台湾初のトランスジェンダー、かつ史上最年少でのオードリー・タン氏のデジタル担当政務委員大臣就任、新型コロナの封じ込め戦略など、近年台湾の存在感が抜きん出ている。オードリー氏の活躍は日本人にも知れ渡っているようで、彼女が日本で出演した番組は本人の出演シーンだけが再放送されたほどの反響ぶりだった。
by Prachatai アメリカ合衆国大統領選挙討論会は二大政党である共和党と民主党の公認候補が一騎打ちで舌戦を繰り広げるという公開討論会です。大統領選討論会は基本的に大統領選挙に向けた「最後の直接対決」という位置づけであり、選挙結果を左右するほど影響力が大きいといわれています。そんな大統領選討論会から受けた影響について、世界最大のアダルトサイトPornhubが自社のビッグデータに基づいた分析を公開しています。 Trump vs Biden 2020 Presidential Debate – Pornhub Insights https://www.pornhub.com/insights/2020-presidential-debate 現地時間2020年9月29日夜、共和党現職のドナルド・トランプ大統領と民主党のジョー・バイデン候補が2020年アメリカ合衆国大統領選挙に関する1回目
ここ最近、ツイッター上での投稿がきっかけで騒動になり、投稿を削除したり投稿者が謝罪に追い込まれるニュースが増えている印象があります。 今月中旬には、幻冬舎の見城徹社長が作家の実売部数をツイッター上に暴露した問題が大きく注目され、最終的に見城社長はツイートを終了することになりましたし。 参考:幻冬舎が実売部数暴露ツイートを謝罪 先週は、国民民主党の玉置雄一郎代表が、自らのツイッターに、「マスゴミ」と投稿した後、指摘を受けて投稿を削除し物議を醸しました。 参考:玉木氏、ツイッターに「マスゴミ」 さらに、今週には、SPEEDの上原多香子さんの夫としても知られる演出家のコウカズヤさんがツイッター上での論争がきっかけで謝罪に追い込まれ、所属する劇団から退団処分を受ける結果になっています。 参考:上原多香子の夫・コウカズヤ氏 ツイッターで謝罪 類似の騒動としては、今年1億円お年玉キャンペーンで注目を集
中国のインターネットでの「検閲」は過酷だと言われているけど、実際に何が、どの程度検閲の対象になっているのかを知るのはとても難しいのだ。ネット上から検閲の結果「削除」されてしまったものは後からその内容を知ることはできないのだ。でもそ… https://t.co/avw3tiW3Im
兵庫県警のWebサイトで、2016年から約3年にわたり、利用者の訪問データを無断で収集していたことが分かりました。インターネット上での指摘がきっかけで発覚したもので、兵庫県警はその後、当該コード部分をサイトから削除しましたが、今のところ告知や謝罪などは行われていません。編集部では兵庫県警にコメントを求めました。 兵庫県警が使用していたのは、Googleが提供しているアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」。これ自体は多くのサイトで使われているごく一般的なツールですが、利用規約ではデータ収集のためにCookieを使用していることや、Googleアナリティクスを使用していることなどをサイト訪問者に開示するよう定めており、兵庫県警のサイトではこれを行っていませんでした。 web.archive.orgより、3月2日時点のアーカイブ。赤枠がGoogleアナリティクスが埋め込まれていた部分の
「海賊版サイト」対策を強化する著作権法改正案の今の国会への提出が見送られたことを受けて、29日に開かれた政府の会議では、出席した有識者から、実効性のある別の対策を早急に講じるよう求める意見が相次ぎました。 こうした中、対策を話し合う政府の会議が29日に開かれ、出席した有識者からは「漫画やアニメは日本が守るべき重要な分野だという危機意識が不足している」といった指摘や、「海賊版サイトによる被害は今も続いており、別の対策を真剣に検討すべきだ」などと、実効性のある別の対策を早急に講じるよう求める意見が相次ぎました。 政府は、著作権法改正案の内容を議論し直すことにしているほか、海賊版サイトの広告の自主規制や、閲覧した際に警告を表示する仕組みの導入など、可能な対策を検討し、順次実施していきたいとしています。
漫画などの海賊版サイト対策のあり方を議論している政府の検討会議で24日、特定のサイトを見ることができないようにするため政府が打ち出したサイトブロッキング(接続遮断)について、総務省の職員が「ネット社会のあり方が監視の方向に進む」と否定的な発言をした。これに対し、一部の第三者委員が反発。会議を主催する事務局が「政府一丸となって対策をまとめたい」と弁明に追われた。 政府は4月に「漫画村」など海賊版3サイトを名指しし、接続遮断を容認する方針を表明した。遮断するためにはネットの利用者がどんなサイトを見ているのかすべてチェックする必要があるため、憲法で定められた通信の秘密を侵害するという意見がある。一方で、遮断以外に有効な対策はないとして立法化を目指す意見もあって激しく対立しており、検討会議の議論の行方に注目が集まっている。 24日に開かれた政府の知的財産戦略本部の検討会議の5回目の会合には、出版社
いくらなんでもこれはひどい、という記事があり、はてブでも総スカンを食らっていますが、ちょっと解説。 blogos.com コンピュータ(システムやプログラム)には「時間経過」の概念がありません。命令を受けた瞬間からの経過時間は、秒単位でカウントアップしていくだけで、つまり「その瞬間」しかコンピュータは認識していません。 のっけから何を言いたいのかわかりませんが、「時間経過」の概念はプログラムには当然仕様として必要であればあります。例えば、ジョブ(ここでは、時間になったら起動して、一連の処理を行って終了するプログラム、と考えてください)の遅延時間監視をしていて、起動後30分経ったらハングアップしている可能性があるのでアラートをあげる、というシステムがあったとして、12:00にスタートしたジョブが10分後に時刻が1時間先に進んで13:10になったらまだ10分しか経ってないのにアラートが上がりま
SNSで知り合った“自称モデル”の男から、「モデルにならない?」などと言葉巧みに誘われて、裸の画像を送信してしまった女子中学生がいます。また、知らない人にただでLINEスタンプをもらったら、「裸の写真を送れ!」と脅された女の子も。一度でも画像を送信してしまうと、後になって取り返すことはまず不可能です。うまいことを言って相手をワナにはめ、裸や下着姿の画像を送信させる魔の手がSNSに広がっています。 SNSでは、友だちや親にも言えない悩みやグチをいつでも聞いてくれる“いい人”。やがて相手から「なぐさめてあげるから、会わない?」と誘われたので会ってみると、むりやり車に押しこまれて連れ回されることに…。“いい人”のふりをして、相手の心の弱みにつけこむ悪いヤツが後を絶ちません。誘拐や殺人など、大事件になってしまったこともあります。ネットで知り合った人を安易に信用しないよう気をつけましょう。 「お金を
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