タグ

著作権に関するu--sanのブックマーク (42)

  • USTREAMで楽曲演奏等の配信が可能に 国内著作権管理事業者と包括契約を締結(追記あり)【増田(@maskin)】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 USTREAM Asiaは7月6日、日の著作権管理事業者であるで「一般社団法人 日音楽著作権協会」(以下JASRAC)、「株式会社イーライセンス」(以下、イーライセンス)、「株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス」(以下JRC)が管理する楽曲の利用許諾

  • 10年前に僕が作成した鉄道未成線資料400件がそのままWikipediaにパクられた話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    ちょっと呆れています。怒るというより、わびしいというか悲しいというか。 相手は、あのフリー百科事典「Wikipedia」。さっきネットで調べ物しようとしたら、10年前に僕が作成した資料400〜500件がそのままWikipediaにパクられていたのに気付きました。あまりにも堂々と資料がそのままコピーされていたんで、いろんな意味で驚いていますし、と共に寂しい気持ちになっています。 「鉄道未成線を歩く」取材と資料調査の日々 僕は今の仕事に就く前、1年半ほどヒマにしているときがあって、その間、JTBさんから話をいただいて未成線についての話をにまとめたことがあります。 鉄道未成線を歩く (私鉄編) JTBキャンブックス 鉄道未成線を歩く (国鉄編) JTBキャンブックス の2冊。 こうした未成線というのは、鉄道会社などが計画しただけで実現しなかった鉄道線についてのことを指します。 京阪電気鉄道が梅

    10年前に僕が作成した鉄道未成線資料400件がそのままWikipediaにパクられた話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 全文翻訳は適法か - 理系兼業主婦日記

    知的財産 |  先頃、村上春樹氏がイスラエルの文学賞である「エルサレム賞」を受け、その受賞スピーチが注目を集めました。日の各紙を含めて多くの報道機関が部分的な引用のみにとどまった中、イスラエルのHaaretz紙のみが、氏のスピーチの全文を掲載しました。 これを受けて、日のブロガーたちが次々とその全文翻訳を試み、配信し、多くの読者を集めたようです(村上春樹さんの受賞スピーチ、日のブロガー陣がスピード翻訳 「ハルキ風」も (ITmedia))。一部では、日の報道機関が全文を配信しなかったことについての批難の声も上がっていました。  インターネットが普及した今日、このような民間のボランティアによる知の共有に一定の利点があることは否定しません。しかし、あくまで現行の著作権法に照らした場合、このような行為は適法であるといえるのでしょうか?  現行の著作権法が、現在の著作物の利用実態に即したも

  • 21世紀型フェアユース論

    先週の月曜日、文化庁の私的録音録画小委員会にて、ダウンロード違法化へ向け著作権法改正すべきという結論で報告書が提出されることとなった。この問題に関しては昨年10月ごろから議論が沸騰し、一般からはパブリックコメントを通じて数千件の反対意見が寄せられた。それにもかかわらず、これを無視して文化庁は強行する構えである。 文化を守ることで国民の利益に寄与するというのが文化庁の仕事だと認識しているのだが、長い間商業芸術に携わってきた筆者の感覚では、コンテンツは出来上がった瞬間から文化であるという考えは、現場には馴染まない。はっきり言って商業芸術はただの商品であり、より多く売れるように設計されている。フォーマットや要素、手法論は芸術から借りてきているが、物の芸術(Art)とは違う。 文化というのはそもそも、それが長い間定着したのち、商業的価値が失われていくときに、その下降カーブと相対する形で自然発生的

