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2009年11月30日のブックマーク (8件)

  • 様々な御意見 - finalventの日記

    NATROM先生⇒良心的なホメオパシー - NATROMの日記 漢方薬は有効成分を含み理論的にも効果がある可能性は十分あるし、実際、一部にはきちんとしたエビデンスがあり、さらには強い副作用が生じることもあるという点でホメオパシーと異なる。 増田さん⇒漢方薬に保険が効くようになった経緯 わたしの見方 漢方薬はそれぞれの効果が不透明なまま、無審査で政治的に保険が適用された。 ・今回の保険適用外に反対する漢方製薬メーカー、漢方医は個々の漢方薬の効果について二重盲検法でデータを提出すべき。 ・プラシーボの排除。プラシーボに保険はかけられない。 ・逆にエフェドリンの入った葛根湯のように劇薬なものもある。 ・データを見て有効なものだけ保険適用にする。(ゼロベースでの見直し) データに基づかず、署名運動など政治的な圧力での保険続行は禍根を残す。 内科開業医先生⇒内科開業医のお勉強日記 : 漢方の一律健康

  • 「透明性」って本当に副作用が無いの?:Geekなぺーじ

    先月、ローレンス・レッシグ教授による「The New Republic: Against Transparency」という記事が公開されていました。 多くの人が単純に「透明性は良いことだ」と考えていますが、果たしてそれは正しいのだろうかという内容です。 政府による情報公開が、逆に政策を不安定化させるのではないかという考察が11ページのエッセーになっています。 そこでは、レッシグ教授が政府による過度の情報公開を「Naked Transparency」と呼び、それがどのような害を及ぼすかに関する問題提起を行っていました (今回、この「Naked Transparency」という単語は「素っ裸の透明性」と表現しました)。 Targeted Transparency レッシグ教授のエッセーでは、「素っ裸の透明性」がどのように悪用されるかを具体的に説明する前に「Targeted Trasnparen

    u--san
    u--san 2009/11/30
    「情報に対する反応は、受け手側の興味、欲求、リソース、認知許容量、社会的コンテキストなどによって変化するものであり、それらの要素によっては情報を誤解または誤用してしまう…」
  • 第1回:Linuxセキュリティ機能の罠

    ある日,プロジェクトでチームリーダーを務めている高野氏は不測の事態に遭遇し,一人ひそかに青くなっていた… このプロジェクトは,あるユーザー企業で大規模Webアプリケーションの開発に取り組んできた。開発言語は「Ruby」,フレームワークとして「Ruby on Rails」(RoR),データベースには「MySQL」を採用。これをRed Hat系Linuxである「CentOS」上に配備して動作させる想定だ。 既に開発フェーズに入り,メンバー各自が社用PCJavaの開発環境である「NetBeans」などをインストールし,開発作業を進めていた。OSは基的にWindows XPで統一されている。しかしながら,開発環境はNetBeansだけでなく「Eclipse」や単なるエディタを使ったものなど,バラエティに富んでいる。 プロジェクトのキックオフから7カ月たった時点まで,プロジェクトの常としてある程

    第1回:Linuxセキュリティ機能の罠
  • [5018][MS-Office]Word・Excel・PowerPoint・Publisherデータの入稿について(概要)

    このページではMicrosoft Office(Word・ExcelPowerPoint・Publisher)での印刷データ作成・データ入稿に関する情報を掲載しています。 基的な設定について ソフトウェアは最新の状態になるようにしてください ソフトウェアはWindows Updateを有効にして最新の状態になるようにしてください。 不具合・セキュリティ上の問題が修正されている可能性があります。 Word・Excel・Power Pointを最新の状態にするメリットと手順 必ずバージョンをお知らせ下さい 作成したバージョンがわからない場合、大きく体裁が崩れる場合があります。 お使いのワード・エクセル・パワーポイントなどのバージョンを調べる方法 作成したバージョンがわからない場合、箇条書きの表示が異なることがあります。 箇条書きの表示・出力が違う(ワードのバージョン違いによる) ドキュメン

