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ブックマーク / qiita.com/k5n (2)

  • RxCocoaが提供するDriverって何? - Qiita

    はじめに 今まで以下の RxSwift に関する記事を書いてきました。 オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 RxSwift入門(2) 非同期処理してみる RxSwiftを深く理解する RxSwiftの機能カタログ Rxを使った設計をビジュアル化する この中で RxCcoca が提供している Driver を説明してこなかったので、ここで説明しようと思います。 公式の解説 では Driver だけでなく ControlProperty, ControlEvent も含めて Units と呼んで説明されています。これらは RxCocoa で提供されていて、Rx に一般的なものではなく RxSwift 独自のものです。 RxSwift のバージョンは 3.0.1 です。 UI層とのバインドで必要なこと iOS では UI 部品の更新はメインスレッドで行う必要があります。例えば MV

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  • オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 - Qiita

    はじめに Rx とは C# 発祥の Reactive Extensions のことで、様々な言語に移植されています。RxSwift は Rx の Swift 版です。 様々な言語に移植されているのは、それだけ有用だからです。しかし Rx は有用である一方で学習コストが高く、導入の敷居が高いとみなされがちです。 ネットで Rx について検索すると、Reactive とは・・・関数指向うんたら・・・と、そりゃオブジェクト指向プログラマにはとっつきにくそうに感じるわな、と思うものが多いです。 ここではオブジェクト指向設計で一般的に利用されるオブザーバーパターンを置き換えるところから、Rx の利用方法を解説してみます。 以下のようにシリーズになっていますが、この記事の内容だけでも十分役に立つと思います。 オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 RxSwift入門(2) 非同期処理してみる

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