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2012年5月13日のブックマーク (7件)

  • ソ連時代のロシアにも「魔法少女アニメ」があった? - ピアノ・ファイア

    yakisoba (yakisoba) は Twitter を利用しています 1940年代のソ連で作られたアニメのようで、めっちゃ動きます。 セリフを聞き取れなくても、映像だけでお話は理解できるつくりの作品なので、いちど視聴をお勧めします。 尺は25分。 日昔話でいう「三枚のお札」のようなあらすじで、女の魔法使いから与えられた魔法の花の、花びらを一枚ちぎるごとに魔法をひとつ使える、という回数制限のある「魔法」ですね。 魔法少女といっても、消耗品としての魔法のアイテムに依存しているので、「少女が魔法使いになる物語」というよりも、「このアイテムをいつ使い切るのか?」という問題の方に主眼が移るドラマと言えそうですね。 (※最後のオチとして、意外とこのまま女魔法使いのお世話を受け続けるのかも? みたいな終わり方になってますが。) 最初は無邪気に力を用いて、当たり前ながら「なんでもできてしまうこと

    ソ連時代のロシアにも「魔法少女アニメ」があった? - ピアノ・ファイア
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    tzt 2012/05/13
  • JavaScript アニメーションのデザインパターン

    JavaScript でアニメーションを作る アニメーションとは何? ビューを少しずつ回転、拡大縮小、移動、変色などを行い、連続的な動きを作る こんな感じ <div id="view">hoge</div> <script> var el = document.getElementById('view'); el.style.opacity = 1; setInterval(function() { el.style.opacity -= 0.01; }, 10); </script> なんで、あんな感じの書き方になるの? setInterval の意味が分からない こんな感じで書けないの? <div id="view">hoge</div> <script> var el = document.getElementById('view'); el.style.opacity = 1; w

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    tzt 2012/05/13
  • Synphonie開発者インタビュー(1) 「ぼくのレストラン」の開発・運営秘話を聞く | gamebiz

    Synphonieといえば、ソーシャルゲームに関わったことのある人ならば誰でも知っている会社だろう。「ぼくのレストラン」や「料理の鉄人forGREE 新たな挑戦者達」、「ガルショ☆」といったヒットアプリを多数輩出している。特に「GREE」ではゲームランキングの常連タイトルとなっている。今回のインタビューでは、Synphonieの創業期からの成長を支えてきた開発スタッフに話を聞いた。 ■プロフィール 氏家 政彰 氏(ディレクター、中央): 2009年6月入社。「ぼくのレストラン」や「料理の鉄人」など人気タイトルのプロデュースを手がける。現在、新規アプリの企画を担当している。 仲江 謙仁 氏(リード・エンジニア、右): 2009年7月入社。インフラエンジニアとして、Synphonieのソーシャルゲーム全般のインフラやシステム構築などを担当している。 前田 博敏 氏(リード・エンジニア、左): 

    Synphonie開発者インタビュー(1) 「ぼくのレストラン」の開発・運営秘話を聞く | gamebiz
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    tzt 2012/05/13
  • Rails

    簡単な注文システムを想定してセッションを進めます。 以下を実行して、アプリの開発に必要となるファイルを生成します。 (rails -h と実行すると、利用可能な rails サブコマンドとサブコマンドの説明が表示されます) rails new chumon 必要なファイルが chumon ディレクトリの中に生成されます。 以降は chumon ディレクトリの中で作業を行います。 cd chumon 以下は Rails3.2 で最初にやらなければならないお決まりの設定です。 Gemfile を編集します。 gem 'therubyracer', :platform => :ruby Gemfile を編集した後は必ず bundle install コマンドを実行します。 bundle install Rails アプリのディレクトリ構造です。 . # |-- Gemfile # アプリで利用

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    tzt 2012/05/13
  • スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan

    もう一週間も前のことになるが、今回のゴールデンウィークは、いろいろなニュースが流れてきた。特に一番印象的だったのは、夜中に私のTwitterに飛び込んできたCNETのこちらのニュース。分かっていたこととはいえ、今更グラフでちゃんと見せられると結構ショックだった。 Apple, Samsung put hammerlock on smartphone profits-CNET (2012/5/4) 携帯電話市場における「プロフィットプール」つまりその業界の企業が出している利益全体を、誰がどのように分け合っているのか。Asymco社が算出した結果、2011年第四四半期において、アップルが全体の73%、サムスンが26%、台湾のHTCが1%を取っているという報告がされたという。 そのニュースに掲載されていた、2007年からの業界のプロフィットプールのシェア変遷を描いたグラフがこちらである。 このプ

    スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan
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    tzt 2012/05/13
  • クソゲーを作る組織とそうでない組織 2012 05-12

    dots. ゲーム部での発表スライド なんか文字が表示されないのでこっちに上げました。 https://speakerdeck.com/toshi_k/kemuye-jie-tesi-u3tufalseda-shi-nakoto-2016-06-28

    クソゲーを作る組織とそうでない組織 2012 05-12
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    tzt 2012/05/13
    本来やるべき事前検討をいい加減にしかやらなかったり、まわりの意見を聞かなかったりしたくせに、後出しするヤツは死んでいいけどな。これ読んでそういうヤツが増長しそうでこわい。
  • 「コンプガチャ問題」に見る新興勢力の危機管理と矜持 - michikaifu’s diary

    今週は出張していたので、例のソーシャルゲームおよびコンプガチャに関する件はROMしていただけだったが、遅ればせながら私の考えを一応まとめておきたい。 ソーシャルゲーム各社を叩く論調が多いが、ベンチャーの芽を次々と摘み取る役所への不満の話なども聞こえてくる。 私個人としては、グリーやDeNAを「人格攻撃」ならぬ「社格攻撃」をする気はない。せっかくベンチャーからここまで頑張ってきたのだし、世界で戦おうとやり始めているところで、ここで踏ん張ってほしいと思っている。遅きに失したが、それでもbetter late than neverで、かろうじて事前に自主規制したことはよかったと思う。 ベンチャーが出発するときには、既存のシステムに挑戦するがために、法律的にはグレーだったり網の目だったりするところを通るのもある程度仕方ない。グーグルだってフェースブックだって、今でもプライバシー問題などで、年がら年

    「コンプガチャ問題」に見る新興勢力の危機管理と矜持 - michikaifu’s diary
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    tzt 2012/05/13
    F2Pのマネタイズの難しさゆえに数%のユーザの高額課金に頼らざるをえなかったのは残念だが、数千万の人たちに日々のちょっとした娯楽を提供するのは胸をはれる立派な商売だと思うよ。