どうも、ナースあさみです。 タイトルにざっくりと書きましたが、さっき文字数を見たら4万文字超でした。 もう、ネット記事だと思わないほうがいいですね。 みなさん、読むの、がんばって。 書き手は!!心から!!!応援している!!!!!!! さて、今回のテーマは「老いることと死ぬこと」 重いですね。 でも、とてもとても大切なこと。 なのに、教えてもらったり習ったりしたことのある人に、わたしは出会ったことがありません。 みんな、ピンピンコロリで死にたいはずなのに 多くの人がダラダラぐんにゃりと死んでいくのは、なぜでしょう。 病気や障害、そして老いのプロセスを自ら選べないということをふまえても、あまりにも「こんなはずじゃなかった」「こんなふうになるなんて誰も教えてくれなかった」と訴える患者のまぁ多いこと いっそ殺してくれ もう死なせてくれ と、患者に腕を鷲掴みにされながら訴えられたこと、一度や二度では
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