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ブックマーク / diamond.jp (62)

  • 学校で「香害」に晒される子供たち、授業は校庭の片隅で

    1940年生まれ。朝日新聞社でワシントン特派員・論説委員などを務めて定年退社。『週刊金曜日』編集長の後、フリーに。2016年6月、『週刊金曜日』に書いた「ひろがる『香害』」でこの問題を掘り起こした。その後『香害 そのニオイから身を守るには』を17年年4月出版し、消費者団体が「香害110番」を開くなど、社会的な取り組みが始まっている。他に『ミツバチ大量死は警告する』(集英社新書)など。 香害ウォッチ 「香害」という新たな公害の存在が注目されています。柔軟剤などに含まれた微量の化学物資に反応して、頭痛がしたり息が苦しくなったりして、仕事ができず、退職せざるを得ない人たちもいます。香りなどを売りにしたさまざまな商品が開発される現代社会の生み出した“病”です。職場や家庭で広がる香害の実態をお伝えします。 バックナンバー一覧 「香害」とは、香りつき商品の成分で「化学物質過敏症(MCS)(注1)」や「

    学校で「香害」に晒される子供たち、授業は校庭の片隅で
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    type-100 2018/03/22
    ニセ科学だよなあ、こういうの。
  • 韓国五輪外交、北朝鮮を利するだけに終わった「大失策」の裏側

    1965年生まれ。91年、朝日新聞入社。瀬戸通信局長、政治部員、全米民主主義基金(NED)客員研究員、ソウル支局長などを経て、19年4月、編集委員、21年4月、外交専門記者、22年7月から広島大客員教授を兼任。朝鮮半島問題、安全保障問題を専門にする。著書に「絶望の韓国」(文春新書)、「ルポ金正恩とトランプ」(朝日新聞出版)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「南北友好対話ムード」を演出してのピョンチャン・オリンピックの“主役”は、金正恩の妹で、朝鮮労働党副部長の金与正(キム・ヨジョン)だった。その「微笑み外交」の陰で、韓国・文政権の「5人組」と米国との間ではぎくしゃくした関係が目立った格好になった。それには理由がある。(朝日新聞ソウル支局長 牧野愛博) 五輪

    韓国五輪外交、北朝鮮を利するだけに終わった「大失策」の裏側
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    type-100 2018/02/19
  • 『週刊文春』の作り方【新谷学×田端信太郎対談】

    政界から芸能界まで幅広いジャンルでスクープを連発する「週刊文春」を率いる新谷学編集長。1989年に文藝春秋社に入社して以来、28年間にわたって培ってきた仕事術を綴った著書(『「週刊文春」編集長の仕事術』ダイヤモンド社刊)も話題を集めた。出版不況のなか奮闘著しい「週刊文春」の強さの秘密は何なのか。新谷編集長と田端信太郎・LINE上級執行役員との対談を通じて、その強さの理由や誌面作りの方針などが明らかとなる。 ジャーナリズムをふりかざすのではなく 純粋に面白い話だから記事にする 田端 非常に野次馬的な興味からお聞きしたいのですが、週刊文春の収益構造は雑誌の販売部数によるものが大半を占めていて、広告収入にはさほど依存していないという感じなのでしょうか。 新谷 いやいや、バブルの頃などは広告収入が半分程度のウエートを占めていて、毎週1億円が入ってくるような状況でしたよ。でも、今は減ってきていまして

    『週刊文春』の作り方【新谷学×田端信太郎対談】
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    type-100 2017/12/04
    まずライバル誌の見出しを盗みます、とかそういう話ではなかった
  • 神社本庁で不可解な不動産取引、刑事告訴も飛び出す大騒動勃発

    瓦解する神社 全国8万社の神社を管理・指導する「神社庁」が揺れている。一部の幹部たちによる世俗的な“悪事”が取り沙汰され、組織内部はもちろん、傘下神社などからも反発の声が上がっているのだ。世間では安倍政権と密接な関係にある「神道政治連盟」との距離感も囁かれる。神社の権力中枢で何が起きているのか。事態の推移次第では神社界が瓦解しかねない。 バックナンバー一覧 大半の国民にとって神社と言えば、初詣や七五三、結婚式など人生の節目、節目で神に祈りを捧げる場だ。ところが、そんな明鏡止水の場の裏側で今、ある不可解な不動産取引をめぐって大騒動が起きている。特集「瓦解する神社」第1回ではその実態に迫る。(週刊ダイヤモンド編集部・ダイヤモンドオンライン編集部  『瓦解する神社』取材班) 「神社界の “中枢”にいる全員が疑心暗鬼に陥っている。誰が敵で、誰が味方なのか分からない」──。 日最大の信者数を誇る

    神社本庁で不可解な不動産取引、刑事告訴も飛び出す大騒動勃発
  • 「高プロ制度」めぐり大混乱の「連合」、産業界も“とばっちり”

