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地学に関するtweakkのブックマーク (589)

  • つくばでは地震の前に地鳴りが聞こえるがその理由が想像よりも壮大だった「確かに聞こえる」「つくばが研究学園都市になった一因」

    ねぎトロロ @negitororooooo つくばに住んでると地震の前に地鳴りが聞こえますが、これって街が静かだから聞こえてるのかと思ってたら違うんですね。ググってみたら>>>筑波山付近は、普通は地下に隠れている基盤岩が地上に顔を出しているために、よく地鳴りが聞こえることで有名である。とのこと

    つくばでは地震の前に地鳴りが聞こえるがその理由が想像よりも壮大だった「確かに聞こえる」「つくばが研究学園都市になった一因」
  • 地球の内核の回転、減速と後退を確認 その意味とは

    新たな研究で地球の内核の回転速度が70年の周期の一環で減速していることが分かった/Edward Sotelo/Courtesy USC (CNN) 地球の奥深い部分には、まるで大きなこまの中で回る小さなこまのように、地球の自転から独立して回転する固体の金属球がある。その存在はこれまで謎に包まれていた。 デンマークの地震学者インゲ・レーマンが1936年に発見して以来、この内核や、回転速度、方向などは研究者を魅了し、長年の論議の的になってきた。ここ数年は、内核の回転の劇的な変化をうかがわせる証拠が次々に浮上している。しかし何が起きているのか、それがどんな意味を持つのかについては意見が分かれていた。 問題の一つは、地球の深部は直接的な観察も標の採集もできないことにある。地震学者は、大地震から発生する波のこの領域での挙動を調べることで、内核の動きに関する情報を入手してきた。同じ強さの波が異なる時

    地球の内核の回転、減速と後退を確認 その意味とは
  • 太陽フレアの影響、各地でオーロラ出現 日本で見られるのは緑か赤か:朝日新聞デジタル

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    太陽フレアの影響、各地でオーロラ出現 日本で見られるのは緑か赤か:朝日新聞デジタル
  • 地磁気の大きな乱れが観測されています | 気象庁

    報道発表日 令和6年5月11日 概要 地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 文 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)では、現在地磁気の大きな乱れを観測しています。地磁気の乱れの特徴がよくあらわれる地磁気の水平成分の変化は、11日02時05分に始まり、その後現在も続いています。変動幅は最大で 517nTに達しました(添付資料参照。1924年以降では1941年7月4日に700nT以上の記録が最大)。 今回のように大きな地磁気の乱れが起きると、通信障害等が発生する場合があります。 この地磁気の乱れは、5月9日頃から発生している太陽表面での爆発に対応するとみられ、国立研究開発法人 情報通信研究機構によると大規模なフレアが数回発生したとの発表があることから、今後も注意深く観測してまいります。 最新の地磁気の観測状況は、気象庁地磁気観

  • ブラタモリが訪ねた地域の映像|地域|NHKアーカイブス

    ブラタモリが取り上げた地域の「みちしる」映像の紹介のまとめ

    ブラタモリが訪ねた地域の映像|地域|NHKアーカイブス
  • A review on slow earthquakes in the Japan Trench - Progress in Earth and Planetary Science

    Review Open Access Published: 03 January 2023 A review on slow earthquakes in the Japan Trench Tomoaki Nishikawa ORCID: orcid.org/0000-0001-5775-45651, Satoshi Ide2 & Takuya Nishimura1 Progress in Earth and Planetary Science volume 10, Article number: 1 (2023) Cite this article Slow earthquakes are episodic slow fault slips. They form a fundamental component of interplate deformation processes, al

    A review on slow earthquakes in the Japan Trench - Progress in Earth and Planetary Science
  • https://www.jstage.jst.go.jp/article/jls1964/28/4/28_4_29/_pdf/-char/ja

  • 日本の地形千景 千葉県:鹿野山のケスタ地形

    ‼マウスオーバー‼  地図上にマウスを乗せてください。産総研・地質調査総合センターの「5万分の1地質図幅[富津](出典,下記)」を表示します。 「鹿野山」の山頂部は,「市宿層」と言う未固結の砂層で覆われているため,雨水の大半は地中に浸透します。 結果的に,顕著な谷はできません。 一方,「九十九谷」など山麓部は,「梅ヶ瀬層」と言う砂質泥岩層などであるため,雨水の多くは地表を流下します。 結果的に,侵による谷が発達するのです。

