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2009年8月13日のブックマーク (6件)

  • デジタルガレージとCCCが資本・業務提携--決済サービス導入やTwitterマーケティングで協力

    デジタルガレージとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は8月13日、資・業務提携契約を締結したことを発表した。両社は5月14日、提携に関する基合意書を締結していたが今回正式な契約締結となった。 業務提携では、(1)TSUTAYA onlineやTSUTAYA DISCASに対し、デジタルガレージの電子決済プラットフォーム「e-context 決済サービス」を導入(2)TSUTAYA online会員や店舗への来店客獲得を目的としたコミュニティーの構築(3)TSUTAYA online の事業再構築(4)デジタルガレージによる次世代インターネットに関する研究への協力(5)Twitterを活用したマーケティング--の5点を共同で進めるとしている。 あわせてCCCでは、12月末までに保有割合5%を上限として同社株を取得することを検討している。

    デジタルガレージとCCCが資本・業務提携--決済サービス導入やTwitterマーケティングで協力
  • 居酒屋は何を売っているのか : 404 Blog Not Found

    2009年08月13日19:00 カテゴリPsychoengineering書評/画評/品評 居酒屋は何を売っているのか 「馬鹿」だな、お前ら。 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 はてなブックマーク - よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 よしもとばななじゃないよ。それを非難しているお前らが。 「馬鹿」というのは、「あたまわるい」って意味じゃないよ。「あたまがわるい」のは、よしもとばばなの方。 こういうこと。 「厚顔」のススメ 宋文洲 宋文洲のメルマガの読者広場: 厚顔のススメ今の日社会はまさに「空気」の社会です。常に「正論」になりそうな空気を読み、「安全」な立場に立ち、「正論」に加担する人が段々多くなっています。実はこれこそ社会が「馬鹿」になっていく過程なのです。 おっと。こちらも週刊ポスト編集部橘様から献いた

    居酒屋は何を売っているのか : 404 Blog Not Found
    u--san
    u--san 2009/08/13
  • よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。

    人生の旅をゆく』(よしもとばなな著・幻冬舎文庫)より。 【この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。その子は一時帰国していたが、もう当分の間外国に住むことが決定していて、その日は彼女の送別会もかねていたのだった。 それで、お店の人にこっそりとグラスをわけてくれる? と相談したら、気のいいバイトの女の子がビールグラスを余分に出してくれた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。 それであまりおおっぴらに飲んではいけないから、こそこそと開けて小さく乾杯をして、一のワインを七人でちょっとずつ味見していたわけだ。 ちなみにお客さんは私たちしかいなかったし、閉店まであと二時間という感じであった。 するとまず、厨房でバイトの女の子が激しく叱られて

    u--san
    u--san 2009/08/13
    「後半の「もしも店長がもうちょっと頭がよかったら……」以降は、読んでいて、あまり気持ちが良いものではなかったんですよね」同意。
  • 経済の役に立つ経済学がほしい - 池田信夫 blog

    田中秀臣氏によれば、「白川総裁、上海で池田信夫と化す」とのことだ。1990年代後半以降、日の政策当局に対し、国内外のエコノミストや国際機関から様々な政策提言がなされたことは記憶に新しいと思います。[・・・]中でも、最も有名な提言の1つは、「無責任な政策にクレディブルにコミットすべし」というものです。興味深いことに、今回の危機では、急速な景気の落ち込みにもかかわらず、エコノミスト達からは、同様の大胆な政策提案は行われていませんし、そうした急進的な措置も実施されていません。日銀総裁が私と同じ意見だとすれば名誉なことだが、これは事実を語っているだけだ。かつてリフレ派が日銀を攻撃して「世界標準の政策」だとか称していた人為的インフレ政策を採用した中央銀行は、どこにも存在しない。その教祖バーナンキは、「インフレを阻止するためには金融引き締めが必要になる」とのべている。クルーグマンも撤回した(なぜか日

    u--san
    u--san 2009/08/13
  • Twitterのセキュリティはどうなっている? 相次ぐダウンに疑問の声

    再び攻撃を受けてダウンしたTwitterの対応や戦略に対し、セキュリティ業界から疑問を投げ掛ける声が出ている。 マイクロブログサービスのTwitterが再度のサイバー攻撃を受け、米国時間の6日に続いて11日も一時ダウンした。セキュリティ業界からは、同社の対応や戦略に疑問を投げ掛ける声も出ている。 英セキュリティ企業Sophosのブログによると、11日の攻撃では前回ほど大きな影響は出ず、Twitterは30分ほどで復旧した。前回の攻撃は政治的動機に基づくものとの見方が強まっているが、今回も同じ背景があるのか、それとも誰かがまねをしてTwitterをダウンさせてみようと思っただけなのかは分からないとしている。 ロシアセキュリティ企業Kaspersky Labのブログでは、Twitterがなぜこうした攻撃に対処できないのかと疑問を投げ掛けた。 Twitterはサービスの人気は高まるばかりだが、

    Twitterのセキュリティはどうなっている? 相次ぐダウンに疑問の声
  • ブラウザはUIを隠して表示領域を広く--ウェブアプリケーション時代に向けた取り組み

    個人的にブラウザメーカーに感謝をささげたい。筆者のスクリーンがあまり大きくないことに気付いてくれたのだから。 筆者は、ディスプレイの有効領域で使えるものはすべて使いたいと望む1人だ。文章を書いているとき、受信ボックスをチェックしているとき、写真を編集しているとき、見られる領域が増えれば増えるほど、満足感も増し、生産性も向上する。 最大化ボタンが筆者の味方。ツールバーは敵だ。 だから、ブラウザメーカーがこの問題に新たな関心を寄せていることを伝えることができるというのはうれしいことだ。筆者にとって、この問題はウェブサイトを読む上で重要なことだが、新世代のウェブアプリケーションのためには当に重要なことだ。ブラウザで画素が1列節約されれば、それを各ウェブベースアプリケーションで使うことができる。 Mozilla Foundationの最終的な目標は、ユーザーインターフェースを可能な限り背景に退け

    ブラウザはUIを隠して表示領域を広く--ウェブアプリケーション時代に向けた取り組み