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ブックマーク / ascii.jp (24)

  • NTTドコモ「dアカウント」一から作り直した方がいいのでは (1/3)

    sponsored JN-i27QR-C65W-HSPをレビュー USB Type-C給電&KVM対応の27型WQHDディスプレーで約2.8万円は即ポチ損なしの最安級 sponsored MSIがセール開催中!この夏に自作PCパーツを買う人はツイている サマーセールを活用すれば同じ予算でGeForce RTX 4070を4080にできないか考えてみた sponsored FRONTIERの「FRGBLSZ790/SG2」をチェック、自作erでも心くすぐられるケース内部 RTX 4070 Ti SUPERを垂直設置、デザインもゲーム性能も妥協なしのゲーミングPC sponsored ファーウェイ製スマートウォッチらしくバッテリー長持ちもうれしい スマートウォッチの新定番「HUAWEI WATCH FIT 3」はカロリー管理に強みあり! 軽快な装着感も◎ sponsored Core i5-1

    NTTドコモ「dアカウント」一から作り直した方がいいのでは (1/3)
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    u_wot_m8 2024/08/01
  • GPT-4レベルの衝撃 PC内で使えるオープンLLM「Command R+」

    カナダのAIスタートアップCohereは4月4日(現地時間)、ビジネス向けに最適化された最新の大規模言語モデル(LLM)「Command R+」を発表した。 高度なRAG技術を採用 Cohereは、AI業界に変革をもたらしたTransformerモデルを提唱した論文「Attention is All You Need」の共同執筆者として知られるトロント大学の研究者Aidan Gomez氏らによって2019年に設立されたカナダのAIスタートアップ。 OpenAIと同様、LLMの開発に特化しており、企業向けにチャットボット、検索エンジンの最適化、要約サービス、自社AIモデルのAPIなどを提供している。 Command R+は、同社が3月に発表した「Command R」の後継となるモデルであり、Cohereが得意とする高い効率性と精度のバランスを重視したRシリーズの一部となる。 128K(12万

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    u_wot_m8 2024/04/08
  • ChatGPTのライバル「Claude 3」の使い方 良い点、悪い点まとめ (1/5)

    3月4日の公開以来、「Claudeやばくない?」「GPT-4を越えた」と、界隈で話題の「Claude 3」は、OpenAIの元メンバーによって設立されたAIベンチャー「Anthropic」が開発する最新の大規模言語モデル(LLM)だ。今回はChatGPTのライバルClaude 3の有料版を2週間ほどヘビーに使ってみて感じたことを、良い点と悪い点どちらも書いていきたいと思う。 Claude 3とは? 既報の通り、Claude 3はAnthropicが開発する大規模言語モデルの名称だ。 パラメーターのサイズなどが異なる3つのモデルがラインアップされている。 「Claude 3 Opus」は最も知能が高く、複雑なタスクでも最高のパフォーマンスを発揮する強力なモデル。APIやデータベースを介した複雑なアクションの計画や実行、インタラクティブコーディングなどの高度な活用が想定されている。 「Clau

    ChatGPTのライバル「Claude 3」の使い方 良い点、悪い点まとめ (1/5)
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    u_wot_m8 2024/03/23
    ハルシネーション多しとのこと。ユーザーの詳しくない分野だと信用できないな
  • なぜRISC-Vは急速に盛り上がったのか? RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/2)

    最近x86とArmに続く第3の勢力として、RISC-V(リスクファイブ)の名前を聞くことが多くなった。RISC-Vの場合、x86とArmと異なるのはさまざまなベンダーがさまざまなコアを用意していることで、まだ現状はIPを販売しているレベルの企業の方が多いが、チップの提供を開始しているメーカーも出始めている。 イメージとしては、1980年代末~90年代のx86市場を考えれば良い。インテルとAMD以外にCyrix/IDT/TI/IBM/NexGenなど多数のメーカーが、独自の実装に基づくx86プロセッサーを市場投入していた時代に近い。 もちろんいろいろ異なる点もあるのだが、2010年代前半はプロセッサーといえばx86とArm、それにPowerPC/POWERといった程度がせいぜいだったのに、なぜ2010年代後半から急速にRISC-Vが盛り上がったのか、という一連の流れを数回に分けて説明しよう。

