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宗教と関西に関するu-liのブックマーク (163)

  • お坊さん金銭感覚「印象悪い」 法話の力量不足も、アンケート|観光|地域のニュース|京都新聞

    来場者にアンケート記入を促す浄土真宗願寺派総合研究所の職員ら(2017年11月、大阪市住之江区・インテックス大阪) 布施の額や僧侶の金銭感覚が寺や僧侶に対して悪い印象を与えている、というアンケート調査の結果を、浄土真宗願寺派(山・西願寺、京都市下京区)の総合研究所がまとめた。僧侶とお金という古くからの微妙な関係に、あらためて焦点があてられた形だ。 同研究所は近年、僧侶や寺院、葬儀のあり方がかつてないほどに問われていると捉え、昨年から仏教や寺、僧侶の印象の好悪やその原因を探るアンケートを実施している。調査は、昨年に東京と大阪で開催された「エンディング産業展」に出展・来場していた葬祭業者や宗教者、一般来場者などを対象に実施し、2221通の回答を得た。 仏教、寺、僧侶それぞれの印象の善しあしを5段階評価で尋ねると、平均で仏教は4・1、寺は3・8、僧侶は3・5だった。仏教には良いイメージが

    お坊さん金銭感覚「印象悪い」 法話の力量不足も、アンケート|観光|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2018/11/20
    “2221通の回答”“僧侶に対して悪い印象となっている原因を問うと「人に対する態度」が最も多く、「金銭感覚」が続き、「法話の力量不足」”
  • 夜に浮かぶ極楽浄土の世界 京都・平等院でライトアップ|観光|地域のニュース|京都新聞

    世界遺産の平等院(宇治市宇治)が、紅葉シーズンの夜間特別拝観を17日から始める。関係者向けの先行公開が16日夜にあり、光を浴びた鳳凰堂が池に鮮やかに映り込み、神秘的な雰囲気を演出した。 極楽浄土の世界を表現する鳳凰堂が、LED(発光ダイオード)照明5基でライトアップされた。 今回は、鳳凰像や堂内の阿弥陀如来坐像を、金色のLEDの投光器で直接照らした。神居文彰住職は「鳳凰や仏の肌の金色を、より美しく照らし上げられた。昨年とは違う光を体験してほしい」と話した。 境内のモミジ約200の色づきは例年よりやや遅めだが、正門や鐘楼付近で色鮮やかに浮かび上がった。 秋のライトアップは昨年に続き2度目。日帰り客が多い宇治で、夜の観光を盛り上げる狙い。今年は、日中の拝観券で夜に再入場できるようにした。周辺の商店も、通常より開店時間を延長する。夜間特別拝観は17、18日、23~25日、30日~12月2日の午

    夜に浮かぶ極楽浄土の世界 京都・平等院でライトアップ|観光|地域のニュース|京都新聞
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    u-li 2018/11/17
    “鳳凰堂が、LED(発光ダイオード)照明5基でライトアップ”“鳳凰像や堂内の阿弥陀如来坐像を、金色のLEDの投光器で直接照らし”“日帰り客が多い宇治で、夜の観光を盛り上げる狙い”
  • ライトアップで奇策!僧侶ジャンプにアイドル公演 京都・知恩院|観光|地域のニュース|京都新聞

    京都市東山区の知恩院(浄土宗総山)が、12月2日まで開催中の「秋のライトアップ」で斬新な取り組みを次々と繰り出している。広報用ポスターには袈裟(けさ)姿の僧侶が飛び跳ねる写真を使用、初日には国宝・三門下でアイドルの公演も。奇抜なアイデアの背景には、まずは耳目を集めて1人でも多くの人参拝してほしいとの願いが込められている。 境内の庭園にある聖観音菩薩(ぼさつ)立像を背景に、手をつないで笑顔でジャンプする僧侶5人の写真。「知恩院秋のライトアップ」のポスター上部に大きく載っている。掲示開始後、「攻めている(挑戦的)」とツイッター上で紹介され大きな話題となった。 「秋のライトアップ」での挑戦はポスターだけにとどまらない。今月2日夜には、「浄土系アイドル」として活躍する女性3人組アイドル「てら*ぱるむす」が三門下で6曲を披露。3、4日夜には知恩院の僧侶・職員で結成するバンド「ぽくぽくすまいる」がコ

    ライトアップで奇策!僧侶ジャンプにアイドル公演 京都・知恩院|観光|地域のニュース|京都新聞
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    u-li 2018/11/16
    “3、4日夜には知恩院の僧侶・職員で結成するバンド「ぽくぽくすまいる」がコンサート” “「歌舞音曲」があるのは冒頭の3日間のみ。5日からは4週間に及ぶ連日の法話”
  • 狛犬の表情珍しく 2度盗まれ淋しかった神社に寄贈|観光|地域のニュース|京都新聞