    [5018][MS-Office]Word・Excel・PowerPoint・Publisherデータの入稿について(概要)
  • 画像解像度について / サイビッグネット

    ※ 大型インクジェットでの出力のためオフセット印刷で 必要とされる350dpiまでの解像度は必要ございません。 1inch(2.54cm)内に入っているpixcel(ピクセル/画素)数のことです。 この数値が高いほど1inch内のpixel密度が高いことになり,画像はより精細になります。 またこの数値が低いほど画像密度は低いことになり、画像は粗くなります。 画像解像度の単位で、1inch(2.54cm)あたり、何個のpixcel(ピクセル/画素)の 集まりとして表現するかを示します。 dpi ( dot / Inch) = ppi (pixel / inch)※ ※Photoshopでは画像解像度は ppi (pixel / inch)で表します。dpiとppiは厳密には別のものですが、 印刷データの画像解像度の単位として利用上同じように扱われています。

  • IPA、入れてあるソフトが最新か否かを確認「MyJVNバージョンチェッカ」公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    IPAは30日、セキュリティ上の脆弱性を狙った攻撃を防ぐために、PCにインストールされている各ソフトが最新の状態であるか否かを確認するソフト「MyJVNバージョンチェッカ」を公開した。IPAのWebサイトからダウンロードできる。対応OSは、Windows XP(SP2/SP3) / Vista。いずれも32bit版のみ。動作には Sun Java Runtime Environment 5.0 / 6.0が必要。 「MyJVNバージョンチェッカ」は、ウェブブラウザや動画再生ソフトなど各種ソフトが最新のものであるかどうかを数回のクリックで確認できる。対象となるソフトは、各ベンダーとの協力により拡充される予定だが、現在のところAdobe Flash Player (ActiveX, Plug-in) / Adobe Reader / JRE / Mozilla Firefox / Mozill

  • 商業出版社による個人ブログからの「パクリ疑惑」について: たけくまメモ

    昨日、古い友人である「まさむね」さんからメールが来ました。内容は「自分のブログの記述が、商業出版に盗用されてしまったようだが、どうすればよいのか」というものでした。 まさむねさんと俺は、ここ10年ほど疎遠になっていたのですが、久しぶりに連絡があったと思ったら、いきなりこの相談です。昔から趣味の多い人でしたが、最近は家紋の研究に凝っているようで、「一気新聞」という彼のブログに、家紋について詳しく調べた結果を載せているのです。ところが、つい最近コアマガジンから出された「家紋の不思議」というムックの中で、まさむねさんが書いたブログエントリの記述に酷似した記述を発見し、子細につき比べて見た結果、「これは自分の記述を無断で借用したものではないか」との疑いを強めたそうです。 http://www.ippongi.com/2009/11/28/ ↑一気新聞「家紋文化が認知されるのは嬉しいが、これはち

  • 店頭・街角ファッション専門クチコミサイト「fukulog」がオープン

    ハニー・エンターテイメントは2009年11月27日、利用者同士がファッション情報を交換するためのクチコミサイト「fukulog」を正式発表した。実際に店舗で流行している商品の情報や、一般人のストリートスナップを集約し、身近なファッションを好む若年層を取り込む。10月20日にベータ版のサービスを立ち上げており、2010年9月末までに利用者数50万人を目指す。 ファッション雑誌などで、モデルやタレントを起用するより、店舗で実際に流行している商品を紹介したりストリートスナップを掲載したりする媒体が増えていることから、クチコミによりこうした情報を集約するサイトを企画した。 fukulogでは、利用者が気に入った商品、ブランド、店舗の紹介や、自分のコーディネート例などを、写真付きで投稿できる。実際に商品を購入したり、店舗を訪れたりした利用者から投稿を募ることで、現実感や即時性のある情報を集める。 投

    店頭・街角ファッション専門クチコミサイト「fukulog」がオープン