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ブックマーク / srad.jp (7)

  • AmazonがAWSを安いお値段で提供できる4つの理由 | スラド

    AmazonのクラウドインフラサービスAWSAmazon Web Service)は定期的に値下げが行われ、価格競争の厳しいITインフラ業界においても常に競争力の高い価格でサービスを提供しているが、なぜAmazonAWSをそんな安い価格で提供できるのか、その理由がオーストラリアのITニュースサイトCRNで紹介されている(slashdot)。 挙げられている4つの理由は以下の通り。 カスタムハードウェアサプライチェーンの効率化規模の大きさ倹約(細かいコスト削減) たとえばカスタムハードウェアについては、「顧客が使わないコンポーネントは不要」という思想の元で独自のハードウェアを使っているそうで、ストレージサーバーやネットワークハードウェアについても独自に作成したものを使っているらしい。また、ディスクドライブは少なくとも1社(Seagate)と不良が発生した場合でも返品しないという契約を結び

    tzt
    tzt 2014/04/18
    実際のところ別に安くないのに、AWS=安いという謎のイメージが流布してるのはなんでなんだろう。/豊富な機能の割りには安いということもできるけど……
  • 「10年間は何が何でも運営する」と宣言していたMMORPG、スタートから2年ちょっとでサービス終了 | スラド

    運営会社が「10年間の安心、安全運営宣言」と称して「10年間は何が何でも運営いたします」と宣言していたオンラインゲーム「KAROS ONLINE」が、8月12日にサービス終了を発表している。サービス終了は2013年9月19日で、正式サービス開始から約2年4か月での終了となる。 「10年間の安心、安全運営宣言」では「最後の1人が、ゲームをやめるまでサポートを続けます」、(売り上げが上がらなくても)「バイトしてでも運営いたします」としていた。最後の1人がゲームを辞めてしまったのだろうか。

    tzt
    tzt 2013/08/21
    ここの運営すごい零細だったはずだよね。逆に2年も運営したというのに感心した。
  • 課金する意味が少ないゲームにはたとえ面白いゲームでもプレイヤーは金を払わないという例 | スラド

    スマートフォン向けゲームやブラウザゲームにおいて、基プレイは無料、お金を払うことでなんらかのコンテンツのアンロックやゲームを効率良く進めるためのアイテムが入手できる、というパターンが最近増えている。ただ、ゲームが面白くても、課金する意味がなければプレイヤーはお金を払わないようだ。iOS向けの横スクロールアクションゲーム「Punch Quest」が、この例となっているという(iPhone GameCast、元ネタのPocketGamer)。 PocketGamerによると、無料ゲームは通常、だいたい1%のプレイヤーがお金を払ってなにかコンテンツを購入してくれるという。ところが、Punch Questの場合、有料コンテンツを購入してくれたプレイヤーは0.1%程度だったそうだ。PocketGamerによるこのゲームの評価は高く、レビューでは「金メダル」を与えている。つまり、有料コンテンツが売れ

    tzt
    tzt 2012/11/10
  • Haskellで速いwcを書いてみよう(1) | krの日記 | スラド

    このコメントで言及されているページを見て、 Haskellのパフォーマンスチューニングというのは実際に難しいのかどうか、自分でも試してみることにしました。 お題は「Haskellで速いwcコマンドを書く」です。上記tanakh氏のページに倣い、ここで書くwcコマンドは、 いつも標準入力からのみ読む。(ファイル名の指定とかは省略) 行数、単語数、文字数を表示する。 文字はCのchar相当。(Unicodeとか複雑なことは考えない) 単語は空白区切りで数える。(punctuation等も(空白でないので)単語内の文字とする) 行数は改行文字の数を数える。(各行の最後は必ず改行で終わると仮定する) という仕様にしておきます。 なお、実行時間の測定は以下の環境で行ないました(dmesgより)。 OS:FreeBSD 6.2-STABLE CPU:Intel(R) Pentium(R) M proc

  • 量を考えないメソッド (#1626320) | 「○○の悪い例→つまり、○○そのものを廃止する必要がある」メソッド | スラド

    私自身にはかなり面白かったです。合理的な非合理性もこのからです。というかこのの主張点の一つ。 . このはかなり古典的な仮説である『集計の奇跡』に対する疑問から始まります。 ある問題に対する施策 A について賛成・反対を投票する、とします。投票者は1000万人のこの問題に関して無知な人と、1000人の専門家からなる、とします。この施策Aの有効性については専門家は全員同じ意見だ、とします。さらに、無知な人たちは正解が判らないので、賛成・反対をランダムに投票する とします。 すると、無知な人たちは賛成・反対それぞれについておおよそ 500万票づつ投票します。専門家は一方に偏って投票します(仮に反対票だとしましょう)。 すると賛成票 500万票。反対票 500万1000票になり、結果として 正しい結論 が採択されます。 A の内容によって、民衆の中の誰が専門家で誰が無知なのかは変わりますが、

    tzt
    tzt 2009/08/21
  • iidaの日記 | スラド

    OpenSSLの3.2.0版が昨日、正式リリースされた (アナウンス、ブログ)。 QUIC (RFC 9000) や証明書圧縮 (RFC 8879) などに対応したようだ。 リリース戦略のページによると、少なくとも2年間はサポートされるもよう。

  • Creative Commons、著作権を主張しないことを宣言する「CC0」をリリース | スラド

    Creative Commonsが「著作権を主張しない」ことを明言するための「CC0」をリリースした(CC0条文)。 Creative Commonsが発表したExpanding the Public Domain: Part Zeroによると、CC0は今まで「パブリックドメイン」と呼ばれていたものに近いもので、著作物やデータベースなどに対して著作権を主張しないと宣言するための手段(ツール)である。 CC0は数年前からその制定に向けて議論が進められており、科学データ共有サイトTrancheや人間の遺伝子情報を解析/公開しているPersonal Genome ProjectなどがすでにCC0を採用しているようだ。 なお、Creative CommonsにはこれまでCopyright-Only Dedication (based on United States law) or Public

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