    京都府亀岡市東別院町の素盞嗚(すさのお)神社に、地元在住の陶芸家が制作したこま犬が奉納された。殿に向かって右側に「阿形(あぎょう)の獅子」、左側に「吽(うん)形の犬」が置かれ、穏やかな表情で参拝者を迎えている。こま犬は、2度の盗難に遭い20年近く不在だったという。 25年前に京都市から移り住んだ森真二さん(55)。こま犬制作は初めてだったため、で何百体ものこま犬を調べ、各地の神社にも出掛けた。ミニチュアで試作を重ね、形のイメージをつかんだ。 最後まで苦労したのが顔。最初は威嚇の表情も考えたが、参拝者の気持ちがやわらぐよう、穏やかな目にした。釉薬(ゆうやく)は付けない焼き締めという技法を使い、火と灰でなす風合いを生かしたといい、「地元への恩返しができてうれしい」と話す。 もとあった木彫りのこま犬も氏子が寄贈したが、1990年と2000年ごろ、盗まれたという。総代長の稲原隆さん(69)は

    狛犬の表情珍しく 2度盗まれ淋しかった神社に寄贈|観光|地域のニュース|京都新聞
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    u-li 2018/11/11
    “こま犬は、2度の盗難に遭い20年近く不在” “もとあった木彫りのこま犬も氏子が寄贈したが、1990年と2000年ごろ、盗まれた” 何でそんなことに
  • 京都の寺院になぜかヤギ2頭 除草の特別要務員に「任メ~」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市下京区の東願寺(真宗大谷派山)はこのほど、除草用にヤギ2頭を飼い始めた。2頭は同寺の特別要務員に「任命」され、境内南部の宿泊研修施設「同朋会館」近くで雑草をべている。御影堂、阿弥陀堂という巨大な堂宇の前で悠々とヤギが草をはむ姿が、参拝者を和ませている。 いずれも1歳未満の雌でナンシーとルーシー。奈良県内の業者から借り受けた。境内南東部には雑草が多く生える更地があり、これまでは、寺の清掃などを担う門信徒の有志団体「真宗廟(びょう)奉仕団」参加者らが雑草を刈っていた。 2頭は今月10日、会館から「真宗廟奉仕特別要務員」として辞令を受け、晴天の日は午前9時から午後4時ごろまで境内の「除草奉仕」にいそしむ。2頭のために、会館近くにはベニヤ板とトタン製の小屋も設けられており、雨天の時はその中でのんびりと過ごす。会館宿泊者にも人気で、記念写真に収まることもある。 職員によると、茶色の毛

    京都の寺院になぜかヤギ2頭 除草の特別要務員に「任メ~」|社会|地域のニュース|京都新聞
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    u-li 2018/11/01
    “晴天の日は午前9時から午後4時ごろまで境内の「除草奉仕」にいそしむ。2頭のために、会館近くにはベニヤ板とトタン製の小屋も設けられており、雨天の時はその中でのんびりと過ごす。”
  • 「お寺に収益」僧侶ら電力小売りに参入 宗派超え会社設立|社会|地域のニュース|京都新聞

    寺のネットワークを活用して再生可能エネルギーを普及させると同時に、過疎高齢化や檀信徒離れに悩む寺の活性化を図ろうと、宗派を超えた僧侶らが株式会社「TERA Energy」を設立、来年4月をめどに小売り電力事業に乗り出すことになった。僧侶がつくる電力会社は全国的にも例がないといい、新会社の社長となった浄土真宗願寺派(山・西願寺)の僧侶らが25日、京都市右京区で事業概要を説明した。 TERA Energyは今年6月に設立。下京区に社を置き、同派寺院の西照寺(奈良県葛城市)住職の竹了悟さん(40)が社長に就任した。初年度は、竹さんの出身地でもある中国・四国地方で電気を販売、広告宣伝費などの圧縮で中国・四国電力よりも安価な料金で電気を提供し、2年目以降に京都や滋賀を含む全国展開を目指す。 過疎化が進む地域では寺を支える檀家が減り、寺の維持費などの捻出が難しいケースも増えていることから、

    「お寺に収益」僧侶ら電力小売りに参入 宗派超え会社設立|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2018/10/26
    “電気料金による収益の一部を「お寺サポート費」として協力社寺に還元する。また、1%程度を自死防止や自死遺族の支援といった社会貢献活動に”
  • 京都の僧侶らの会社 電力小売り事業に参入へ 檀家減少が背景に | NHKニュース