    なぜRISC-Vは急速に盛り上がったのか? RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/2)
  • CPUの反りを抑えるLGA1700フレームを使うと温度に差が出るか試してみた (1/4)

    必要度は高くないが、ちょっと試してみたいな~と思っていたのがCPUヒートスプレッダーの“反り”を改善するLGA1700フレームだ。反りを抑えることで、CPUCPUクーラーの密着度を高め、冷却性能アップに期待が持てるわけだが、マザーボード標準装備のCPUソケットILMを交換(改造)するため、マザーボードはもちろん、その状態で使ったCPUなどの保証もなくなる。 それなりにデメリットがあるためこれまで導入に踏み切れなかったのだが、次世代CPUとインテル700番台チップセットの発売が近いという噂があるうえ、所有マザーボードのメーカー保証期間が終了したため、遊ぶには良いタイミングだと思いLGA1700フレームを試してみることにした。 LGA1700フレームには、入手性の良いThermalrightの「LGA1700-BCF」をチョイス。標準ILMを取り外す工具が付属し、固定には標準ILMのバックプ

    CPUの反りを抑えるLGA1700フレームを使うと温度に差が出るか試してみた (1/4)
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    u_wot_m8 2022/09/24
  • WSL2でのGUIアプリケーションを動かす「WSLg」の仕組み (1/2)

    Windows 10のプレビュー版で始まったWSL2でのGUIアプリケーション対応(「WSL2でのGUIアプリ対応がプレビュー版で開始 実際に動かしてみた」)。今回はプレビュービルド21376で、WSL2GUIアプリサポート機能である「WSLg」を動かしながら調べてみたいと思う。 なお、WSLgを動作させるにはプレビュー版のWindows 10をインストールする必要があるが、一回入れてしまうと、再インストールしない限り、通常版に戻ることはできないので注意されたい。 Linux GUIアプリのスタートメニューへの登録 WSL2側にGUIアプリケーションをインストールすると、自動的にホスト側(Win32側)のスタートメニューにGUIアプリのアイコンが登録され、ここからGUIアプリケーションを直接起動できるようになる。 この仕組みは、Win32側に用意された「wslg.exe」がポイントだ。簡

    WSL2でのGUIアプリケーションを動かす「WSLg」の仕組み (1/2)
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    u_wot_m8 2021/05/25
  • あらためて「PowerShell」の現状と登場後の経緯を整理する (1/2)

    前々回に「.NET」の話をしたので(「あらためて「.NET」について整理する」)、ついでと言ってはなんだが、今回はPowerShellについても経緯と現状をまとめてみることにする。 2005年9月に米国で開催されたMicrosoftの開発者向けイベントProfessional Developers Conferenceで発表されたMonad。これが後にPowerShellと呼ばれるようになる。当時は、スクリプト言語として開発が進んでいた 例によって、また用語の話からで恐縮だが、「PowerShell」には「Windows PowerShell」と「PowerShell Core」があり、「PowerShell Core」は、Ver.7.0から「PowerShell 7」という名称が正式になった。 基的に「Windows PowerShell」はWindowsに付属している「PowerSh

    あらためて「PowerShell」の現状と登場後の経緯を整理する (1/2)
  • Core i7-1165G7とGeForce RTX 2060を搭載するNUCが登場

    第11世代Intel CoreプロセッサとGeForce RTX 2060を搭載したインテル製小型PCベアボーンキット「Intel NUC 11 Enthusiast Kit」(型番:NUC11PHKi7C)が発売された。価格は14万8000円。販売しているのはパソコンショップアーク、ツクモパソコン店、TSUKUMO eX.。 第11世代Intel CoreプロセッサーとGeForce RTX 2060を搭載したインテル製小型PCベアボーンキット「Intel NUC 11 Enthusiast KitCPUにIris Xe Graphics G7を内蔵した「Core i7-1165G7」(4コア8スレッド、ベースクロック2.8GHz/ターボ・ブースト時4.7 GHz、キャッシュ12MB、TDP28W)、GPUにGeForce RTX 2060を搭載するゲーミング仕様のベアボーンキット