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 日労働組合総連合会(連合)が未曽有の危機に見舞われている。働き方改革の目玉メニューである「高度プロフェッショナル制度」への対応をめぐり、連合執行部と傘下の下部組織との間にあつれきが生まれているのだ。背景にあるのは、連合組織の弱体化だ。産業界も、連合混乱のとばっちりを受けることになりそうだ。(「週刊ダイヤモンド」編集部 浅島亮子) 高プロ制度は、この3月に策定された「働き方改革実行計画」に盛り込まれた目玉メニューの一つ。年収1075万円以上で、金融ディーラーなどの専門職に就く人を対象に、(労働基準法上の)労働時間規制から外す制度であり、この制度に「残業代」は存在しない。 かねて、連合は高プロ制度を含む労基

    「高プロ制度」めぐり大混乱の「連合」、産業界も“とばっちり”
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    type-100 2017/08/08
    “産業界の本音は「対象者が少な過ぎる高プロ制度よりも、(セットで議論されている)裁量労働制(割増賃金は発生するが年収要件がない)の緩和を獲得したい」”
  • ウォークマンの頂点WM1Z、社内「部活動」が育んだいい音への執念

    ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧 ヘッドフォンを耳に当てて再生ボタンを押すと、目の前の会議室の風景が一変したような錯覚に陥った。まるで8年前に他界したマイケル・ジャクソンが、全盛期の姿で生き生きと目の前50センチメートルの所でレコーディングをしているかのようだ。

    ウォークマンの頂点WM1Z、社内「部活動」が育んだいい音への執念
  • 神社本庁の「政治力」と「資金力」、不気味がるほどではなかった!

    瓦解する神社 全国8万社の神社を管理・指導する「神社庁」が揺れている。一部の幹部たちによる世俗的な“悪事”が取り沙汰され、組織内部はもちろん、傘下神社などからも反発の声が上がっているのだ。世間では安倍政権と密接な関係にある「神道政治連盟」との距離感も囁かれる。神社の権力中枢で何が起きているのか。事態の推移次第では神社界が瓦解しかねない。 バックナンバー一覧 不可解な不動産取引に揺れる神社庁だが、一心同体ともいうべき政治団体「神道政治連盟」が安倍政権と近く、大きな政治力を及ぼしているとみられている。また全国8万社の神社を束ねているだけに、その資金力も恐れられている。特集「瓦解する神社」第2回目では、その実態に迫る。(週刊ダイヤモンド編集部・ダイヤモンドオンライン編集部 『瓦解する神社』取材班) >>第1回から読む 昨年の正月。初詣で賑わう各地の神社で、“不穏”な動きが表面化した。 参拝客

    神社本庁の「政治力」と「資金力」、不気味がるほどではなかった!
  • 「日本人でよかった」6年前の神社本庁ポスターが炎上した理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「日本人でよかった」6年前の神社本庁ポスターが炎上した理由
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    type-100 2017/05/12
    はいはいオッカムオッカム。何が何時バズっても、別に不思議はないよ。
  • インフル発症対応、世界標準は「検査も治療も必要ない」

    危機管理最前線 from リスク対策.com 新建新聞社が発行する危機管理とBCPの専門メディア「リスク対策.com」より、防災・危機管理実務者だけでなく、一般ビジネスマンや一般家庭でも知っておくべき、防災・危機管理に関する最新情報をお届けします。 バックナンバー一覧 なんでも流行の最先端を行っときたい!というオシャレな紳士淑女の皆様もこればっかりは流行にのらない方が良いのでは?というのが、毎冬に猛威を振るうインフルエンザの流行ですね。それでも時代の最先端を行くことになってしまった敏感な方、つまりインフルエンザにかかってしまった不運な方は、当にお気の毒です(「リスク対策.com」誌2016年1月25日号(Vol.53)掲載の連載を、Web記事として再掲したものです)。 「インフルエンザにかかっても検査も薬も必要ない!?」 驚かれるかもしれませんが、実は当です。日の多くの医療機関では流

    インフル発症対応、世界標準は「検査も治療も必要ない」
  • 上海ディズニーランドが開園100日でガラガラの理由

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    上海ディズニーランドが開園100日でガラガラの理由
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    type-100 2016/10/21
    “アトラクションは最高でも75分待ち。中には「待ち時間ゼロ」で乗れるものもある。”混み具合に対する感覚がちがうのかな
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
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    type-100 2016/09/16
  • 中国が天皇陛下の「お気持ち表明」を政治的に“歓迎”する理由

    加藤嘉一(かとう よしかず) 国際コラムニスト。楽天証券経済研究所客員研究員。1984年静岡県生まれ。2003年高校卒業後、単身で北京大学留学。同大学国際関係学院大学院修士課程修了。英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト、復旦大学新聞学院講座学者、慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、ハーバード大学ケネディ・スクール(公共政策大学院)フェロー、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院客員研究員、香港大学アジアグローバル研究所兼任准教授などを歴任。著書に『われ日海の橋とならん』『中国民主化研究:紅い皇帝・習近平が2021年に描く夢』『リバランス:米中衝突に日はどう対するか』(いずれもダイヤモンド社)など。中国語の著書も多数。 加藤嘉一「中国民主化研究」揺れる巨人は何処へ 21世紀最大の“謎”ともいえる中国の台頭。そして、そこに内包される民主化とは――。連載では、私たちが

