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2018年9月5日のブックマーク (4件)

  • 趣味が生きがいの人は子どもを持つ前によく考えろ

    子どもが生まれて3年経つが、いまだに自分の時間が全然ない。当然、趣味をする時間が足りない。「何のために生きてんのかな」と気で考える。 気が付くと、「家に帰りたい。」と独り言を言うことが増えた。無意識に言っている。怖い。 どうやら、僕は無意識に子どもがいるこの生活を「家以外のどこか」だと思っているようだ。 帰宅すると、暗い部屋で事をべる生活も辛い。 20時頃は子どもを寝かしつける時間であるため、電気を付けて事をとることはできない。 そのうえ辛いもの、油ものは出ない。子どももべないため、コスパが悪いからだ。 友人とも疎遠になったのも辛い。幼稚園や将来にかかる費用を計算したら、月のお小遣いは1万円でももらいすぎているくらいだった。 何に使うのも自由だが1万円以上は一切出ない為、友人との飲み会は月に1回がいいところだ。 子どもが生まれる前は週2~3だったのにすごく寂しい。 こちらを気

    趣味が生きがいの人は子どもを持つ前によく考えろ
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2018/09/05
    女性は生む前から「生まれたら最後、自分の時間など一切ないぞ」っていう脅しがめちゃくちゃあって、イヤでも覚悟を強いられるよね。男性はそうじゃないことをブコメで気づく。
  • 「高年収の人」に共通している、15の特徴 耳の痛い指摘も、素直に聞き入れる

    高い報酬を得ている人は、他の人とは違う輝きを放っているものだ。いいスーツを着ているとか、笑顔が素敵だとか、高級なバッグを携えているとか、また、話し方が非常にロジカルだとか、そういったことだけではない。内面から醸し出すものもある。その輝きの正体はいかなるものか。彼らから学ぶべきこととは何か――。 あなたは、いくつ当てはまる? 経営者も企業に働くビジネスパーソンも、基的にはその人の能力に見合った報酬を受け取っているはずだ。しかし、実際には仕事の能力差以上に報酬の差が生じている。物事の考え方や捉え方、さらには人間力とでも呼ぶべき魅力によるところが大きいからだ。報酬の高い人たちは、どのような要素を持ち、力を発揮しているのか。その具体的行動や特性を追ってみよう。 (1)主体的に働いている 報酬の多い人は「積極的に働き、主体的に仕事に取り組む」結果、気づけば手にする報酬の額が増えている。「結果を出せ

    「高年収の人」に共通している、15の特徴 耳の痛い指摘も、素直に聞き入れる
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2018/09/05
    人と関わらないで高収入になりてーーーーーーーーーー
  • 『就活ルール廃止より、意味分かんない就活マナーを正してくれ』/『でも、服とか好き勝手で来られると、服装に若干の評価が含まれちゃうよ。 面接官も人間なんだから』

    朝村 @asamura__ @co604153 リプありがとうございます。マナーって、作って広めたもん勝ちですからね…。学生に限らず、就活する人にとって余計な足枷になってしまっているのが、心苦しいです... 2018-09-03 17:56:59

    『就活ルール廃止より、意味分かんない就活マナーを正してくれ』/『でも、服とか好き勝手で来られると、服装に若干の評価が含まれちゃうよ。 面接官も人間なんだから』
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2018/09/05
    意味わかんないルールなら守らないで就活に挑む方が雇う側も雇われる側も幸せなのでは…。意味わかんないルールを制定してる会社なら入社できても地獄だろうし
  • さくらももこさんが守り抜いた普通の生活、同級生との交流は “たまちゃん” だけ | 週刊女性PRIME

    8月15日、乳がんのために漫画『ちびまる子ちゃん』の作者、さくらももこさんが53歳の若さでこの世を去った。 「少女漫画誌の『りぼん』(集英社)で連載を持つことが決まり、題材を考えていたときに、子どものころに母親から“ちびまる子ちゃん”と呼ばれていたことを思い出して、自身の少女時代を漫画にすることを思いついたそうです」(スポーツ紙記者) 自ら提案したマンホール 彼女が生まれ育ったのも、漫画と同じ静岡の清水だった。静岡県のちょうど真ん中に位置する静岡市清水区(旧清水市)は、今も昔ながらの青果店、鮮魚店、和菓子店などが立ち並ぶ。 '99年に清水区内に設立された『ちびまる子ちゃん』の記念館である『ちびまる子ちゃんランド』の広報担当者は言う。 「いらっしゃるときは、ほとんどお忍びでということだったと思います。私たちも後で気づくことのほうが多かったですね(笑)。お越しくださった小さなお子さまに、まるち

    さくらももこさんが守り抜いた普通の生活、同級生との交流は “たまちゃん” だけ | 週刊女性PRIME
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2018/09/05
    本当の祖父さんがクソジジイだったのは有名な話だよね