タグ

ブックマーク / web.w3g.jp (3)

  • word-breakとword-wrapはややこしい

    Updated 2015.01.13 / Published 2015.01.13 word-break:break-all;は一切の禁則処理を解除し、どの文字の間でも改行するため、単語の途中や括弧の直前・直後で折り返したり、句読点が行頭にきてしまうことなどがあることから折り返しの制御には好ましくないとされています。望ましい折り返しの制御をしてくれるword-wrap:break-word;(overflow-wrap:break-word;)の用法について紹介します。 折り返しを制御する2つのCSSプロパティ 幅の狭い領域で長い英単語や長いURLの途中で折り返しを制御できるCSSプロパティは、特にスマートフォンなどの小さなディスプレイサイズ向けへの対応を考慮してよく用いられるようになってきています。ただし、CSS3には折り返しを制御できるCSSプロパティが2つ存在し、とてもややこしいので

    word-breakとword-wrapはややこしい
    uca_co
    uca_co 2017/02/10
  • jQuery.supportでのブラウザ判別

    chromeとsafariを対象とする場合 if(!jQuery.support.checkOn){ alert('あなたがお使いのブラウザはChromeもしくはSafariっぽいです'); } if文の条件式の中で!をつけたので、checkOnがfalseであればこの条件文に該当します。該当するのはwebkitだけなので、これでchormeとsafariのみに振り分けたコードを記述できます。なお、Android標準ブラウザ、iPhone / iPad標準ブラウザといったスマートフォンも同じChromeとSafariなので、この条件に合致します。 FirefoxとOperaを対象とする場合 if(jQuery.support.checkOn && jQuery.support.noCloneEvent){ alert('あなたがお使いのブラウザはFirefoxもしくはOperaっぽいです'

    jQuery.supportでのブラウザ判別
    uca_co
    uca_co 2013/07/17
    非推奨だけどUA判別の話
  • HTML5についてのおさらい|Web制作 W3G

    Updated 2010.07.29 / Published 2010.07.29 これからHTML5を使いはじめようという方に向けたHTML5のおさらいです。HTML5の記述方法にはじまり、導入にあたって間違いやすいところや勘違いしがちなところをまとめてあります。 hgroup, header, footer要素の説明を含めた続きもあります(続HTML5についてのおさらい)。 HTML5の記述方法 まず最初に、必ずDOCTYPE宣言を行います。HTML5には公式のDTDがないので、すごくシンプルになっています。 <!DOCTYPE html> 続いて、html要素にドキュメントの言語を宣言します。 <html lang="ja"> そして順番にhead要素ときて、文字エンコーディングの指定ですが、charset属性が新たに利用できるようになりました。 <meta charset="UTF

    HTML5についてのおさらい|Web制作 W3G
  • 1