  • 「数千年に1回の現象」防潮堤や海沿い岩礁約4m隆起 石川 輪島 | NHK

    能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市では、防潮堤や海沿いの岩礁がおよそ4メートル隆起したことが専門家の現地調査で確認されました。能登半島の北側では過去に大規模な地震が繰り返してできたとみられる階段状の地形があることから、専門家は「4メートルもの隆起はめったにないことで、数千年に1回の現象だ」と指摘しています。 目次 調査グループ 鹿磯漁港周辺でおよそ4メートル隆起を確認 【ドローン映像】輪島 門前町黒島町付近 今回の地震で石川県の能登半島の北側では海底が露出するほど地盤が隆起している地点が確認され、専門家による「令和6年能登半島地震 変動地形調査グループ」の調査では東西およそ90キロの範囲で陸域がおよそ4.4平方キロメートル海側に拡大したことが分かっています。 産業技術総合研究所地質調査総合センターの宍倉正展グループ長は、地盤の隆起が確認された輪島市門前町の鹿磯漁港周辺で調査を行い

    「数千年に1回の現象」防潮堤や海沿い岩礁約4m隆起 石川 輪島 | NHK
  • 第四報 2024年能登半島地震の緊急調査報告(海岸の隆起調査)|災害と緊急調査|産総研 地質調査総合センター / Geological Survey of Japan, AIST

    活断層・火山研究部門 宍倉正展・行谷佑一 株式会社環境地質 越後智雄 1月8日に能登半島北西部の海岸で行った2024年能登半島地震に伴う海岸の地殻変動調査の結果を報告する。調査は国土地理院(2024)による測地観測データの解析によって最大4 m程度の隆起が報告されている領域内の石川県輪島市門前町 鹿磯(かいそ)周辺で実施した(図1)。まず鹿磯漁港では防潮堤壁面に固着したカキやカンザシゴカイ類などの生物が隆起によって離水した様子を観察した(写真1)。地震前のおおよその海面位置を示す固着生物の上限高度について、光波測距儀を用いて地震後の海面(2024年1月8日12:03の時間海面で、ほぼ平均海面の高度と一致)からの高度を複数地点で計測したところ、3.8〜3.9 mであり、同地点ですでに石山ほか(2024)が報告している値とほぼ同じである。 鹿磯漁港より北側では写真2に見られるように波棚と呼ば

    tweakk
    tweakk 2024/01/12
    単純計算で1500年に1回のM7.5級だったと。"能登半島北部沿岸にはおよそ6千年前以降に形成されたと考えられる3段の海成段丘が分布しており(…)今回の地震に伴う隆起よってL4面と呼ぶべき4段目の海成段丘が形成された"
  • 「令和6年能登半島地震」被害状況(2024年1月)|アジア航測|空間情報コンサルタント

    このたびの令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方に哀悼の意を表しますとともに、被害に合われた方々、また避難を余儀なくされている多くの方々に心よりお見舞いを申し上げます。 2024年1月1日16時10分ごろ石川県能登地方で最大震度7の地震が、その前後で大きな余震が数回発生し、現在も石川県能登地方を中心に活発な地震活動が続いています。揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっています。不安を感じることもあろうかと思いますが、身の安全を最優先にお過ごしください。 2024年1月2日、当社は朝日航洋株式会社と共同で航空機から一部地域の斜め空中写真撮影を実施しました。 弊社技術が、現地の詳細解明ならびに二次災害の抑制に少しでもお役に立てば幸いです。

  • 鷹丸尾溶岩の大露頭(山中湖) 訪問記 - 弁護士永野海〈防災いろとりどり〉

    山中湖の西岸には、富士山から流れてきた溶岩の東端の大露頭があります。 鷹丸尾(たかまるび)溶岩といって、800年または937年の富士山の噴火時に流れてきた溶岩です。 このように富士山から流れてきた大量の溶岩は、西から東に流れ、東端は、山中湖の湖畔の手前でとまりました。 その溶岩の流れが止まった東端が大きく露頭しているのです。 先端が突き出た様は、なかなかの迫力です。 現在、富士山の東側には、山中湖があり、その北側には有名な忍野八海があります。 この800年または937年の富士山の大噴火前には、山中湖は現在の忍野八海までを含んだとても大きな湖だったという考え方があります。宇津湖と呼ばれています。 この宇津湖(もっともっと遡ればこの辺りは「海」でしたが・・・)と鷹丸尾溶岩流との関係には、諸説あるようです。 一説では、800年の富士山の噴火による溶岩流出の際に、この宇津湖が分断され、忍野湖と山中

