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2021年4月13日のブックマーク (10件)

  • 【翻訳】 図解 プロダクトづくりの構造 - ykmc09 blog

    訳者注 記事は、Dan Schmidt 氏のブログ記事「A Visual Vocabulary for Product Building」をご人の許可のもと日語訳したものです。 ninjinkunさん、Koshiro Kumikoさんにレビューにご協力いただきました。的確かつ、建設的で思いやりのあるアドバイスとフィードバックに感謝します。 同一著者の関連記事としてこちらもぜひ合わせてご覧ください:【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル 以下、翻訳文です。 プロダクトビルダー(訳注:プロダクトをつくる人たち)が自分のプロダクトに当てはめられるような、成功するプロダクトをつくる方程式はありません。これは、プロダクトが置かれている常に変化するコンテキストに、プロダクトづくりの詳細が大きく左右されるからです。あるプロダクトで成功した戦略が別のプロダクトではまったくあわないこともありま

    【翻訳】 図解 プロダクトづくりの構造 - ykmc09 blog
  • 経済学について知ろう!(第1回・経済学アウトリーチ企画2020)|経済セミナー編集部

    記事は、『経済セミナー』2021年4・5月号に掲載された「経済学について知ろう! 日経済学会サテライトイベント2020年秋」のウェブ公開・拡大版です。経済学にすでに関心のある方はもちろん、全然親しみのない方にも、「経済学ってこんなことをする学問なのか~」と感じていただける内容です。この当校では、誌では盛り込んでいないパネリストの皆さんのやりとりなども含まれています。未読の方はもちろん、誌をすでにご覧いただいた皆さまにもぜひご覧いただければ幸いです。 第1回イベントのホームページはこちら: 1 まずは自己紹介安田洋祐(やすだ・ようすけ) それでは、日経済学会サテライトイベント「経済学について知ろう!」を始めます。司会を務める大阪大学の安田洋祐です。このイベントを開催するにあたり、事前に1000人以上もの登録と、数百もの質問をいただきました。日はそれにお答えしつつ、経済学に親しんで

    経済学について知ろう!(第1回・経済学アウトリーチ企画2020)|経済セミナー編集部
  • ノア・スミス「バイデノミクス解説」(2021年4月3日)

    [Noah Smith, “Bidenomics, explained,” Noahpinion, April, 2021] これはレーガン時代の終わりだ.でも,話はそれで終わらない. “Joe Biden” by Gage Skidmore, CC BY-SA 2.0 「1つ目の調合法でうまくいかなかったら,調合法を変えるんだよ」――エイリン・ハンソン 「『大きな政府の時代は終わった』は終わった」――ジェイムズ・メドロック 我ながらいかにも Vox っぽいタイトルだとは思うけれど,ここではバイデンの新たなインフラ投資プランを項目ごとに「ここがこうなっていて」と解説していくつもりはない.そういうのがおのぞみなら,物の Vox 解説を読みに行くといい.あるいは,『ワシントンポスト』の Jeff Stein et al. によるいつもどおり華麗な文章でもいいと思うよ.また,ブラッド・デロング

    ノア・スミス「バイデノミクス解説」(2021年4月3日)
  • フィンランド鉄道(VR)の車椅子対応の話とか - rna fragments

    はてな匿名ダイアリー(以下慣例にならい個々の日記及びその筆者を「増田」と呼びます)にあったフィンランド鉄道(VR)の車椅子対応の件ですが、 介助が必要な場合はカスタマーサービスに36時間前までに電話で介助スタッフ予約 乗車列車やどんなサポートが必要か事前に伝える サービスの利用は無料 https://www.vr.fi/en/facilities-and-services/accessible-train-travel はてサが大好きな福祉先進国北欧の車イス対応についてのメモ — https://anond.hatelabo.jp/20210409174921 これについてはてなブックマークコメントで「36時間前までじゃなくて早くて36時間前、遅くて2時間前までに、って書いてない?」と書いたところ、いや、Assistance service at stations には36時間前までに予約

    フィンランド鉄道(VR)の車椅子対応の話とか - rna fragments
  • 米陸軍の少尉、警察を提訴 車停められスプレー使われ - BBCニュース

    黒人の米陸軍少尉が昨年12月5日にヴァージニア州で警官2人に車を停止させられ、不当に催涙スプレーを使われたなどとして、警察を提訴した。 カロン・ナザリオ陸軍少尉は軍の迷彩服姿で運転中、ウィンザー警察の警官2人に路肩に車を停止するよう命令された。明るいガソリンスタンドまで運転を続けて停車したところ、両手を挙げて車外に出るよう命令された。 2人の警官に銃を向けられた少尉が「正直言って、出るのが怖い」と言うと、「ああ、そう思うべきだ」と警官の1人が答える様子が、別の警官のボディカメラ映像に収録されていた。少尉は車内から自分の携帯電話でも一部始終を撮影していた。

    米陸軍の少尉、警察を提訴 車停められスプレー使われ - BBCニュース
  • 仕事猫やムジーナを描いたり作ったりした投稿動画での使用とか(2021.4.14いろいろ修正しました)

