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「愛してるよ」「いつも気にしている」。恋人同士が、その都度愛を確認し合うのは当然のこと。けれど、メールや電話だと、どうにも照れくさいし、時には煩わしいこともある……。 そんなカップルのために開発されたコミュニケーションアプリが、「Heart is in(ハート イズ イン)」。 自分の画面にあるハートをタップして、パートナーの画面へ送るという、非常にシンプルなつくり。 パートナーがハートを送り返せば、そこからまた、ハートを送って……。よけいな言葉はいらない。ハートのキャッチボールのみで愛を確かめ合う、ナイーブでロマンチックな愛のツールである。 提供元のミツバチワークスは、雑誌やブログサービスなど、主に女子向けのコンテンツを得意とする気鋭の企業。それがなぜ、このようなアプリを生み出すことになったのだろうか?代表取締役、光山 一樹(みつやま かずき)氏に伺った。 Q1、本サービスを提供するに至
先日お邪魔したのが、恵比寿にオフィスを構えるミツバチワークス。The Bridgeのチャレンジする女性を応援するインタビュー・シリーズにも、同社の大島優さんには登場していただいたことが。今回お話を伺ったのは、代表の光山一樹さん。 ミツバチワークスと言えば、10代〜20代の女の子に大人気の無料ブログサービス「Decolog」です。さかのぼること2010年に、「月間60億ページビューを誇るケータイ・ブログサービス“Decolog”のストーリー」という記事をTechWaveで書きました。現在では、モバイルとPCの双方でサービスを提供しています。 外部資本を一切入れることなく、2005年の会社立ち上げから10年間ブートストラップでやってきた同社。世の中のトレンドや流行りに敏感に反応し、サービスを進化させ続けることで8年が経った今でもDecologにはユーザーが定着し、若い女性には無くてならないサー
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