じて導入を熱望しているのに、マネージメントやIT部門をうまく説得できず、もどかしい思いをしている場合も多いのではないだろうか? 今回は、CMSの必要性を説得するための7つのワザを紹介する。 1. 「導入効果」の説明ポイントを、相手によって使い分ける相手の立場によって、CMSのメリットもデメリットも異なる。導入効果の伝え方は、相手に合わせて変えよう。

    CMS導入の提案を社内で通すための7つの説得手法 | ステップ式! CMS活用 はじめの一歩
  • “ブルー・オーシャン”で、のびのび顧客を獲得するSEO実践法 | 実践編

    ベンチマークでライバルに近づきすぎる? 同業他社は似て当然ほとんどの会社には「同業他社」がある。市場において同じジャンルに属する製品・サービスをもっており、「どれにしようか」という選択肢同士になる企業群だ。前回は、自社にとって重要なロングテールキーワードを考えた。しかし、ビジネスにはライバルがある。同じニーズを奪い合う構造があり、「来てほしい」と思っても、同業他社に先にとられているという構図があるわけだ。今回は、ライバルとの違いを打ち出す方法を検討していこう。 そもそもWebサイトの検討は、まず「何を求める人に来てほしいか?」という考え方が基になるが、同業他社間では、来てほしい人がかぶっていることが考えられる。SEO的に言えば、同じキーワードを狙ってたくさんの会社がぶつかりあって、なかなか検索エンジンでの表示順位が上がらない、というジレンマに陥ることになる。その結果、コンバージョンしてい

    “ブルー・オーシャン”で、のびのび顧客を獲得するSEO実践法 | 実践編
  • CMSの導入率は300人以上の企業では他の2倍/あなたの会社は平均以上? Web担大調査2008 | 企業のWeb担当者大調査2008――あなたの会社は平均以上?

    TEXT:編集部 協力:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 2007年に引き続き、インプレスR&D インターネットメディア総合研究所は日企業のWeb担当者2000サンプルを対象とした全国調査を行った(詳しい調査概要はこちら)。調査結果をもとに、企業のウェブサイトの活用実態を明らかにしていく。その中であなたの会社の位置が見えてくるはずだ。 Webサイトの更新、コンテンツ管理を効率的に行うCMS。テンプレートによるデザインの統一や専門的な知識なしに簡単にWebサイトを作成できるなどそのメリットは大きい。導入率や利用ソフトなど詳しくみていくことにしよう。 CMSの利用はまだ5%、規模が大きな企業ほど高い導入率企業サイトを効率よく構築する上で重要なツールとなるのがCMSだ。利用率は5%とほぼ昨年並みであり(図1)、まだまだ限定的だと言わざるを得ないが、5000人以上の企業では2割

    CMSの導入率は300人以上の企業では他の2倍/あなたの会社は平均以上? Web担大調査2008 | 企業のWeb担当者大調査2008――あなたの会社は平均以上?
    tushio
    tushio 2008/09/25
  • アフィリエイターに選ばれるECサイトになるには?/第2回アフィリエイトアンケートの結果より | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    総合専門アフィリエイト企業のクロスワーク株式会社は、アフィリエイトサイト運営者(以下、アフィリエイター)に対して2008年3月〜4月に「第2回アフィリエイト・アンケート」の調査を実施した。 記事では、その調査結果から、アフィリエイターの取り組みやECサイトに求める施策など、企業側が今後アフィリエイト施策を展開する上で参考になる調査結果を抜粋してお届けする。 成果報酬型のネットマーケティング手法「アフィリエイトプログラム」は、導入の手軽さとコストパフォーマンスの高さ、そして他ネット広告のコスト増などの背景もあり、近年急速に参入ECサイトを増やしてきている。 しかしながら、アフィリエイトプログラムを利用する多くのECサイトでは、 どのようにアフィリエイターと接すれば良いのかどのような施策がアフィリエイターに喜ばれるのかアフィリエイトにおいて活用される広告素材は何かといった基的な点を理解でき