    檀家の減少で経営が厳しい寺院が増える中、新たな収入源を確保しようと京都の寺の僧侶たちが会社を設立し、中国地方で電力の小売り事業に参入する方針を固めました。 関係者によりますと、この会社は京都の西願寺の僧侶が中心となってことし6月に設立したもので、過疎化などで檀家が減り寺の経営が厳しくなる中、電力の小売り事業に参入し新たな収入源を確保する狙いがあります。 中国地方には、広島県や山口県を中心に3000余りの西願寺派の寺があり、全国的にも多いことから、檀家のネットワークを活用し中国地方5県で、来年4月から家庭向けに電力を販売するということです。 この会社では、太陽光やバイオマス発電などの電力を供給する、福岡県みやま市の電力会社「みやまスマートエネルギー」から電力を調達する予定で、再生可能エネルギーの普及も促したいとしています。 料金は、中国電力より2%ほど安くする方針で、初年度は一般家庭40

    京都の僧侶らの会社 電力小売り事業に参入へ 檀家減少が背景に | NHKニュース
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    u-li 2018/10/15
    “この事業には、ほかの宗派の寺の関係者も関心を示していて、「TERAEnergy」では事業が軌道に乗れば、宗派を超えて多くの寺に参加を呼びかけるほか、中国地方以外の地域への進出も検討している”
  • 「鞍馬の火祭」台風被害で中止 京都、88年の自粛以来 : 京都新聞

    台風21号による暴風警報の中で行われた昨年の鞍馬の火祭(2017年10月22日、京都市左京区・鞍馬寺山門前) 京都市左京区の由岐神社は25日、毎年10月22日に開催している京都三大奇祭の一つ「鞍馬の火祭」について、台風21号の被害が残っているため、中止すると発表した。中止は、1988年に昭和天皇の病気で自粛して以来、30年ぶり。 今月22日に関係者が協議して中止を決めた。神社によると、倒木で氏子の家に被害がある▽境内でも倒木が多く、片付けが追いつかない▽叡山電鉄の貴船口-鞍馬間が10月末まで復旧が見通せず、参拝客の輸送が見込めない-などの事情を考慮したとしている。 【 2018年09月25日 10時08分 】

    u-li
    u-li 2018/09/25
    “倒木で氏子の家に被害がある▽境内でも倒木が多く、片付けが追いつかない▽叡山電鉄の貴船口-鞍馬間が10月末まで復旧が見通せず、参拝客の輸送が見込めない”
  • 広告原稿に感謝し「版下供養」 京都・本能寺 : 京都新聞

    広告データが入った磁気ディスクや校正用原稿を供え、焼香する広告業関係者(京都市中京区・能寺) 京都、滋賀の広告関連企業でつくる京都広告懇話会は7日、広告原稿に感謝する「版下供養」を京都市中京区の能寺で営んだ。広告活動の基になる版下に感謝の意を表そうと毎年開いており、34回目。会員企業から約20人が参加した。 現在はデジタル制作が主流で版下は使わないため、広告データの入った磁気ディスクや校正用原稿を紙袋に入れ、堂に供えた。吉田知弘会長が「役に立つ情報を提供する手段として、広告業に精進していく」と祈願文を読み上げ、僧侶が読経を上げる中、参加者が次々に焼香した。 【 2018年09月07日 22時49分 】

    u-li
    u-li 2018/09/08
    “現在はデジタル制作が主流で版下は使わないため、広告データの入った磁気ディスクや校正用原稿を紙袋に入れ、本堂に供えた” 趣が変わってしまう
  • 京都市教委:失踪した市立小の教頭 神社に3週間潜伏 | 毎日新聞

    京都市立小学校の教頭だった男性教諭(56)が今年5月11日から職務を放棄して失踪し、924メートルの愛宕山山頂にある愛宕神社(右京区)の建物で寝泊まりして建造物侵入罪で罰金10万円の有罪判決を受けたとして、市教委が24日、教諭を停職6カ月の懲戒処分としたと発表した。教諭は職務の負担や家庭の事情で追い詰められ、同容疑で逮捕されるまで3週間余り神社建物で寝泊まりしていたという。同日付で依…

    京都市教委:失踪した市立小の教頭 神社に3週間潜伏 | 毎日新聞
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    u-li 2018/08/26
    “建造物侵入罪で罰金10万円の有罪判決を受けたとして、市教委が24日、教諭を停職6カ月の懲戒処分” “同日付で依願退職”
  • パリピな一休さん、マイク握ってアゲアゲ 真珠庵のふすま絵完成 : 京都新聞