    You Tubeとかで仕事とかの画像とかコラ画像とか動画とかアレやコレやを 投稿してみたい人もいるんじゃないかと思って以前から考えていたわけですが…ツイッターで投稿しても、モーメント等でまとめるという手があったけど、モーメントはもう…そしてくまみねは考えた 関係のない画像 動画投稿サイトで、個人によるくまみねキャラクターの二次的著作物(コラージュだったり描いたり造形したもの)に対して、以下の内容を守る限り利用を許可し、著作権を行使しません(氏名表示権は使いますが)。収益化した動画に対しても同様です。 ※くまみねキャラクターとは… くまみねが描いたオリジナルキャラクターのこと。電話仕事・ムジーナ・くまみねのしろくま・アヲカト・リス彦・赤色のいつもキツネと言われるやつ等 ・個人、サークル(趣味の集い)が趣味で制作した、自作の作品であること。 余裕があれば動画の説明文や作品中に、くまみね

    仕事猫やムジーナを描いたり作ったりした投稿動画での使用とか(2021.4.14いろいろ修正しました)
  • GraphQLでバックエンドのコードをすっきりさせた話 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは!LayerXの mosa_siru (榎) です。 LayerX インボイスでは、もともと github.com/go-swagger/go-swagger を利用してREST APIを開発していましたが、最近開発したワークフロー機能 のコンポーネントではGraphQLを取り入れました。 GraphQLには様々なメリットがあり、RESTとの比較記事は多くありますが、なぜ僕らは移行したのか、その結果どうなったのかを紹介していきます。 GraphQLのメリット GraphQLのメリットは、様々な箇所で語られています。例えばこの記事によれば、 強力に型付けされたスキーマであること アンダーフェッチとオーバーフェッチがないこと(後述) Apollo, Relayなどの、クライアントライブラリにより、フロントエンド開発が迅速になること 複数のGraphQL APIからの統合が可能 強力

    GraphQLでバックエンドのコードをすっきりさせた話 - LayerX エンジニアブログ
  • SaaS系スタートアップのリアルなAWSアーキテクチャ設計

    概要 AI革命のインフラを目指すSaaS系スタートアップのFastLabel(最近資金調達しました!記事はこちら)で働いているが、今までGCPで動かしていたインフラを訳あってAWSに基盤を載せ替えることになった。 スタートアップは何よりスピードが求められるが、だからといってセキュリティやモニタリング、可用性を疎かにはできないし、大きなインフラコストに耐えられるほど体力もない。 アプリケーション要件を満たしつつ、以下を実現するアーキテクチャを設計する。 シンプルな構成・構築の容易さ スピーディな開発・適用 可用性の担保 セキュリティの担保 最低限のモニタリング 低コスト(リソース・運用) ここで紹介するアーキテクチャは実際に運用まで行っており、問題なく稼働しているし、先日AWSの方にレビューしてもらったが、「なかなかイケてる」というお言葉をもらい、特に改善点も指摘されなかった。 結論(アーキ

    SaaS系スタートアップのリアルなAWSアーキテクチャ設計
  • グラフィックスが“初代プレステ”レベルと話題のJTB製バーチャル空間 サービスの意図を聞く

    バーチャル空間の映像が一通り流れた後、JTBの山北栄二郎社長のアバターから実写へカメラが切り替わり、山北社長が「今ご覧いただいたのは新しいサービス『バーチャル・ジャパン・プラットフォーム』の象徴的な1シーンです」と説明した。 動画に対し、YouTubeのコメント欄やTwitterでは「アップロードに20年かかった動画」「4月1日に公開すべきだった」「世界に対して恥ずかしい」など批判が殺到している。問題の動画の再生数は、4月12日現在で約24万回。コメント数は約1500件。同社のYouTube公式チャンネルに上がっている動画が軒並み3桁ほどの再生数であることからも、その“注目度”が伺える。 JTBはこのプラットフォーム上で、全国各地の観光関連業者と世界中の消費者との交流を促進し、2024年までにアクティブユーザー1000万人を目指すとしている。 グラフィックスは開発途上のものなのか、それとも

    グラフィックスが“初代プレステ”レベルと話題のJTB製バーチャル空間 サービスの意図を聞く
  • 間違ってはいないがミスリーディング

    要旨北欧諸国において、駅構内の移動は基的にバリアフリー化されてるので「階段しかないので車椅子客は利用不可」という事態がそもそも稀。 ローカル路線の駅ならば稀にリフト/スロープが完備されていないあるいは"Step-free" (level-freeとも)ではないことがある。 そういう場合、近隣の"Step-free"な駅から送り迎えしてくれたりもするが、ケースバイケース。こういったサービスは事前連絡が必要。 ちなみに駅のアクセシビリティは必ず情報公開されているため、調べたのにわからなかったという事態は無い。 なお事前連絡があろうがなかろうが(公的なサービスとして提供していない限り)車椅子を担いで階段上ったりはしてくれない。駅員の仕事ではないから。 バリアフリーの不備は行政の責任なので労働者個々人がその責を負ってはいけないという考え故。福祉国家は労働者にも高福祉である。 故に、北欧でも伊是名

    間違ってはいないがミスリーディング