    21世紀型フェアユース論
  • 【レポート】写真撮影とブログのマナー (1) 憲法で保護されている表現の自由 | 家電 | マイコミジャーナル

    一眼レフやコンパクトカメラの普及だけでなく、携帯電話にもカメラ機能が搭載され、カメラは1人1台の時代になりました。また、携帯電話からでもでもブログやSNSなどに書込ができるようになり、簡単に写真をインターネット上に掲載できます。そんな時代だからこそ、写真で人を傷つけてしまう恐れも多くなり、それが原因でトラブルに発展することも少なくありません。写真撮影やブログについての守るべきマナーや、正しい知識を知ることはトラブルを防ぐことに繋がります。そこで、写真撮影や写真を発表するうえで注意したいことを、武蔵野美術大学で表現活動に関わる問題を扱っている志田陽子教授に解説していただきました。 表現の自由と報道の自由 肖像権の話に入る前に、まず「表現の自由」について解説しておきます。「表現の自由」は憲法21条で保障されている、大切な「人権」です。この権利が大切される理由は、まず、表現(コミュニケーション)

  • Yahoo!ブログの転載問題とTumblrの違い - novtan別館

    あれれ、いつの間にかYahoo!のときの問題とごっちゃになって語られている。あの時は批判されたのにTumblrは何故みたいな。Yahoo!のときに僕が思って批判していた問題点をおさらいしておく。 無断転載ではなく、転載許可が暗黙の転載許可であること(ここが主に争点) 転載機能がデフォルトで許可であること それにより初心者が自らのブログを転載OKにしていると気付けないこと また、転載というものについて基的には著作権を侵害する可能性の高い行為だということを認識せず、利用してしまうようになること 転載OKの場合でも、(同じブログシステムの中なのに)コピーになること コピー先の記事は制御できないのに、時限性のある記事が転載推奨されてしまうこと それによって終わった問題の連絡先にいつまでたっても電話などが行ってしまう可能性があること(転載じゃなければ元記事を消せばいい) 転載元が間違いを修正しても

    Yahoo!ブログの転載問題とTumblrの違い - novtan別館
  • Geekなぺーじ:Creative Commons社がFlickr画像騒動で訴えられる

    以前紹介したFlickr画像騒動("flickrの画像を使って広告を作って問題になった事例")が訴訟に発展したそうです。 (Technobahn : クリエーティブコモンズを巡って米国人家族が訴訟で知りました。) Virgin Mobileと共に非営利団体であるCreative Commons社も訴えられてしまったそうです。 (Creative Commons社が訴えられたのは理解に苦しみますが、ここでは調べてみた内容を重点的に書きます。) 訴えたのは写真を広告に利用された16歳少女の親のようです。 Flickrに画像を掲載したのは成人男性であるそうです。 訴えた内容は、16歳少女のプライバシーを侵害した事と、写真を掲載してしまった男性にCreative Commons社が十分に説明をしなかったことだそうです。 以下、色々なソースに書いてある事を要約してみました。 英語の読み違いなどがある

  • Geekなぺーじ:flickrの画像を使って広告を作って問題になった事例

    企業がflickrから画像を広告に利用して問題が発生してしまった事例を発見しました。 「flickr ads」などの検索単語を色々入れていたら発見しました。 この問題は2ヶ月ぐらい前に発生し、現在まで続いているようです。 Virgin Mobiles Australiaがflickrで公開されている画像を使って広告を出したようです。 その広告の下の方に「flickr.com/photos/chewywong からの画像です」というような事が書いてあったそうです。 その広告を見たflickrユーザが「広告に利用されたね、おめでとう!」というような投稿をしました。 http://flickr.com/photos/sesh00/515961023/ Dump Your Pen Friend すると、写真をflickrに投稿した人と、撮影されている女性がコメント欄に書き込みをしました。 まず、最

  • メディア・パブ: 新聞もついにクリエイティブ・コモンズを採用へ

    「非商用目的なら記事を自由にお使い下さい」。 こんなことを,新聞社が言い出すとは・・・。ともかく,新聞の世界も大きな一歩を踏み出すことになった。 PressThinkによると,米GateHouse Mediaがクリエイティブ・コモンズ(CC:Creative Commons ) を採用したというのだ。Town Onlineには,以下のCCライセンス表示が掲載されている。米GateHouse Mediaのサイト記事に対して,これまでの著作権所有通知 からクリエイティブ・コモンズへ切り替えたというのだ。同社は,75種の日刊紙と231種の週間紙を所有する新聞社である。 PressThinkのレポートでは, CC Attribution Noncommercial No Derivatives 2.5(下記の注を参照)ライセンスを,マサチューセッツ州の日刊紙と週刊紙 (計121紙)のほとんど全てに