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    type-100 2016/08/16
    “党のマウスピース”
  • 築地関係者が怒りの公開質問状!ずさん極まる豊洲新市場の帯水層調査

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧

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  • 西成は好況、山谷は不況!?現場取材で見えた景気の現実

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 今の日の景気は良いのか悪いのか、議論が分かれている。では、日雇い

    西成は好況、山谷は不況!?現場取材で見えた景気の現実
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    type-100 2016/01/15
    いまだにタコ部屋みたいな天引き詐欺残ってるんだなあ
  • サントリー「ザ・モルツ」大失速!安売り・大宣伝でも売れない

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 サントリービールが「ザ・モルツ」でアサヒビール、キリンビールの2強に挑んだ“仁義なき戦い”は完敗に終わりそうだ Photo by Hidekazu Izumi 11月上旬、大手小売りチェーンの一部店舗から、サントリービールの大型新商品「ザ・モルツ」がひっそりと消えた。 今年9月、サントリーはスタンダードビール市場への格進出を宣言し、満を持して「ザ・モルツ」を投入。テレビCMには人気ダンスユニットの「EXILE TRIBE」を起用するなど、大量の広告投資と低価格攻勢でビール売り場を“ジャック”した。 ところが、発売当初こそコンビニエンスストアやスーパーマーケットの店頭をにぎわせたものの、11月以降「ザ・モルツ」の販売

    サントリー「ザ・モルツ」大失速!安売り・大宣伝でも売れない
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    type-100 2015/12/07
    やっぱりUMAMI派はばかだな
  • 東芝揺るがす不適切会計、発端は国内原子力案件か

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 「いつ起きてもおかしくないと思っていた」。ある関係者はため息を漏らす。 5月8日、東芝が発表した国内インフラ案件をめぐる不適切会計の問題。4月に、会計処理に問題がある可能性があるとして特別調査委員会を設置した後、「さらなる調査が必要」として、外部の専門家だけで構成する第三者委員会を設置する事態となったのだ。 さらに13日深夜には急きょ、2011~13年度の営業損益ベースで500億円規模の下方修正を見込んでいることを公表し、15年3月期決算の発表も6月以降にずれ込むのが確実となった。東芝株も11日にストップ安となるなど、混乱が続いている。 とはいえ、東芝はいまだ、どの案件で不適切な会計が施されたのかを明らかにしていない

    東芝揺るがす不適切会計、発端は国内原子力案件か
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    type-100 2015/09/30
  • アメリカは日本人から見て、なぜこんなに“不便な国”なのか?

    1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして報道番組、音楽番組を制作。 2001年米コロンビア大学経営大学院修了(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、外資系テレビ局などを経て、2012年、作家/コンサルタントとして独立。主な著者に『ハーバードでいちばん人気の国・日』(PHP新書)、「スタンフォードでいちばん人気の授業」(幻冬舎)、『ハーバードはなぜ日の「基」を大事にするのか』(日経プレミアシリーズ)など。BIPROGY(旧・日ユニシス)株式会社社外取締役。佐藤智恵オフィシャルサイトはこちら ハーバードの知性に学ぶ「日論」 佐藤智恵 世界に数多くのスーパーエリートを輩出してきたハーバードビジネススクール。その授業では、「日」が教材となることも少なくないという。この連載では、作家・コンサルタントとして活躍する佐藤智恵さんがハーバー

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    type-100 2015/09/30
  • 安保反対派はデモよりも「政権交代こそ常道」を痛感せよ(下)

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 安保法制の国会論戦は非常に充実 あとは国民が選挙で審判を下せばいい 筆者は、今国会での安保法制の審議を、高く評価している。政府と野党の間で議論が深まらなかったという批判は当たっていない。 「政権担当経験」持った野党は、なにが政府にとって答えづらい、難しいポイントなのか、政府の立場を理解できるようになったようだ。その強力な野党が、法案を徹底的に潰

    安保反対派はデモよりも「政権交代こそ常道」を痛感せよ(下)
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    type-100 2015/09/19
  • 日中韓は不毛な「歴史修正競争」に歯止めを

    1971年カナダ生まれ。2007年早稲田大学アジア太平洋研究科のリサーチ・アソシエイト、2009年香港中文大学日研究学科助教授に就任、2014年より現職。早稲田大学「アジア地域統合のための世界的人材育成拠点」シニアフェロー、 香港中文大学香港アジア太平洋研究所国際問題研究センター研究員を兼任。研究テーマは東北アジアの国際関係、日中関係、アジアの地域統合及び地域主義、非伝統的安全保障、人間安全保障、移民及び入国管理政策。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 安倍首相に対し「歴史修正主義者」との批判があるが、中国韓国にも歴史修正主義は存在し、北東アジアではさながら「歴史修正オリンピック」が開催されているかのようだ。日はこの競争を続けるべきなのか。カナダ出身のスティ

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    type-100 2015/09/17
    「ナギ」ってどういう由来の名字なんだろう
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

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    type-100 2015/05/10