    伊野さんが筆を執った、マイクを持つ一休などが描かれたコミカルなふすま絵(23日午後1時50分、京都市北区・真珠庵) 京都市北区の大徳寺塔頭の真珠庵で、美術家6人が制作を進めていた方丈のふすま絵が完成した。23日に内覧会があり、重要文化財の方丈に極彩色の楽園やマイクを手にする「一休さん」など、斬新な45面のふすま絵が披露された。 真珠庵は一休を開祖とする。方丈には室町期の曽我蛇足、安土桃山-江戸時代の長谷川等伯といった絵師によるふすま絵があることで知られる。これらの修復にあたり、新たなふすま絵の制作を山田宗正住職(63)が知人らを通じて6人の美術家に依頼していた。 NHKアニメ「オトナの一休さん」の絵を担当する伊野孝行さんはマイクを握ってカラオケに興じる一休をコミカルに描いた。 「釣りバカ日誌」で知られる漫画家北見けんいちさんは「楽園」をテーマに与論島(鹿児島県)の様子を描いた。アニメ「新世

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    u-li 2018/08/25
    “これらの修復にあたり、新たなふすま絵の制作を山田宗正住職(63)が知人らを通じて6人の美術家に依頼”“山田住職は「いずれも100年、200年と残る良い作品ばかり。堅苦しく思わず見てほしい」”
  • 外れくじ、千羽鶴にして当せん祈願 滋賀・大宝神社 : 京都新聞

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    u-li 2018/08/12
    “売り場のごみ箱に大量に捨てられるハズレ券の再利用策として、「大宝という名前が縁起良い」と折り鶴奉納”“当せんを願って奉納された絵馬もあります。いろんな思いで神社に興味を持ってもらうのはうれしい”
  • LGBT寄稿「一方的、看過できぬ」 真宗大谷派が要望書 : 京都新聞

    自民党の杉田水脈衆院議員が性的少数者(LGBT)のカップルは「生産性がない」と寄稿した問題で、真宗大谷派(山・東願寺、京都市下京区)は9日、「発言の問題性を真摯(しんし)に受け止め、すべての人々が尊重し合える社会を実現すべき」とする要望書を同党総裁の安倍晋三首相に送付した。 要望書では寄稿について「生産性という一方的な視点で人間を価値づける発言で看過できない」としている。 【 2018年08月09日 23時10分 】

    u-li
    u-li 2018/08/10
    “真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)” “要望書を同党総裁の安倍晋三首相に送付”
  • 怒りの僧侶、高野山への外国人観光客にナナメ上の対応で話題に

    <外国人旅行者が急激に増えている高野山。外国人観光客からのネガティブなレビューへの、ある僧侶の歯に衣着せぬ反応が話題になっている> 日仏教の聖地にいる辛口僧侶 高野山といえば、空海が開山した歴史ある場所で日仏教の聖地と言える。世界遺産にも登録され、国際的に知名度も上がった。そこにある1つのお寺が、英語圏で話題になっている。というのも、そのお寺の宿坊(宿坊とは通常、僧侶や参拝者向けに境内に用意された宿泊施設)がホテルの予約サイトに掲載されているのだが、外国人観光客からのネガティブなレビューへの返信が、歯に衣着せぬ内容でナナメ上を行っているのだ。英紙ガーディアンが報じた。 この宿坊は、和歌山県高野山にある赤松院(せきしょういん)だ。世界的なホテル予約サイト「Booking.com」に宿坊として掲載されている。このサイトでは、実際に宿泊した人が点数をつけたりコメントを投稿したりできるようにな

    怒りの僧侶、高野山への外国人観光客にナナメ上の対応で話題に
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    u-li 2018/07/31
    “罵ってしまったことについてはとても後悔しており、今後は表現を抑える、と話している。” “予約サイト側が赤松院に対し、客を侮辱しないように、と注意を促した”
  • 東本願寺、猛暑対策で「打ち水」 放水設備活用、約2度下がる : 京都新聞

    放水銃などの防火設備で「打ち水」をする東願寺の御影堂(27日午後5時8分、京都市下京区) 真宗大谷派山・東願寺(京都市下京区)は27日、猛暑対策として防火用放水設備(ドレンチャー)を使った大規模な「打ち水」を境内で初めて実施した。水のシャワーが御影堂(ごえいどう)を包み込み、涼しげに屋根から水を滴らせる建物に参拝者が見入った。 京都市内は猛暑日が続き、同寺では参拝者のために建物内で扇風機を設置している。だが、効果は限定的なため、伝統的な避暑の知恵である「打ち水」を境内で取り入れることにした。夕刻に試験的に放水を実施したところ、翌朝に2度ほど気温が下がる効果があったという。 午後5時すぎ、屋根部分の防火用放水設備から一斉に水が噴き出し、御影堂が水煙に包み込まれた。初日は特別に放水銃も使用され、約5分間たくさんの水がまかれると、夕立の後のように境内に涼しい風が吹き抜けた。同寺は「朝と夕方