  • マイクロソフトのブログで著作権違反、ポルノ画像が掲載される : 管理人@Yoski

    via Microsoft RSS Blog Burned By Image Prank Microsoft Team RSS Blog で Niall Kennedy という方(元マイクロソフト社員)の Flickr 画像をホットリンク(つまり画像を直接 Flickr のサイトにリンク)して掲載していたようで、人の承諾も得ず掲載されたことに腹を立てた Niall さんはこの画像をポルノ画像に差し替えてしまったとのことです。 これにより MS のオフィシャルブログに一時ポルノ画像が表示されるという事態に。 オリジナルの画像は Creative Commons のライセンスに沿っていたのですが、商用サイトでの利用は不可のものだったそうで、この条件に違反していたというのが Niall さんの主張。 さらに、Flickr の利用規約 では「画像をホットリンクで使用する場合は、元画像が含まれるペ

  • リンクについての琵琶湖博物館の考え方

    = まとめ = 琵琶湖博物館のページをリンクする場合に、許可や承諾を得る必要はありません。連絡も不要です。 琵琶湖博物館は、リンク集の整備にあたって、いわゆる「相互リンク」の考え方を採用していません。 琵琶湖博物館が公開するリンク集への掲載要望については、今後の整備の参考にはさせていただきますが、 必ずしもご要望に沿うとは限りません。 ページトップへ 琵琶湖博物館のページをリンクする場合 公開ページへのリンクに許諾は不要です 琵琶湖博物館のWWWページは、インターネット上で一般に公開しています。 ページを公開するということは、全てのインターネット利用者に対して、 画面上への単純な表示など「常識的」な形態での利用を 暗黙のうちに許諾していると考えられます。 リンクを張るということは、基的には 「こういう場所に、こういう情報があるよ、見てみたらどうですか?」 と推

  • 元祖しゃちょう日記:2ちゃんねるで学ぶ著作権 - livedoor Blog(ブログ)

    そんなわけで、最近、2ちゃんねるの規約を変えました。 「電車男」なり、ブログなりで2chのコンテンツを再利用したりされたりが多くあるのですが、悪意をもってやっている人への対抗手段がないなぁと思っていたところ、 いろいろと対抗手段を教えてもらったので、対談をしつつ2chの規約変更をしたりしてみました。 というわけで、事の顛末に興味がある人は近所の屋とかamazonとかwinnyとかで探してみてください。 「キターーー」とかのコピペが著作権法上はどういう扱いになるのかとか、 どうでもいいことを真面目に論じたりしてる予感です。 「2ちゃんねるで学ぶ著作権」

  • ネット著作権が「危険な方向に走っている」──レッシグ教授

    「これが一番好き」――著作者が自ら創作物の利用条件を指定できるライセンス形式「クリエイティブ・コモンズ」を提唱したローレンス・レッシグ・スタンフォード大学教授が見せたのは、ブッシュ大統領とブレア英首相が愛を語り合うビデオクリップだ。 2人の会見映像をつなぎ合わせ、バックにデュエットのラブソングを流す。男性パートはブッシュ大統領の映像が、女声パートはブレア首相の映像が流れるため、まるで2人がデュエットしているよう。観客から笑いが漏れる。 ネットユーザーが既存のコンテンツを組み合わせて作り上げた、このような“リミックスコンテンツ”は国内外に数多い。ネットならではの創作物だが、現行の著作権法では「著作権侵害」とされるものが多い。 「このままでは表現の自由が失われる」――国立情報学研究所で3月27日に開かれたシンポジウムの基調講演で、レッシグ教授は著作権とネット上のクリエイティビティについて語った

