ふざけんな お前らのせいで毎日不愉快な思いさせられてるわ
卒後10年弱の男性小児科医です。 東京医大が女子受験生に対して入試で一律に減点措置を行っていたことについて、医師の立場から少し意見を言わせてください。 まず前提として、受験要項等での告知なしに特定のポピュレーションに対して減点もしくは加点措置を行うというのは、受験生の立場からすると到底認められるものではないと言うことは確かだと思います。 せっかくがんばって勉強したのに、自分の知らないところでテストとは別に性別を理由に減点されて不合格になるなんて不公平の極みです。自分がそんな目にあったのがわかったら到底許せないでしょう。 このような減点措置を行っているのであれば、受験生に対して何らかの形でその存在をアナウンスしておくのが試験としての最低限のルールだと思います。 今回の措置で不幸にも不合格となってしまった受験生の方には同情を禁じ得ません。 それでは、事前に「女子受験生は一律に減点します」と受験
約1年たって→anond:20190705113919 当方社会人2年目、とは言っても高校卒業後4大出たあとまた4大行って資格取って就職したので立派なアラサー。 同期はたった一人。いつもへら~ってしてる男性24歳。社会人としても当然未熟だし業務のスキルもまだまだ低い。 まあまだ2年目だしそれはしょうがない。本人も「俺多分この仕事向いてないな~」とか笑ってるけどそうだと思う。でもお客さんにはすごく優しいし評判もいいので、経験を積んでいけば立派な職業人になるだろう。 私は逆になんでもはっきりしっかりしていたいし、スキルが低い自分に耐えられなくて在学中から必死に努力したので、業務については社内でかなり評価してもらえている。ただしお客さんへの接し方はへたくそで(そもそも対人スキルが低い)、「増田さん仕事はできるけど人への接し方がね~」と前の面談でも言われてしまった。自覚してるわ。 だからいつも柔ら
領袖として初の総裁選 ©共同通信社 自民党の竹下亘総務会長(71)が率いる竹下派が、安倍晋三首相が描く総裁選戦略を少しずつ狂わせ始めている。 首相は石破派以外の全派閥の支持を取り付け、党員による地方票でも完勝しての「圧倒的勝利」を目指してきた。 岸田文雄政調会長が7月24日に不出馬と首相支持を表明したところまで、その戦略は順調に進んでいた。 ところが28日、産経新聞が一面で「参院竹下派、石破氏を支持」と報道。読売や朝日も、翌日後追いした。 「竹下氏は元々、本心では石破氏を応援したかったはず」とは党職員。石破氏の党幹事長時代、竹下氏は部下の党組織運動本部長で「よく幹事長室に来ては仲良く話していた」(同前)というが、それだけが理由でもなさそうだ。一体何があったのか。竹下派秘書はいう。「参院のドンが動いた」。ドンとは、青木幹雄元党参院議員会長。政界を引退してもなお、参院自民党に強い影響力を持つ。
東京医科大(東京)が今年2月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。女子だけに不利な操作は、受験者側に一切の説明がないまま2011年頃から続いていた。大学の一般入試で性別を対象とした恣意(しい)的な操作が明らかになるのは極めて異例で、議論を呼びそうだ。 東京地検特捜部も、文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件の捜査の過程で、同大によるこうした操作を把握しており、同大は現在、内部調査で事実関係の確認を進めている。 同大医学科の今年の一般入試は、数学・理科・英語のマークシート方式(数学の一部を除く)で1次試験(計400点満点)を実施。2次に進んだ受験者が小論文(100点満点)と面接を受け、1次の得点と合算して合否が決まった。
年金支給開始年齢の引き上げに抗議してプーチンの顔を踏むデモ参加者(7月29日、モスクワ) Sergei Karpukhin-REUTERS <プーチン独裁を支えてきた高い支持率が急落。W杯に紛れて年金支給開始年齢を引き上げようする指導者はロシア人もさすがに許せなかった> ロシアでは政府の年金改革案に対する不満の高まりから、ウラジーミル・プーチン大統領の与党・統一ロシアの支持率が、2011年以来の最低水準に落ち込んでいる。 ロシア連邦議会の最大勢力を誇る与党・統一ロシアの人気は、プーチンあってのものだった。だがサッカー・ワールドカップ(W杯)の開幕直前に年金受給開始年齢を引き上げる改革案を発表し、急いでそれを可決しようとする議会の動きが伝わると、あらゆる世論調査で統一ロシアとプーチンに対する支持率は急降下した。 全ロシア世論調査センター(WCIOM)によれば、最新のデータでは、政府の改革案を
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