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いよいよ、今回のシリーズの重要な部分になります。 私が重要だと言ってるだけで、皆さんにはそれほどじゃないかも(汗) けど、あと少しでこのシリーズも終わるのでお付き合い下さいませ(笑) 前回が離婚を決意するところで終わったのですが 今回はその話し合いや、Aさんとの終わらせ方の模索… また、周りからの援護射撃や支援してもらった経緯など 2人の話し合いを中心に書いてみたいと思います。 www.adhd-tsukiko.com 離婚は戦術か? 戦略か? 私が離婚の意志を持ったことを、Aさんはこの時は知りません。 ですが、私の周りや親族には決定事項として伝わっていて… ほら?あるでしょ(笑) 親戚の人でも回覧板のように話を伝える人w そういう人がいるのは、案外と救いになった気がします(笑) そこで私は思ったのですが、Aさんはなかなか離婚には応じない人… それは私が反省して家事が出来たり、夫を立てる妻
旦那が浮気してた。私の妊娠中かららしくてテンプレで笑う。 「妻と別れて君(浮気相手)と一緒になりたい」ってライン。本当にどこまでもテンプレ。 妻子を捨てる覚悟の真実の愛(笑)に酔ってるみたいだけど捨てる権利があるのこっちだからな。月々数万の養育費で親の責任果たしたつもりで新しい妻と新しい生活☆なんて送らせるかよ。お前(旦那)が子供つれてけよ。浮気相手は人の旦那奪ったなら他人の子供も育てる覚悟で行けよ。な?かなり手のかかる子供だけどよろしく。 旦那に愛想がつきたら、我が子への愛情も一気に冷めた。母親失格だね。最初から素質がなかったのかも 職場に席残していてよかった。養育費は旦那と浮気相手の双方からの慰謝料と相殺できるのかな。
新規ハイ。それは、何か新しいコンテンツにハマりたての状態の人間を指す。 見るもの聞くものが全て新鮮で、楽しくてたまらなくて、「財布のひも!?? んなもん遥か彼方に置いてきた!!」とお金を惜しみなく使う状態に陥る……。 そう、今の私だ!!!!!!!!(どーん) こんにちは、moe*と申します。11年間ジャニオタとして生きていたら、あれよあれよという間にK-POPアイドル沼に頭から落ちていた、絶賛・新規ハイ中の人間です。 「趣味とお金」というテーマなので、私が「楽しい~~~!!!」と両手を上げて踊り狂いながらK-POPアイドルにお金を使っている様子についてお話します。 ……と、その前に。実は今、日本で「第3次韓流ブーム」が起きていると言われているのはご存じですか? コスメやインスタ映えグルメをはじめとする韓国文化が日本の若い子たちの間で流行している中、もちろんK-POPアイドルたちもブイブイい
20180918追記→https://anond.hatelabo.jp/20180918120625 した〜!!!!!!!!フゥ〜〜〜↑↑↑↑ 旦那のワキが甘かったので証拠集めはチョロかったです。相手は職場の派遣社員、時期は私の妊娠中から。べ、ベタ〜!!テンプレ〜〜〜wwwwwwww 興信所的な所に行ってみたり、浮気相手(実家)に内容証明送ったり、初めての体験続きでとっても勉強になりました! 旦那、浮気相手に「妻と別れて君と一緒になりたい」だなんて言ってたクセに、離婚を切り出したらごねるごねるwww なになに?子供に会えなくなるのも辛いって?その点なら大丈夫です!親権いらないのでどうぞどうぞ、と言ったらマジで絶句していた。 なんで勝手に不倫した上に、月数万円の養育費?手数料?で子育ての責任ポイできると思ってるのかな?外で働くだけで家事も子供関連のあれこれもほとんどやらず、おまけに他に女ま
モヤついたり、イラついたり......。 性格上、あんまり「ブチッ!」とくることはないけど、ここ数年は「モヤモヤ」もしくは「イライラ」することが多くなってきた。 たぶん、子育てしていることが関わっていると思う。「子どもが言うこと聞かずにイラつく」ことがないわけじゃないけど(というか普通にあるけど)、話の中心はそこじゃない。 「次の世代」のことを考えると、政治とか社会とか世の中の仕組みとか、そういったことに「心がざわつく」ことが多くなってきたのだ。 制度よりムード? 確か、息子が1歳になったくらいの頃。少し年下の知人と産休・育休の話題になったことがある。 その人は世間的に「エリート社員」と言われるような人。育児にも積極的に関わっているらしく、周囲からの評判も良い。ぼくも以前から知っている人だけど、その人の口からこんなフレーズが出たのだ。 「産休・育休って、制度そのものより(取得できる)ムード