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    u-li 2018/07/28
    すごい絵面 “猛暑対策として防火用放水設備(ドレンチャー)を使った大規模な「打ち水」を境内で初めて実施”
  • 生きるため仲間と窃盗も… 京都、戦争孤児だった男性が体験談 : 京都新聞

    戦争孤児のころの体験を語る小倉さん(京都市下京区・大善院) 戦争孤児の追悼法要と、戦争孤児の男性が体験を語る会が21日、京都市下京区の大善院であった。男性は「当時はとにかくぬくもりが欲しかった。今でもつらい思いをしている子どもには、声だけでも掛けてあげて」と訴えた。 戦争孤児の保護施設「伏見寮」にゆかりのある同院の関係者らでつくる「せんそうこじぞうの会」が主催した。同院で伏見寮の子ども8人分の遺髪や遺骨が見つかった2013年から、毎年法要や集いを開いている。 木製の箱に入った遺髪と遺骨の横で、佐々木正祥住職(64)がお経を唱え、福井県敦賀市出身で、1945年に母親を亡くして戦争孤児になった小倉勇さん(86)=左京区=が体験や思いを語った。小倉さんは、親戚の家に預けられた半年間が人生で一番泣いた時期といい、その後伏見寮に入るまでの間、大阪駅などで仲間と窃盗や空き巣をして暮らした経験を紹介した

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    u-li 2018/07/22
    “親戚の家に預けられた半年間が人生で一番泣いた時期といい、その後伏見寮に入るまでの間、大阪駅などで仲間と窃盗や空き巣をして暮らした経験”
  • ひそかな話題、SDカードお守り 京都・法輪寺 : 京都新聞

    u-li
    u-li 2018/07/19
    “「お守りとは本来、身近にあるもの。時代によって、その姿が変わってもいい」と話している。”
  • 鞍馬山でゴスロリメイドに出会ったけど誰も信じてくれない…天狗の仕業か→まさかのご本人(?)登場

    ْ @N0VlTA 10年ほど前に鞍馬山登った時、魔王殿の近くでゴスロリメイドに出逢ったんだけど、下山しても誰も信じてくれなかった。山道にも関わらずローファーに泥ひとつ付いていなかったし、あれは現在版にアップデートされた天狗だったとした思えない。

    鞍馬山でゴスロリメイドに出会ったけど誰も信じてくれない…天狗の仕業か→まさかのご本人(?)登場
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    u-li 2018/07/17
    “慣れたらあそこはヒールでも歩きやすいんですよ!” いやいや すご過ぎる
  • 白馬の稚児、巡行の無事祈る 京都・祇園祭 : 京都新聞

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    u-li 2018/07/13
    “社参の儀は「お位もらい」とも呼ばれる。稚児はこの日から「正五位、少将」の位を得て、10万石の大名並みの格式を持つ”
  • QR決済で祇園祭に寄付 中国人客向け、マナーも案内 : 京都新聞

    中国人観光客向けにQRコードを利用したスマホ寄付を呼び掛けるボード(京都市東山区・祇園祭ぎゃらりぃ) 祇園祭の綾傘鉾保存会(京都市下京区綾小路通室町西入ル)と祇園祭ぎゃらりぃ(東山区)は11日、中国人観光客向けにスマートフォンのQRコードを使って寄付を受け付ける取り組みを始めると発表した。専用アプリ入りのスマホをかざすだけで簡単に寄付できる仕組みで、利用者に祇園祭の伝統や日のマナーも伝える。将来的に日人観光客などへの対応も目指す。 2017年の訪日中国人は国別最多の約735万人に上り、京都でも増えている。中国では、キャッシュレス決済が主流でスマホで買い物を済ませる人が多い。綾傘鉾などはQRコードによる決済サービスを手掛ける企業ラカラジャパン(東京都)と契約し、中国人観光客に対応した新システムを取り入れる。 漢字ミュージアム内の同ぎゃらりぃ内には11日から、綾傘鉾会所前には13日から中国

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    u-li 2018/07/11
    “専用アプリ入りのスマホをかざすだけで簡単に寄付できる” アプリを落とす手間が。町会ごとにWeChatアカウント作った方が早いやろ……