    アフィリエイターに選ばれるECサイトになるには?/第2回アフィリエイトアンケートの結果より | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum

    あなたが考案している企画がある場合、その企画が上司のミッションとどう関わりがあるかをまず考え、あなたの提案によって上司のミッションが実現可能かどうかを考える必要がある。自分の感覚でウェブサイトリニューアルが必要だと考えても、リニューアル後に集客や売上アップにつながらないと思える企画ならば、上司がその企画を通す可能性は限りなく少なくなる。 上司がどういう課題を抱えていて、どういうミッションを与えられ、今後どうしていきたいかなどを知ることは、企画提案に際しては非常に重要なことになる。まずは提案相手について知ろう。直属の上司が社長だとしても同じことだ。 現状把握は必ず行う(現状分析)どんな企画を行う場合でも、現状把握は必ず必要となる。場合によっては「背景」として今の市場の動向などを知ることが必要な場合もある。 ウェブサイトのリニューアル、ウェブプロモーション実施、CMS導入、グループウェア導入な

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  • ネットのクチコミから市場を掴む。クチコミ分析の強い味方「クチコミ@係長」に会ってきた | Web担当者Forum

    先日、あるクチコミ分析ツールの担当者の方に話を伺う機会がありました。リリース直後というわけではなかったので、タイミングを逃してしまいましたが、個人的に興味深かったので紹介したいと思います。その名も「クチコミ@係長」。開発はクチコミ分析やレコメンデーションエンジンを提供するホットリンク。一見すると、コンシューマ向けサービス? と感じるかもしれませんが、企業向けの分析ツールです。 クチコミ@係長の動画デモ http://www.hottolink.co.jp/kakaricho/movie/movie01.html クチコミ分析ツールとしての大きな特徴は、日最大級のDBを保有していること。国内主要17ブログ、主要掲示板2chなど、国内CGMの約90%の情報を分析できることです。特に2chを分析できるのは、「クチコミ@係長」と「電通バズリサーチ」の2つだけ。対象ブログユーザー数は800万以上

    ネットのクチコミから市場を掴む。クチコミ分析の強い味方「クチコミ@係長」に会ってきた | Web担当者Forum
  • 成熟しきっていない市場で新規の取引先を得るために必要なのは、営業ではなく信頼だ | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    今回も、ビジネスに焦点を当てた記事だ(最後の方でSEOについても少し触れるよ)。先日、ランドと共同で、プレミアム会員向けのQ&Aコーナーに寄せられたある質問に対する回答を書いてたんだけど、その時に思いついたアイデアがブログのいいネタになるって気づいたんだ。 寄せられた質問というのは、「新しく作った会社を大きくするにはどうすればいいか」というもので、僕らにこう訊いてきた。「面識のないサイトオーナーにメールを送り、サイトの欠点を指摘したり改善を勧めたりすることが、新規取引を獲得するのに役立つ方法だと思うかどうか」ってね。 ランドと僕は異口同音に、「見も知らぬ相手にアプローチするようなやり方はお勧めできないし、(オンラインとオフラインの両方における)人脈作りが成功の鍵の1つだ」と答えたんだ。この点について、もう少し詳しく説明しておきたい。 題に入る前に念を押しておきたいのは、目標に向かって進む

    成熟しきっていない市場で新規の取引先を得るために必要なのは、営業ではなく信頼だ | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • ユニバーサルワークスが自治体サイトのウェブアクセシビリティ調査結果を発表 | Web担当者Forum