(株)圓窓の代表取締役。 元・日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長を2020年8月まで務めた。 DXやビジネスパーソンの生産性向上、サイバーセキュリティや組織マネジメントなど幅広い領域のアドバイザーやコンサルティングなどを行っている。 複数の会社の顧問や大学教員の肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。 グローバル仕事人のコミュ力 澤円 グローバル化が進む現代において、ますます必須になるコミュニケーション力。グローバルに活躍できる人は、どう“コミュ力”を磨いているのでしょうか。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長として、エグゼクティブお向けに、さまざまなプレゼンテーションを行い、同社でトッププレゼンターの地位を確立している澤円さんが、そのスキル・知見を出し惜しみなく紹介します。 バックナンバー一覧 皆さんこんに
そんな動きを象徴したのが、昨年12月11日に日本テレビ系列で放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』だ。日本テレビは、人気番組の『世界の果てまでイッテQ!』でイモトアヤコをはじめ、多数の女芸人を世に出しており、番組人気を支える要因の1つといってもいいだろう。同時に、ネタ番組としては『エンタの神様』を擁し、いわゆる“キャラ芸人”を多く世に売り出してきた。今回の『THE W』も、そうした“日テレらしさ”を感じる大会になっていた。 「現役芸人」不在の『THE W』審査員 今や女芸人をテレビで観ない日はないし、テレビや舞台上で男芸人と扱いに差があるのか、疑問を持つ人もいるかもしれない。『THE W』に対して、「わざわざ女性だけ分けて大会をやる意味はあるのか」と疑義を呈している人もいた。私自身は、男女別で大会をやることには反対ではない。「キングオブコント」や「M-1グランプリ」などその他の賞レ
転職サイト「Bright転職」は先月、転職経験のある159人の女性を対象に実施した「転職活動での女性差別」に関するアンケート結果を発表。「中途採用の面接の際に、女性差別を感じたことはありますか?」という設問に、95%の女性が「はい」と回答した。全ての回答が最近の出来事についてのものではなく、いつの時代に女性差別を受けたと感じたかは判然としないが、採用現場で95%の女性が差別を感じたというのは衝撃的な結果である。 「生理でホルモンバランスが崩れて仕事に支障をきたす」と言われた 同調査ではどのような差別を受けたのか、具体的な内容も寄せられている。 <20代前半の頃に面接を受けた際、職歴をバカにされ、うちで働くくらいなら、女なんだから親に面倒見てもらって過ごすか、早めに結婚したら? と言われました。(26-30歳・会社員)> <面接時に、最近結婚する予定ある? この前とった子も一年経たずに結婚し
<東大をはじめとした有力大学に入るには、幼少期からの塾通いや私立一貫校への進学など多額の教育投資が求められる> 日本の大学の学費は高い。今や国立でも年間授業料は50万円超、私立では設備費等も合わせると年間100万円を越えるのが普通だ。下宿生となると家賃等もかかるので、家庭の費用負担はもっと大きくなる。 大学生の家庭の平均年収は830万円で、国立は841万円、公立は730万円、私立は834万円だ。年収1000万円以上の割合は国立が29.2%、公立が20.3%、私立が25.7%となっている(日本学生支援機構『学生生活調査』2016年度)。 入試難易度が高い国立大学では富裕層の学生が多い。その頂点の東京大学に至っては、学生の家庭の年収階層は著しく偏っている。東京大学の『学生生活実態調査』という資料に、家庭の家計支持者(多くは父親)の年収分布が出ている。<図1>は、大学生の子がいる年代の男性(一般
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