昨日、理化学研究所の計算センターで相談したら、「京、一個持ってく?」と仰っていただきまして、大喜びで持って帰ってきました。重量が1トンあるので重かったです。さきほど地下2階に据え付けました。 これで当館のサーバーもパワーアップ!… https://t.co/rjveGfLzKH
以下の4部で構成されています。 1 針の基本的な打ち方、病気別の針の打ち方などを記した聞書、2 灸や針を体のどこに打つか示した図、3 体の中にいる虫の図とその治療法(針灸や漢方薬)、4 臓器や体内の解剖図で構成されています。 聞書部分 病気の治療、針を打つ場所の詳細など320箇条、貞享2(1685)年に刊行された意三流の「龍珠世宝」と同様の内容であり、近世の鍼灸流派に影響を与えています。 鍼灸図 9点、中風、脚気、目病など各病気別の鍼灸の箇所を示したものです。 虫の図 63点、五積、六聚など病気を起こすと考えられた想像上の虫が上段に描かれ、下段には虫の特徴、治療法が記されています。 臓器や体内図 人体の側面から描いた図、五臓六腑のみ描いた図、鍼灸の経絡図などいくつかの系統がありますが、いずれとも違う画像で、道教の影響や、実際の解剖に基づいて描かれた可能性があります。
海軍ゆかりの地として有名な舞鶴市。今回はKYOTO SIDEで取り上げた舞鶴のおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。四季を通して楽しめる舞鶴の魅力を再発見してみましょう。 【新型コロナウイルスの感染拡大防止対策にご […] 明治37年創業、海軍さん御用達の元旅館 東郷平八郎も贔屓にしていたというだけあり立派な門構え その海軍さんの料理がいただけるのが、舞鶴市の「松榮館」。この立派な建物は明治37年開業の旅館「松栄館」の元別館で、かつて近くに舞鶴鎮守府があったことから初代長官・東郷平八郎をはじめ旧海軍関係者御用達旅館でした。 舞鶴鎮守府の初代長官・東郷平八郎像 ところがこんな立派な建物にもかかわらず長年、使われなかったため老朽化。一次は解体の危機も迎えましたが、舞鶴市民有志による活動で保存が決定。今年10月、当時の洋食を再現した「ほんまもん」にこだわるレストランとして生まれ変わりました
荒木 冬海 @kintoki_gorojim 八田社長、やりきれないだろうな。社長は温厚な人だった。いつもゴムホースでスタジオの前に水を撒いてた姿が思い出される。 2019-07-20 00:08:57 荒木 冬海 @kintoki_gorojim 今までは私的なスナップ写真は貼らないと思っていたんだけど、今回の件でいつかは海外の方やジャーナリストの方がきちんとした研究書などを執筆する可能性もあると思い、わずかでもそのよすがになると思っていくつか貼らせて頂きます。 2019-07-20 01:38:36 荒木 冬海 @kintoki_gorojim そもそも京アニは地理的に東京から離れているので、業界の中でも特にベールに包まれていると感じる向きも多いと思いますね。私自身、関西のこんな所にアニメスタジオってあるんだ!?っていう感じでしたから。一応、希望は動画でしたが、その頃はまずみんな仕上げ
「チャイナドレス」と日本では呼ばれる「旗袍(チーパオ)」は台湾の伝統衣装といえるのだろうか。台湾の友人たちにこの問いを投げ掛けてみたところ、異口同音に「違う」との答えが返ってきた。皆20~30代の若者だ。かつては「中華民国の国服」とされ、主に中国大陸から移住してきた「外省人」たちに着られた旗袍。80年代ごろから下火になったものの、近年観光スポットなどでレンタルサービスを行う店が出てきた。若者や外国人観光客から「SNS映え」するとして人気を集めているようだ。記事ではその文化の盛衰を振り返り、現代の姿を紹介する。 ▽1910年代の中国に登場、日本統治下だった台湾にも広がる 日本では「チャイナドレス」として親しまれ、中華文化を代表する伝統的な民族衣装と考えられているが、その歴史は比較的浅い。女性の身体に沿った曲線的なシルエットで、深いスリットが入った服というわれわれがチャイナドレスと聞いて真っ先