    デジタルコンテンツ企画・制作などを行うユニバーサルワークスは、自治体サイトのウェブアクセシビリティ(アクセスしやすさ)を調査した結果を9月1日発表した。調査は、47都道府県、17政令指定都市、東京特別区(23区)の計87の公式サイトを対象に、8月8日~31日に実施。問い合わせ先が提示されているか、サイトマップが提供されているか、用語が統一されているか--など50項目に沿って、視覚障害者を含むテスターが各サイトにアクセスして採点。結果を「音声化対応」「操作性」「可読性」「レイアウト」「汎用性」の5分類のレーダーチャートとして、各自治体ごとにコメントと合わせて公表した。調査は2003年から毎年、アクセスしやすいサイトとはどのようなものかを考えるきっかけにしてもらうため、行っている。調査はランキングを目的にしていないといい、順位や優劣は公表していない。 ユニバーサルワークス http://www

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  • 「外部向けリンクは張るな」という意見にとどめを刺す | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    PageRankやリンクジュースの貯め込み(ホーディング)を支持する「外部向けリンクを張るべきではない」というまったく根拠のない主張は、毎月のようにその醜い鎌首をもたげてくる。 僕はもう5時間もQ&Aコーナーにかかりっきり(担当している愛しのジェーンが休暇中なもんでね)だし、短いながらパンチの効いた記事も欲しかったから、この点について手短に説明してみようと思う。 外部向けリンクを張ることに対する反対意見の論拠 元々のPageRank公式が今も使われていて、しかも、外部向けリンクを張っているサイトやページに対して有利に働く他のアルゴリズム因子が導入されていないとしたら、ほんのわずかではあるにせよ、来得られたはずのリンクジュースの一部を失う可能性がある。 外部向けリンクをクリックしたビジターは、二度と自分のサイトに戻ってこないかもしれない。 外部向けリンクを張ることに対する賛成論の論拠 被リ

    「外部向けリンクは張るな」という意見にとどめを刺す | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 自治体の広報PRは、民間発想の導入&スピード重視で進化/長崎県の場合 | PR 2.0の現場から

    江戸時代の鎖国の間に、国内で唯一、海外文化を摂取していた長崎県。異国情緒豊かなイメージは、そういった背景もあるのでしょう。長崎県では、県外に向けて積極的に情報発信をしていくためにウェブサイトをはじめ、さまざまなPR活動を展開しています。 同じ九州にある宮崎県が、東国原知事のキャラクタで一気に知名度を上げたのはご存知のとおり。情報がはんらんしている東京からみるとPR下手だといわれることが多いという地方自治体。その広報広聴活動の実際について、長崎県庁のみなさんにお話をうかがいました。 記者クラブを中心とした広報活動 自治体の広報は、「県内に向けた情報発信」と「県外への情報発信」に分かれています。広報広聴課では、県内向けの広報誌とテレビ番組の制作を担当。県外に向けては、インターネットのホームページが重要な媒体となっています。 「広報部門は約10人。広報誌とテレビの広報番組の制作を担当しているほか

    自治体の広報PRは、民間発想の導入&スピード重視で進化/長崎県の場合 | PR 2.0の現場から
  • セミナーで講演を(する|依頼する)前に確認しておくべき25のポイント | 初代編集長ブログ―安田英久

    私はWeb担の編集長という立場からか、講演の依頼を受けることが多く、最近では、大きなイベント、企業のセミナー、団体の勉強会など、さまざまな場で1月に1回ぐらいのペースでしゃべらせていただいています。 自分で言うのも何ですが、人前でしゃべるのは苦手ではないようで、セミナーが終わってから「勉強になりました」といったメールをいただくのは嬉しいものです。先日、セミナーを聞いたという方から直接お電話をいただいてびっくりしましたが、それもまたありがたいことです。 さて、最近では企業がリード獲得のためにセミナーを開催することも多く、また、ユーザー会を開いたりと、イベントが専門ではない人がセミナーを仕切ることも多いようです。また、ブログがきっかけで、特に講演をしたことのない人に講演依頼が来ることもあるでしょう。 そういったときにトラブルなくスムーズに良い講演を実現するために、事前に主催者と講演者が確認して

    セミナーで講演を(する|依頼する)前に確認しておくべき25のポイント | 初代編集長ブログ―安田英久