ケータイ各社のメールアドレスについて改めてまとめてみました Tweet 2009/5/29 金曜日 matsui Posted in au, DoCoMo, SoftBank | 5 Comments » ちょっと別件で調べるついでがありましたので、ケータイ各社のメールアドレスについてまとめてみました。 現在利用されているケータイメールアドレス ■ ドコモ @docomo.ne.jp ■ au @ezweb.ne.jp ■ ソフトバンク @softbank.ne.jp (2006年10月~) @*.vodafone.ne.jp (*には「d,h,t,c,k,r,n,s,q」が入ります) (2003年11月~) ※Jフォン時代のドメイン「@jp-*.ne.jp」は現在使われていない ※iPhoneは@i.softbank.ne.jp ■ ディズニーモバイル @disney.ne.jp ■ イ
ほぼ、画面キャプチャw Adobe,オンラインの無償プレゼン・アプリ「Acrobat.com Presentations」を公開:ITproで見たので、そりゃ、遊ばないとwww 見栄えのよいプレゼンテーションを作成するためのグラフィックス・ツールやレイアウト,カラー・セット,画像の自動配置機能などを提供する。 ほかにも,視覚効果の適用やビデオの埋め込みなどが行える。 複数ユーザーで同時に編集を行うことも可能。変更はすべてリアルタイムで反映されるため,常に最新のファイルに更新される。 また,アクセス権のあるユーザー,閲覧しているユーザー,編集しているユーザーを容易に確認することができる。 オンラインで作るというのは、ZohoだとかGoogleなサービスと競合だなぁ。 だけど、見栄えの格好よさで言うと、Adobeの勝ちかなぁとか思うけど、フォント周りはやっぱ、日本語はさみしい。 Google
複数の人が関わるシナリオを意識しよう Webサイトを訪れたユーザが、商品・サービスの購入など何らかの意志決定を行う際、自分ひとりだけの判断で決めず、他の人と相談してから決めるという場合は、実はかなり多いものです。 弊社のユーザ行動観察調査では、以下のような例が見られました。 幹事役の数名が、各自で会場候補を検索各自が自分の選んだいくつかの候補を持ち寄り、どの会場にするか相談決定 【例2.企業におけるIT製品の導入】 部門の担当者が、おおまかな要求仕様を決め、メーカーサイトや販売店サイトを検索性能や価格などを一覧できる比較表を作り、IT管理者などに相談(IT管理者がWebサイトを閲覧する場合もあります)絞り込んだ候補について決裁文書を作り、上司に相談決定 【例3.住宅ローンの借り換え】 妻が金融機関サイトや比較サイトで情報収集夫に相談して候補を絞り込む絞り込んだ金融機関の店舗を夫婦で訪れ、担
2009年05月30日07:19 Yahooのアクセス解析を導入してみた。 カテゴリウェブ bokunaru Comment(0)Trackback(0) Yahooアクセス解析を導入してみた。 Google Analyticsとの違いは、リアルタイム更新なところですね。 管理画面のインタフェースは、使いにくい…ですが、Google Analyticsに慣れてしまっているだけで、Yahooアクセス解析に慣れれば問題はなさそうです。 アクセス解析を使って、マーケティングに利用することを考えるとユーザーに使いやすいツールなのか?ちょっと疑問が残ります。(リアルタイム更新の必要はあるのか…?) 「ウェブ」カテゴリの最新記事 タグ :#Yahooアクセス解析
ウェブサイトは、その構造とナビゲーションシステムとが互いに支え合っていなければならない。検索システムとも結びついていなければならない。サブサイトに至るまで一体化していなければならない。複雑で、一貫性が無く、選択肢が隠れていて、UIが扱いにくければ、ユーザーは必要なものを見つけられない。 Top-10 Information Architecture (IA) Mistakes by Jakob Nielsen on May 11, 2009 ウェブサイトで思いどおりの操作がまったくできない原因の大半は、情報アーキテクチャの出来の悪さにある。これは、ウェブユーザビリティにからむ他の問題点に比べてなかなか改善しにくい。その理由を解き明かすため、腫れた親指のようにずっと前から目についていた間違いを10個洗い出してみた。これを全部合わせれば、ウェブサイトは毎年何十億ドルも無駄にしていることになる。
Smashing Magazineで、優れた購入プロセスをデザインするための12のTipsが紹介されています。 ざっとご紹介。 1. いきなりユーザー登録をさせない 2. 在庫数を表示する 3. 簡単に注文を修正できるように設計する(取り消しボタンを設置するなど) 4. リアルタイムのサポートを提供する(DELLの電話サポートは今すぐ、1分以内に、などのサポートが選べる) 5. 機能的な戻るボタンを設置する(検索結果がない場合に、わかりやすい場所に前のページに戻るボタンを設置するなど) 6. 買い物かごのアイテムに写真や商品内容、リンクをつける 7. 買い物プロセスのどこにいるかのインジケータを表示する 8. インターフェースをシンプルにする 9. ユーザーが購入プロセスから反れないようにする(フローティングウィンドウでヘルプを表示するなど) 10. 商品が届くまでに何日かかるかを知らせる
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