    ネット著作権が「危険な方向に走っている」──レッシグ教授
  • 画像無断使用について「新選組!!」ブログに警告 - new雑記帳

    警鐘を鳴らしているテレビ画像などのブログ無断使用問題についてですが、お正月に放送されるNHKの「新選組!! 土方歳三 最期の1日」の番宣ブログShinsengumi Express!! 快速!新選組!!サイト!!!に以下のエントリが掲載されています。 【ご注意】このサイトの画像などについて あえて冒頭部分のみ転記します。 -------転記ここから-------- このサイトで使用している画像やテキストその他すべてのものの著作権は、NHKならびにNHKエンタープライズに帰属します。サイトに掲載されている写真を、無断でブログなどに掲載することは、著作権違反となります。ご注意ください。 -------転記ここまで-------- エントリではもう一歩踏み込み、無断での写真使用が続けばサイトの継続さえ難しくなると指摘しています。出演俳優さんのオフショットなど楽しい写真が掲載されていたため、軽いノ

    画像無断使用について「新選組!!」ブログに警告 - new雑記帳
  • http://www.knowledge-ware.com/wordpress/?p=8

  • 高木浩光@自宅の日記 - ITmediaが利用規約から無断リンク禁止条項を撤廃

    ITmediaが利用規約から無断リンク禁止条項を撤廃 Webメディア御三家、つまり、INTERNET Watch、ITmedia(旧ZDNet JAPAN)、 日経IT Proと言えば、日のWeb文化をリードしてきた新時代のマスメディアだ。 旧態新聞会社達が決して扱うことのなかった話題を、いつも期待を裏切ること なく報道してくれた頼れるメディアだ。たとえばこんな報道があったのも Webメディアならではと言えよう。 文化庁、「ディープリンクを拒否するつもりはない」, ITmediaニュース, 2002年7月10日 旧態マスメディアの主要な何社かが、記事ページへの無断リンク*1を禁止すると定めているところ、 そのナンセンスさはこれまでにも幾度となく議論されてきた。 しかし、実はITmediaが利用規約で無断リンクを禁止しているというのは、 知る人ぞ知る事実であったものの、あまり積極的に語

  • HouTal.com domain is for sale | Buy with Epik.com

    This domain not actively for sale, but will consider reasonable offers

  • osakana日記 - のまネコ問題で考える二次創作の創造性

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki Sakana小中高の学校の勉強や仕事の進め方というのを真剣に考え直す時代ってことよ。汎用AIでこの得点が出るんだから、試験問題特化で作れば終わりですがな。偏差値65~70くらいはないとこのレベル越えないけど、それって単に大学教員と同じ思考回路… https://twitter.com/i/web/status/1668679852747264001(2023/06/14 03:00:54) UFOってのが英語圏のミームであることがよく分かる。恐らくはアメリカや欧州での

    osakana日記 - のまネコ問題で考える二次創作の創造性
  • 記事見出しが法的保護対象になるという判決について : 給食万歳 All I Want for School Dinners

    October 07, 200520:54 記事見出しが法的保護対象になるという判決について カテゴリ給関連ニュース国内の話題 doni001 Comment(0)Trackback(0) このブログの存亡にかかわる裁判のニュースが入りましたのでチェキラ。 ■ネット見出し無断使用に賠償命令 著作権認めず 控訴審 (朝日新聞) 一審判決は読売側の請求は、全面棄却されたのですが、知財高裁では「無断かつ営利目的で見出しを使い、社会的に許される限度を越えている」と判断されました。知的財産高等裁判所は今年から創設された制度で、先日の「一太郎事件」で一躍有名になったところですね。今回問題となっている1行ニュースリンク集"LINE TOPICS"はこちらです。 さて、何故この判決がこのブログの存亡にかかわるかというと、みなさまには、すでにお分かりかと思いますが、いわゆる「給関連ニュース」で使用してい