    鷹丸尾溶岩の大露頭(山中湖) 訪問記 - 弁護士永野海〈防災いろとりどり〉
  • 地球のコアを覆う謎の層、地表からの水によって形成された結晶か

    「長年、地球のコアとマントル間での物質移動は少ないと考えられてきた。しかし、我々が最近行った高圧実験によって、それとは異なる結果が明らかになった」 今回の発見は「コアとマントルの相互作用がはるかにダイナミックであることを示しており、物質の行き来が多い可能性を示唆している」とシムは述べている。ただし、この説を裏付けるにはもっと多くの証拠が必要だと指摘する別の専門家も存在する。 なお謎が残る地球の内部 地球のコアは、我々がいる地表から1800マイル(約2900キロ)ほどしか離れていないが、そこに到達するのは火星に行くより難しい。 すさまじい高圧と高温のため、地下に潜って直接確かめることができないのだ。 研究者が地球内部をのぞき見る一つの方法は、地震波が地球の内部構造によってどのように屈折するかを調べることだ。そうしたデータの中には、我々の地球に関する知識と一致しないものもある。 そうした謎の一

    地球のコアを覆う謎の層、地表からの水によって形成された結晶か
  • 産総研:都市域の地質地盤図

    説明書:都市域の地質地盤図「東京都区部」(令和3年稿) 著者: 納谷友規・小松原純子・野々垣 進・尾崎正紀・宮地良典・中澤 努・中里裕臣・鈴木毅彦・中山俊雄 全文 [PDF] 章ごとの説明書ファイル: 表紙,巻頭文,目次 [PDF] 第1章  地  形 [PDF] 第2章  地質概説 [PDF] 第3章  上総層群 [PDF] 第4章  下総層群 [PDF] 第5章  段丘堆積物及び関東ローム層 [PDF] 第6章  沖積層 [PDF] 第7章  応用地質 [PDF] 第8章  3D地質モデリング [PDF] 文献 [PDF] Abstract [PDF] 執筆分担,文献引用例 [PDF] 基底面の立体図: ※作成に当たり,国土地理院発行の基盤地図情報を使用した.(承認番号 平27情使,第896号) 沖積層基底面 [ブラウザで表示,凡例] 東京層下部基底面 [ブラウザで表示,凡例] 説明書

    tweakk
    tweakk 2023/12/09
    一通り読んだ。貝塚爽平『東京の自然史』で上総層群は第三紀層とされていたが更新世層に、下部東京層とよばれていたものの多くが下総層群に再定義されている。東京礫層とされていたものも下総層群の各層に序列。
  • https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaqua1957/17/4/17_4_215/_pdf

  • https://dl.ndl.go.jp/view/prepareDownload?itemId=info%3Andljp%2Fpid%2F8427591&contentNo=3

  • http://w-forum.jp/R4-2arajou-Lecture.pdf

  • Marine isotope stages - Wikipedia

  • https://www.jstage.jst.go.jp/article/geosoc/125/5/125_2019.0001/_pdf

    tweakk
    tweakk 2023/12/08
    "多摩川低地に相当するタイプ V が最も堅固な地盤であると推測された一方,台地であっても…武蔵野礫層が分布しない地域,すなわち下末吉面は調査地域で最も標高が高いにも関わらず地盤は最も軟らかいと推測される"
  • 揺れを増大する軟弱地盤はどこに? 足元に潜む地盤災害(1) - 記事 - 明日をまもるナビ - NHK

    最大震度7を観測し、8600棟以上が全壊した2016年の熊地震。被害が拡大した原因の一つが、揺れをより大きくする「軟弱な地盤」でした。膨大な計測データを集めた研究が進んだことで、これまで安全とされてきた場所にも、危険な地盤が潜んでいることが分かってきました。どうすれば地盤災害から身を守れるのか、2回に分けてお伝えします。前編では“軟弱地盤”に迫ります。 これだけは知っておきたい、軟弱地盤のリスクと対策 ▼最新調査で軟弱地盤は細かく複雑に分布していることが分かってきた。 ▼「揺れやすさ」がわかる最新地図でリスクを確かめておく。 ▼持ち家の耐震改修には自治体の助成制度がある場合もある。 そもそも地盤とは何か? 「地盤」とはおもに“砂と粘土”からなる層(地層)です。「岩盤」という固い岩の層の上に、「地盤」が重なっています。粘土は軟らかく、砂はしっかりしているため、地盤の違いによって発生する被害

    揺れを増大する軟弱地盤はどこに? 足元に潜む地盤災害(1) - 記事 - 明日をまもるナビ - NHK