    Core i7-1165G7とGeForce RTX 2060を搭載するNUCが登場
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    u_wot_m8 2021/04/18
  • 公立高校で導入が進むのはSurface、Chromebook求める小中校とは異なる結果に (1/3)

    MM総研は、公立高校へのパソコンやタブレットの整備状況に関する調査結果を発表。OS別シェアでは、マイクロソフトのWindowsが46%と最も多く、次いでグーグルChrome OSが30%、アップルのiPadが8%となった。同社が小中学校を対象に調査した結果では、Chrome OSが43.8%と圧倒的なシェアとなり、Windowsは、3OSのなかでは最下位の28.1%に留まっていたが、公立高校では、Windowsの強さが示された。 GIGAスクール構想の影響が色濃い小中学校とは異なる状況に 同調査は、47都道府県の教育委員会を対象に、電話ヒアリングなどにより実施。公立高校の1人1台の端末配備状況や、ネットワーク構築およびクラウド活用といったICT環境の整備状況をまとめている。40自治体から有効回答を得ている。調査は、2021年2月~2021年3月中旬に行っており、2021年3月時点での都道

    公立高校で導入が進むのはSurface、Chromebook求める小中校とは異なる結果に (1/3)
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    u_wot_m8 2021/04/17
  • ON/OFFの深さを1キー単位で設定できるゲーミングキーボード「Razer Huntsman V2 Analog」レビュー (1/2)

    今回紹介する「Razer Huntsman V2 Analog」はゲーマー向けのキーボードで、オプティカルスイッチを搭載したHuntsmanシリーズの最新モデルだ(希望小売価格は税抜2万9800円)。 オプティカルスイッチは、接点部分に光とセンサーを使用。一般的なメカニカルスイッチとは違い、金属端子の物理的な接触がないことから、チャタリング抑止、高耐久、長寿命などのメリットがある。 Razer Huntsman V2 Analogは、単なるオプティカルを超えた製品で、キーの押下距離を正確に把握することで、ON/OFFの位置設定はもちろん、押下具合で異なる機能を定義したり、WASDキーをアナログ・ジョイスティックにもできるなど、新世代の製品となっている。 1キー単位でON/OFFポイント設定が可能 アナログ感覚を実現するスイッチの秘密 現在キーボードに使われているオプティカルスイッチは一般的

    ON/OFFの深さを1キー単位で設定できるゲーミングキーボード「Razer Huntsman V2 Analog」レビュー (1/2)
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    u_wot_m8 2021/03/18
  • WSL2ではRDPでLinux GUIアプリのウィンドウを表示する (1/2)

    WSL2Windows Subsystem for Linux 2)では、LinuxGUIアプリケーションへの対応であるWSLGを開発中というところまでが前回の記事だ(「LinuxGUIアプリケーションに対応するWSL2」)。今回は、具体的にどうやって仮想マシン内部のGUIアプリケーションが、Windowsデスクトップにウィンドウを表示するのかについて解説する。 ただし、WSLGについては、Microsoftが公開した情報に基づいてはいるものの、正式版が公開されたわけではないため、実際にプレビューなどが開始されたときに答え合わせをしたい。とりあえずは、あくまでも現時点での内容として受け止めてほしい。 WSL2からRDPでLinux GUIアプリケーションのウィンドウを表示 WSL2は仮想マシンの中で動作する。そこで専用の仮想マシン環境(軽量ユーティリティVM)が作られた。Win32

    WSL2ではRDPでLinux GUIアプリのウィンドウを表示する (1/2)
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    u_wot_m8 2021/01/24
  • LinuxのGUIアプリケーションに対応するWSL2 (1/2)

    開発者向けの主要プラットフォームであり続けるために LinuxGUIアプリへの対応が必要? Microsoftは、WSL2Windows Subsystem for Linux 2)でLinux GUIアプリケーションに対応することを計画している。以下の動画は昨年9月に開催されたXDC 2020のセッションのものだ。 上のWSLGのデモビデオより。GIMPや裏のウィンドウのタイトルバーはLinux GUIアプリケーションのもので、Windows 10とは明らかに違う。ただ、GIMPなどのアイコンがタスクバーに表示されていることから、Windowsデスクトップのウィンドウになっていることがわかる この改良はかなり大きなものと言える。以前紹介したWSL2GPUコンピューティングへの対応も(「Windows 10のWSL2からGPUが使えるようになった」)、WSL2内でGPUによる描画(