もし、40年前や50年前の新聞折込チラシがあれば、当時どんなものを、どれぐらいの値段で販売していたのかがわかるのではないかとおもい、つねづねふるい新聞折込チラシをさがしていた。 しかし、ふるい新聞折込チラシは、なかなかない。古書店でも古新聞はよく売っているものの、新聞折込チラシは見かけたことがない。 そんななか、ネットオークションで「昭和53年の古新聞、チラシ大量」という出物を発見した。しかも、破格の100円スタート。 まさに、ぼくが求めていたものである。 はやる気持ちを抑えつつ、「誰も入札してくれるな!」と、祈る気持ちで入札。数日後、誰ともあらそうことなく、無事100円で落札できた。 落札金額は100円だったけれど、配送料が1660円かかった。新聞をとらなくなって久しいので、1年分の古新聞の重さとデカさというものをすっかり忘れていた。
年々外国人参加者が増えている西大寺会陽。外国人から見た「裸祭り」とは。外国人のグループと一緒に記者が参加してみた。 「最初祭りのことを聞いたときは、ほんとにヘンだと思った。なんでハダカ。ヤベエ」。西大寺会陽の数日前、岡山市内で外国語指導助手(ALT)をしているカナダ人のマッケンジー・リチャードーソンさん(24歳、愛称マック)が日本語でそう語った。 ALTの仲間と初めて参加したのは2年前。「1回で十分だと思ったけど、時間が経つうちに楽しい思い出だけが残った」。カナダにも似た祭りはあるかと問うと「新年を祝ってみんなで冷たい海に入るイベントがあるけど、全然違う」。 昨年は宝木に一度触れた気がしたが、本堂の階段から落ちて足を負傷。3回目の「今年こそは」と意気込むマックと、彼の仲間たちと一緒に会陽に参加させてもらうことにした。 会陽当日の午後5時。岡山駅西口に会陽に参加する11人の外国人が集まった。
ロリータファッションはヨーロッパの様式や文化などが昇華されたストリートファッション。18世紀のロココ時代などそれを体現する文化背景を持つフランスで、ロリータファッションは今、どう受け止められているのでしょうか。現地のロリータたちを取材しました。 パリで行われたお茶会にフランスのロリータたちが集合。中央は玉城ティナさん 東京に本店を構えるAngelic Prettyパリ店は、現在欧州で唯一のロリータファッションブランド直営店です。フランスのロリータたちにとっては交流の場でもあるブティック。他ブランドがどんどん撤退していくのを悲しむ声も聞こえてくる中、パリで毎年ロリータたちのためのお茶会を催しています。 2016年にヴァンドーム広場近くのホテル内で行われたお茶会 2017年はパラスホテル「ル・ムーリス」内のサロン・ポンパドールで 支店長のTAKAさんによれば、顧客の年代は15歳から30歳くらい
作家の江戸川乱歩(1894~1965)が、妻や親交のあった人への手紙を大量に焼いていたことがわかった。友人だった三重県鳥羽市の風俗研究家岩田準一(1900~45)に宛てた40年の手紙2通にそうした記述があった。乱歩はこの時期に心臓を患っており、「生前整理」だったとみられる。 岩田の孫で、乱歩を研究する鳥羽市の文筆家岩田準子さん(49)が19日発表した。自宅に乱歩の書簡類87通が残っており、東京の自宅から岩田に送った手紙を調べるうちに記述を見つけた。 「青年時代よりのいろいろの相手の手紙(主として議論の)夥(おびただ)しく保存しあり、これらも次に整理して行かうと思ひます。家内との文通が巻物にして保存してあるのですが、これも子供に見られたら恥しく、焼却します」(10月8日付) 「この用心は、この頃の不健康から万一の場合をおそれてですが、若(も)し僕にインテリの息子がなかったら、これほど用心しな
話題に少し乗り遅れたけれども、別に、現在の状況にどうこう意見があるわけではないので、まあいいか。と思って。 ※6/19:ブクマで指摘のあったビットとバイトを混同している部分を直しました。 231kB:jpg高画質(10)h812 PR広告の可否についてまで話があるところまでそっくり。 ちょっと前にインターネットのサイトで、PR記事にはPRと書くべきかどうかっていうような議論がありました。その議論の中の意見の可否、なにが正しいのかは別として、その中で“ギガが減る!”という意見があり、“あっ!これ15年以上前にテキストサイトで観たやつだ!”とおもって、ものすごく懐かしい気持ちになりましたよ。 分かりやすく説明すると、当時のインターネット回線は64kbsという今の携帯回線に比べても10倍以上遅いという貧弱なもので、動画はおろか、テキストだけで構成されているサイトでも、表示に1分近くかかるという状
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く