ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!
ここにきて、「ジャニーズのジェンダー観」が話題になっている。 正月の特番「関ジャニ∞クロニクル」の放送と、同番組に対する感想ブログがきっかけで、年明けからこの「ジャニーズのジェンダー観」に関する話題がSNS上で盛り上がって(?)いる。 私は関ジャニ∞というグループのファンなので、番組も見たのですが、(ファンでもこれはさすがにアカンやろ…)と感じる内容でした。 番組の内容がどうであったかは、きっかけになったブログにも詳細が書かれているので割愛しますが、 一言で言うなら「無邪気なくらいに無意識なジェンダー観と敬意の欠如」を露呈した番組だったと思う。 番組に関わる製作陣も演者も、誰もその「ヤバさ」にそこまで気付いてない。 もしかしたら、誰も純粋に「これが誰かを傷つけたり不快にさせるのでは…」とは殆ど思ってない。そんな空気を感じた。 ロケ経験値の高いメンバーも在籍していることから、「深夜、一人の女
お知らせ 最近、一部の企業や個人から、他人の商標の先取りとなるような商標出願が大量に行われていることが一部メディアでも取り上げられ、社会的な問題となっています。 これらのほとんどが出願手数料の支払いのない手続き上の瑕疵(かし)のある出願となっているため、このような出願について、特許庁は、2018年6月9日施行の商標法改正によって対策を講じ、特許庁HP上で、「自らの商標を他人に商標登録出願されている皆様へ(ご注意)」(平成28年5月17日付)として注意喚起(※)を行っています。 これまでヤフーでも、弊社サービスに使用する商標につき、先取りとなるような商標出願が行われている事例が多々あり、上記の法改正によって、問題が改善されることを期待していますが、残念ながら、上記のような商標出願は依然として行われている状況です。 こうした状況を踏まえて、弊社サービスに使用する商標につき、先取り防止の観点から
先週の金曜日、ひさしぶりにやけ酒というものをした。 ふたりで乾杯しよう。そう言って買った冷蔵庫のプレミアムビールは、こんなふうに飲まれるはずじゃなかった。 * * * その日はそもそも、ベースとなるコンディションが悪かった。 前週に続いてその週も夫は出張で、祝日だった月曜日の早朝から金曜日の夜中まで、まるっといなかった。 一度だけ、娘のいる時間にビデオ電話をつないだけれど、初日以外はこちらのようすを聞くひとことのメッセージもない。「いそがしいんだろうなあ」とは思うけれど、娘のようすが能動的に気にならないのがわたしの感覚としてはとても不思議で、いつもそこに温度差を感じてしまう。 いまにはじまった話ではないから、そんな気持ちはもうあきらめのような気持ちでぐるぐるとくるまれている。なくなったわけではない。意識するとつらいので、そこにあるけれど、くるんで見てみぬふりをしているだけだ。“気持ちを飛ば
衆院厚労委員会において、立憲民主党の尾辻かな子議員による「就職活動や接客の現場では、ハイヒール・パンプスが義務づけられていることが見受けられます。ハイヒール・パンプスが義務づけられる必要はあると思われますか?」という質問へ対する根本匠厚生労働大臣の回答。きっかけは桜田議員発言「子供を最低3人産んで」チャリツモ運営者によると、このサイトは“「そうぞうしよう。そうしよう。」を合言葉に、デザイナーやイラストレーターなどのクリエイターとライターがコラボレーションしながら、社会問題をわかりやすく伝える”を目指している。 参院選に合わせて公開された今回の失言まとめ記事は、明治大学4年の日下部智海さんによるものだ。きっかけは「政治に興味のない彼女が、桜田義孝議員の『子どもを最低3人産むように』発言にキレたから」だという。 ちなみにこの時の釈明は以下の通りだ。 子どもを安心して産み、育てやすい環境をつくる
いま権力の中心にある「自民党」とはどのような政党なのか? 安倍首相とはどんな人物なのか? これからの日本の選択を考える際の重要な指標となる、政治学者・中島岳志氏の最新作『自民党 価値とリスクのマトリクス』(スタンド・ブックス)。安倍首相を分析した章を特別公開!(初出:『論座』「中島岳志の『自民党を読む』」朝日新聞社) 安倍晋三という政治家の「地金」 史上最長の首相在位期間が射程に入ってきた安倍晋三総理大臣。 肯定的な評価と否定的な評価に真っぷたつに分かれる人物ですが、どのようなヴィジョンや政策、特徴を持った政治家なのか、私たちははっきりとつかみ切れていないのではないでしょうか。 現役総理の著書をじっくり読むことで検証してみたいと思います。 安倍さんが著者として出している書籍は、共著を含めると基本的に以下の7冊です。 1『「保守革命」宣言― アンチ・リベラルへの選択』栗本慎一郎、衛藤晟一と
2016年5月、東京大学の学生と院生ら5人が、東京・豊島区のマンション一室で女子大学生Aさんの体を無理やり触るなどして、強制わいせつや暴行などの罪で逮捕された。この『東大わいせつ事件』では学部生2名と院生1名が起訴され、同年秋、東京地裁でいずれも執行猶予付き有罪判決を受けている。彼らは女性との出会いや性行為を目的としたインカレサークル『東大誕生日研究会』を運営していた仲間であった。 事件は池袋にある居酒屋での飲み会ののち、巣鴨のマンションに移動してから起こった。逮捕当時、工学部システム創成学科の4年生だった松見謙佑は、現場となった部屋でAさんの衣服を剥ぎ取り全裸にしたうえ、隠部にドライヤーの熱風を当てる、肛門を箸でつつくなどの行為や、その上にまたがり接吻する、ラーメンを食べて熱い汁をAさんの胸元に落とすなどの暴行を加えた。判決は懲役2年、執行猶予4年。 同じく当時工学部システム創成学科の4
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く