    LinuxのGUIアプリケーションに対応するWSL2 (1/2)
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    u_wot_m8 2021/01/17
  • WSL2にCUDA on WSLをインストールする (1/2)

    前回は、WSL2からGPUが利用可能になったことを紹介したが(「Windows 10のWSL2からGPUが使えるようになった」)、今回はその続きとしてWSL2GPUを使う設定を実際にしてみる。いくつか条件はあるものの、作業自体はそれほど難しくない。ただし、GPU利用といっても現時点では計算処理、特にNVIDIAのGPUを使った機械学習関係の処理が主な目的となるので、この分野に興味がないとせっかく設定しても使い道に困るかもしれない。 ここでは、NVIDIAのGPUを搭載したマシンに「CUDA on WSL」を、WSL2側にDockerなどをインストールして、NVIDIAが機械学習用に提供しているコンテナーを動かしている。いわゆるAI開発用の環境だが、これまで、Linuxをインストールしたマシンを用意するのが普通だった。しかし、CUDA on WSLを使えば、WindowsマシンのWSL2

    WSL2にCUDA on WSLをインストールする (1/2)
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    u_wot_m8 2020/08/11
    最新のプレビュービルドにすること
  • AppleがMacをARMベースの独自チップに移行、モバイル向けでいかにx86に立ち向かうか? (1/4)

    前回のA64FXに続き、ARMプロセッサーの後編はAppleMac(Macintosh)向けApple Siliconの話である。が、いきなりここに飛びつく前に、まずは過去の経緯を簡単に振り返っていこう。 何度もアーキテクチャー変更があった Macのプロセッサー遍歴 冒頭に書いておくと、Macがプロセッサーアーキテクチャーを変更するのは、公式にはこれで3度目。非公式には4度目になる。 つまり初代のMacintoshやMacintosh II、Quadraなどに使われてきたMC68Kシリーズ、PowerMacに移行が決まる前に、非公式に移植が進められてきていたMC88K、そしてPowerPC、x86ときて、今回がARM v8-Aである。 MC88Kがあまり知られていないのは、製品が出ていないのだから当然であるが、68K→88Kのエミュレーターが完成した段階で、MC88KからPowerPC

    AppleがMacをARMベースの独自チップに移行、モバイル向けでいかにx86に立ち向かうか? (1/4)
  • VS Codeのコンテナ拡張機能でGolang勉強環境を構築してみた

    ◆初めに Visual Studio Code Remote – Containersという拡張機能を使って、前から気になってたGo言語の勉強用環境を構築しました。 ◆やってみる 使うものをダウンロードしていきましょう。 ・Visual Studio Code https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/ ・Visual Studio Code Remote – Containers https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-vscode-remote.vscode-remote-extensionpack ・docker https://www.docker.com/ VS Codeでフォルダーを開いて、F1 や Ctrl + Shift +

    VS Codeのコンテナ拡張機能でGolang勉強環境を構築してみた
  • いまさら聞けない!npmのこれだけは知っておきたい基礎知識

    いまや Webフロントエンド開発に欠かせなくなったNode.js。併せて使うことが多いnpmの使い方を基礎から学びましょう。 Node.jsは、サーバーでJavaScriptアプリケーションが書けます。V8 JavaScriptランタイムで動作し、C++で書かれているため高速です。当初、アプリケーションにサーバー環境を提供する目的でしたが、ローカル環境のタスク自動化ツールとしても利用されています。Grunt、GulpWebpackなどのNode.jsをベースにしたツールによる新たなエコシステムは進化を続け、フロントエンド開発の形を変えるまでに至りました。 Node.jsのツールやパッケージインストールしたり管理したりする方法を、Node.jsのパッケージマネージャーであるnpmが担っています。npmには必要なパッケージをインストールするほか、パッケージを扱うための便利なインターフェイスが

    いまさら聞けない!npmのこれだけは知っておきたい基礎知識
  • アップル iPhone SE2開発中止へ

    アップルがiPhone Xデザインの小さなサイズの「iPhone SE2」の販売計画をキャンセルした。米フォーブズが6月17日に報じた。 フォーブズはケースメーカーOlixarからのリーク情報として、今年発売されるiPhoneのサイズを取り上げている。そこにはiPhone SE2にあたる5インチサイズがなく、Olixar以外の複数のリーク情報とあわせてアップルがiPhone SE2の計画を打ち切ったと伝えている。 今年発売されるiPhoneは3種類であり、これまでのうわさどおり有機ELディスプレーモデルの5.8インチと6.5インチ、液晶ディスプレーモデルの6.1インチになる見込みだ。 なお、Olixarはリーク情報に自信を持っており、すでにケースの生産を開始しているという。

    アップル iPhone SE2開発中止へ
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    u_wot_m8 2018/06/19
  • NTT東西のIPv6サービスが2方式あるわけ

    前回は、NTT東西がIPv6サービスを提供する必要性と意義について解説した。続いては、NTT独自の理由から2種類の方式が提供される同サービスの仕組みを紹介しよう。 独特なNTT東西のネットワーク サービスや機能の説明に入る前に、NTT東西とそのネットワークについて簡単におさらいをしたい。NTT東西は会社としてもネットワークとしても、他に国に例を見ない、かなり特殊なものだ。 NTT東西のサービスを理解する上で、2つのことは必ず知っておかなければならない。 NTT東西は直接のインターネット接続サービスを提供しない。ISPが行なう。 NTT東西はIPv6による巨大バックボーンネットワークを持っている。 NTT東西は、ユーザーに対してインターネット接続サービスを提供しない。インターネット接続サービスを提供しているのは、BIGLOBEやOCNといったISPである。たしかに、OCNはNTTグループのN

    NTT東西のIPv6サービスが2方式あるわけ
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    u_wot_m8 2017/10/30
  • Google Playストアで正規アプリをぶっこ抜いた海賊版の流通が発覚

    マカフィーのモバイルマルウェアリサーチチームは、Google Play公式ストアにおいて有名アプリの海賊版が配布されていることを発見しました。海賊版アプリはたいてい、公式マーケットで配布されている正規アプリ(特に有料アプリ)を改変しサードパーティーマーケットで再配布するのが一般的です。しかし、今回私たちは、大胆にも公式ストア上で海賊版アプリが配布されているのを発見しました。 今回発見した海賊版アプリは、“AE-funStudios”というデベロッパーによって開発された4つのアプリで、アプリタイトルはそれぞれ、“Flashlight”、“Race Car”、“Gun Shoot”、“Chess”とよくみかけるツールやゲームが並び、それぞれのダウンロード数は1万~10万と多くのユーザーが利用しているアプリでした。 一見して正規アプリのように見えるこれらのアプリケーションがなぜ海賊版であるのか、

    Google Playストアで正規アプリをぶっこ抜いた海賊版の流通が発覚
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    u_wot_m8 2017/10/04
  • Goから見たシステムコール (1/2)

    今回は、システムコールそのものについて深く掘り下げていきます。 システムコールとは何者で、ないとどうなるのか? システムコールを呼び出すコード(Go言語アプリケーション側)を探索しよう システムコールから、実際にOSカーネル内で仕事をする関数が呼び出されるまでのステップは? システムコールの呼び出しをモニターするツールの紹介 とはいえ、Goでアプリケーションプログラムを書くほとんどの人は、直接システムコールを呼び出すコードを書くわけではないでしょう。 また、OSを改造してシステムコールを自分で作成することもまれでしょう。 そのため、今回の記事にはサンプルコードを使ったハンズオンはあまりなく、手を動かしてコード化するネタはありません。 この連載のテーマは「プログラマの視点から、具体的で役に立ちそうな低レイヤーの情報を提供する」ことですが、今回に限っては座学的な内容です。 謝辞 今回の執筆にあ

    Goから見たシステムコール (1/2)
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    u_wot_m8 2016/12/22